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俺とユーキの寮生活 3

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ラウンジにいる誰かにケツを貸して貰います。
寮はネコが多いんで、掘りたいときに相手に困ることはほとんどありません。
ケツに太いディルドを突っ込んでいると、気持ちよくてタチもうまくできます。 
 
ケツを掘っているうちに気持ちよくなってくると、だんだんケツのアナが締まってきます。
そうするとディルドが太くなったみたいで、すごく気持良いです。
ケツが気持ちよくなるんで、思いっきり突きまくります。
イキそうになると、ケツがグッっと締まります。 
 
まるで太いディルドが膨らんで、ケツのアナをムリヤリ広げられているような快感が走ります。
ディルドの太さを感じながらイクときは、すごく一杯でます。 
 
ケツを掘り終わった後で、ケツを貸してくれた人が満足してくれて、
「よかったよ」って言ってくれて、抱きしめてくれることがあります。
俺、人に抱きしめられるのも好きなんです。
抱きしめられているうちに、2人で眠ってしまうこともあります。 
 
ネコがケツにディルドを入れて、誰かを掘ってあげるのは、他の人達もやっています。
だから、朝、学校に行く前にコーヒーを飲もうと思って食堂に上がると、
ラウンジで、ケツにディルドを突っ込んだまま、素っ裸で寝ている人を見ることはよくあります。 
 
人のことを見てると、こいつらひでーことをしているなって思うんですが、
自分もしちゃってるんで、何も言えません。 
 
朝、目が覚めるとケツの中のディルドの存在感がすごく大きいんです。
ケツにディルドを突っ込んだまま寝ているユーキをあまり人に見せたくないんで、
ユーキを起こして、便所にディルドを抜きに行きます。 
 
入れられる一番太いディルドを入れているんで、お互いにディルドを引き抜くのは大変です。
便所の洗い場に手をついてケツを突きだして、
思いっきりケツの穴を広げたときに引き抜いて貰います。
ディルドが抜けると、ケツの穴がポッカリ開いたみたいになって、すごく気持良いです。 
 
俺もユーキのディルドを引き抜きます。
一晩じゅう体の中にあったディルドは茶色くコーティングされて出てきます。
ケツの穴がポッカリあいて、すごくエロいんで、ケツにしゃぶりついちゃいます。
匂いにムラムラして、俺がユーキのケツを掘ってしまう事が多いです。 
 
ディルドで広がって閉まらなくなったケツは、
柔らかくチンポを包み込むみたいで、いつもと違ってすごく気持良いんです。
ユーキを掘っているときに、小便にきた人が「おはよー」って挨拶をしてくれることもあります。
柔らかく包み込まれるようなケツだと、思いっきり腰を動かして掘れます。
気持ちよくなってユーキのケツの中でイキます。
 
ユーキのケツからチンポを抜くと、開ききったユーキのケツから俺の精液がたれてきます。
俺はユーキのケツに口とか鼻を押しつけて、グリグリします。
精液とケツ汁でケツまわりがすごく滑りやすくて、ユーキも気持ちよさそうな声をあげます。 
 
俺がユーキの前に立つと、ユーキは俺にキスをしてくれて、
自分のケツ汁で汚れた俺の口や鼻をなめてキレイにしてくれます。
それから、2人で大浴場に行って、汚れた身体やディルドを洗います。
2人で汚れたディルドを洗っていると、ユーキも俺も変態なんだと思えて、
すごく親近感が湧いてうれしくなります 。
 
寮では、4ヶ月に一回、保健所に性病検査にいくことになっています。
ヤリチンが多いんで必要なことだと思います。
性病検査で、ユーキに梅毒がみつかりました。
治るまでの2週間ぐらいヤレなくなりました。
梅毒はうつしちゃいけないんで、ユーキからみんなに報告しました。 
 
本人は落ち込んじゃって、ラウンジにいると乱交に誘われるのと、
大学の試験前だったのとで、部屋にこもって勉強をし始めました。
俺は勉強の邪魔はできないんで、ラウンジでみんなと遊んで、
寝る前に毎日、手かゴムフェラで抜いてあげていました。 
 
寮にミツルさんという人がいます。
ユーキと同じくイケメンでセンスも良くて、話しを良く聞いてくれる人です。
しかも、ユーキと違って頭が良いんです。
俺が勉強のことをユーキに聞くと、「わかんねー」って答えが返ってくるか、
教わったことが間違っている事が多いんです。
でも、ミツルさんはわかりやすく説明してくれます。
しかも、ミツルさんはユーキと違ってタチなんです。 
 
みんなは、「彼氏が病気じゃかわいそうだよねー」と言って、俺とヤってくれました。
ユーキが部屋にこもっている間は、ミツルさんを誘ってヤルことが多かったんです。
寮に入ってから、毎日ヤっていたのはユーキだけで、他の人とは、
今日はあの人、明日はこの人って感じで、一人の人と毎日ヤルことはありませんでした。 
 
ミツルさんと毎日ヤっているうちに、俺の中でミツルさんの存在がだんだん大きくなってきました。
食事の時はユーキの隣に座ります。
食事が終わるとユーキは部屋に戻るんで、俺はラウンジでミツルさんの横に座ります。
ミツルさんにベタベタしていると、ムラムラしてきたミツルさんが俺とヤってくれます。
 
ところが、ある日から、ミツルさんはどう誘っても俺とヤってくれなくなりました。
ヤってくれと頼み込んでも、「お前にはユーキがいるだろ」と言ってヤってくれないんです。
その時、俺の中ではユーキよりミツルさんの方が大きくなっていました。 
 
まわりの人に、ミツルさんとどうすればうまくヤっていけるか聞いたら、
ミツルさんは、俺がミツルさんにかたむきかけているのに気がついて、
ユーキとの仲を心配しているんで、諦めた方が良いとの話でした。
ユーキは近くにいてくれないし、ミツルさんはヤってくれないし、すごく寂しかったです。 
 
しかも、ミツルさんは、ラウンジで、俺の目の前で他の人とヤってるんです。
俺はすごく悲しくなりました。
友達が、「ヤリチンだったら、遊びの人は遊びの人と割り切って、
ヤルだけで好きになっちゃイケナイよ」と忠告してくれました。
俺もそうだと思って、ミツルさんがヤってる時は、他の人とヤって耐えることにしました。 
 
ユーキが医者から、ヤって良いと言われて帰ってきました。
食堂で、みんなにそれを話しました。
寮の人から「ユーキの快気祝いをしよう」という話がでました。
ユーキが俺に、「みんなにまわされても良い?」と聞いてきました。
俺は、「いいよ!でも、俺が一番ね」と答えました。 
 
食事中から、ユーキが触ってくるんで、すごくヤリたい気分になっていました。
食事が終わってラウンジに移って、俺がみんなのまえでユーキのケツを掘ることになりました。 
 
友達がローションを投げてくれました。
ユーキとヤルときは、ちょっと舐めるだけで、ローションを使うことはほとんどありません。
俺が「えっ?」って顔をしていると、
友達が「ユーキのケツは締まってる筈だから、ローション使いな」と言ってくれました。
俺はローションをたっぷり塗って、ユーキのケツにゆっくりチンポを入れました。 
 
ユーキのケツがこんなに締まっていたのは初めてです。
待っている人のために、最初から思いっきり腰を動かしてユーキを掘りました。
食堂でイチャイチャしていたのと、
ユーキとはひさしぶりだったんで、すごく早くイっちゃいました。 
 
俺に続いて、ユーキと仲の良い友達がユーキのケツに入れました。
目の前で、ユーキが気持ちよさにあえいでいました。
俺は、ユーキの気持ちよさそうな顔を見ると、
前のユーキが戻ってきたみたいで、すごくうれしくなりました。 
 
俺はユーキの隣に寝て、ユーキとキスをしながら、ユーキのをしごいてあげました。
ユーキは口を大きくあけて俺と舌をからめてきました。ユーキのはすごく堅かったです。
ユーキが俺の口に強く吸い付いてきました。
俺はユーキがイキそうだと思って、思いっきりしごいてあげました。
ユーキがイキました。良く飛んで一発目、二発目が俺とユーキの顔にかかりました。 
 
ユーキはイっても堅いままでした。
ユーキは足をあげて、ケツ穴を丸見えにしたまま、
「ねー、次の人もヤってよー」とおねだりをしました。
3人目の人がユーキを掘り始めました。
待っている人は、お互いにチンポを触りあったりして気分を高めていました。 
 
ユーキは立て続けに6~7人に掘られました。
俺はユーキが掘られている間じゅう、キスをしたり、乳首をグリグリしたり、
身体をなめたりして、ユーキが気持ちよくなるようにがんばりました。 
 
ユーキが俺に、「もう一回、掘って」と言いました。
俺はユーキを抱きしめて、ゆっくりユーキのケツに入れました。
ユーキのいつものユルユルのケツが戻っていました。
今度は、キスをしたり、手でチンポをしごいたりしながら、ゆっくり掘りました。
ユーキはさっき以上に気持ちよさそうな声をあげていました。 
 
俺が、「イキそうだよ」と言うと、ユーキは自分のチンポをしこり始めました。
ユーキの手が早くなってきて、ケツが締まってきました。
俺も思いっきりケツを掘りました。ユーキは4回目なのに、身体の上に一杯出してイキました。
俺も思いっきり突いて、ユーキの中でイキました。 
 
ユーキを抱きしめると、精液で身体が滑って、すごく気持良かったです。
ユーキが「このまま寝ようか?」と言いました。
ユーキは立とうとしましたが、ずっと足をあげっぱなしにしていたんで、ちゃんと立てません。
俺はユーキに肩を貸して部屋に戻りました。 
 
ユーキをベッドに座らせて、
「この淫乱! ヤれるようになったら、急に元気になりやがって」と言って、
精液のついた手で、ユーキの口と鼻をグリグリっとしました。
ユーキも、「お前だって今日はすごく楽しそうだったじゃないか」と言って、
俺の鼻や口に精液をなすりつけました。
プーンと精液の臭いが香ってきました。俺とユーキは、精液の臭いの中で抱き合って眠りました。

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