親は、2階の大部屋を見に来て、前の寮ぐらい安いので納得してくれました。
契約したのは大部屋ですが、オーナーが個室を貸してくれることになっていました。
部屋はユーキの部屋の近くが貰えました。
俺とユーキは、2部屋のひとつをベッドルームに、
ひとつをクローゼットみたいに使うことにして、部屋の模様替えをしました。
1階に降りるときは、外に出られるような服装をしなくてはいけません。
寮生じゃない人は1階のロビーまでしか入れません。
オーナーにゲイの友達も自分の部屋に連れて行ってはいけないのか聞いたら、
出入りを自由にしちゃうと無料のヤリ部屋みたくなっちゃうからダメなんだそうです。
オーナーは俺にもゲイバーのバイトを紹介してくれました。
俺は初めての人と話すのは苦手です。それに、水商売にはいると抜け出せなくなりそうなんで、
ヤリ部屋の掃除のバイトを紹介してもらうことにしました。
夕食はオーナーも一緒に食べにくることが多いそうです。
オーナーから、食堂やラウンジにはなるべく裸に近い格好で来るように言われました。
2人でトランクス一枚になってラウンジに上がりました。
ちょうど、ゲイバーでバイトしている人達が、バイトに行く前に食べる早めの夕食の時間でした。
食事に上がってきた人に、ユーキが俺のことを紹介してくれました。寮にはカップルもいました。
手を繋いで食堂に入ってきて、食べ物を口移しであげたりしているのを見ていると、
俺もそういう事がしたくなりました。
溜まったままバイトに行くと、イケてるお客さんにムラムラしちゃって困ることが多いそうです。
一人で食べている人の隣に座って、身体とかを触りあって、
たったらラウンジにヤリに行ったり、
ヤっている人の中に入って3P,4Pをしていく人が多かったみたいです。
俺のトランクスの中に手を入れたりして遊んでいたんで、俺は、誘って貰えませんでした。
食堂には、オーナー専用のテーブルがありました。
ラウンジのヤリやすいところは、オーナーのテーブルから見やすい場所になっています。
ヤらなかったんで店に来て貰えなくなった人もいるし、
ヤっちゃって店で異様に親しげにふるまわれたりしたこともあって、遊び辛いそうです。
俺みたいな新入りは、最初はすごくもてるそうです。
ユーキに、最初はヤリまくれるからってお高く止まってると、
後で相手にされなくなっちゃうから、先輩達には気を使うように注意されました。
テレビを見たり、だべったりしているうちに、
イチャイチャしはじめてヤっちゃう人がなかりいました。
エロビデオも沢山備え付けられていて、自由に見れます。
ただ、寮に住んでいる人が出ているビデオは、出ている人に頼んで見せて貰うことになっていました。
タチの人が1/3ぐらいいるんで、ウケは一日に4~5回は掘って貰えます。
イケメンのヤリチンがそろっているラウンジは、ヤリ部屋よりずっと良いと思いました。
いろんなテクニックを知っていて、すごく気持ちよくヤレます。
ラウンジはヤリ部屋が明るくなったみたいで、他の人がヤっているのが良く見えます。
上手い人にやられている人のあえぎ声がラウンジに響いたりします。
誰かがヤっているときは、それを見ている人の横に座って身体を触ったりして誘います。
誘われることも多かったけど、とりあえず寮の全員とヤらなきゃと思って、
ヤったことのない人を積極的に誘いました。
見ている人もいるんで、あえぎ声とかをあげてがんぱります。
ヤルのが上手い人が多いんで、見ている人にもアピールしておかないと、
次にヤってくれる人がいなくなりそうで不安になります。
タチの人に掘って貰っているときは、掘られたいウケが身体を触ってきます。
タチの人がイったら、身体を触ってくれたウケの人を掘ります。
ヤってる最中にユーキが帰ってくることも良くありました。
ユーキも、俺が誰かとヤってるのを見ていると、近くにいる人とヤっちゃいます。
ユーキが誰かにケツを掘られて気持ちよさそうな声をあげている横で、
俺も他の人にケツを掘られていると、すごく興奮してきます。
ユーキの気持ちよさそうな顔を見ていると、幸せな気分になってきます。
ユーキのあえぎ声を聞いていると、俺も自然に声がでてきます。
ヤっているのは他の人なのに、ユーキと繋がっているような気分になってきます。
ユーキの顔が気持ちよさにゆがんでくると、俺も気持ちよくなってきます。
タチの人を先にイカせた方が、体勢を整えられるんで、先にタチをやります。
俺が先にタチの人をイカせた時は、ユーキを掘っているタチの人が終わるのを待って、
すぐにユーキのケツに入れます。
俺が思いっきり掘ると、すごく大きな声であえぎます。
ユーキが自分でしこらないように、手を押さえて掘ることもあります。
ユーキのケツの中でイクと、すごく一杯でるような気がします。
2人連続で掘られて、チンポを触らせなかったユーキは、すごく激しく掘ってくれます。
ユーキが腰が俺のケツにあたって、大きな音がします。
ユーキもイキそうなんで、最初からすごく激しい掘り方です。
ケモノみたくなったユーキに掘られるのはすごく気持良いです。
ユーキは終わった後でも抜かないで、俺を抱きしめてくれます。
荒い息のまま2人で抱き合ってキスをしていると、すごく幸せな気分になってきます。
ヤリ部屋にもキレイにして来ない奴もくるし、
キタナイからって止めるよりヤっちゃった方が気持良いですからね。
お客さんのエロい話とか聞いてくるし、酔ってるし、疲れてるし、
そんな時にシャワーを浴びて、ケツを洗ってセックスしようなんて人はいません。
それに一日に何度もケツを洗っていたら、変になっちゃいます。
ユーキが酔っぱらって帰ってきたときは、エレベーターを降りると服を脱ぎながら俺の所にきて、
抱きついてきて好きだって言ってくれます。
そういう時は、ベロベロに酔っぱらっていて、すごくヤリたい時です。
ローションをつけないでユーキのケツにムリヤリ押し込んであげます。
ユーキはケツにモノがグイグイ入ってくるのが好きなんです。
ユーキのケツを掘っているうちに、ケツ汁が出てきて、濡れて緩んできます。
その臭いが、性欲を刺激して、俺もすごく興奮してくるんです。
ちょっとグチョグチョになったユーキのケツを掘ってると、俺もすぐイってしまいます。
汚れたチンポをフェラでキレイにしてくれます。
フェラしている間に、ユーキは近くにいる人に頼んで、ケツにディルドを入れて貰います。
俺の汚れたチンポをなめながら、ローションをケツ穴に塗られたり、
太いディルドを押し込まれていると、ユーキはすごく興奮してきます。
すごく乱暴に突っ込んでくるんで、ユーキが帰ってくる前に、
誰かに掘ってもらっておかないと痛くて大変です。
ケツの中をグチュグチュかき回されるみたいで、すごく感じます。
ケツから漏れないように締めているんで、ユーキも感じているみたいです。
ユーキは乱暴に掘りまくって、自分勝手にイって、俺の身体の上に倒れてきます。
俺が、「うん」って答えると、俺の腹の中にユーキの暖かい小便がどんどん入ってきます。
お腹がどんどん膨れてきます。
俺は小便がこぼれないように、ケツのアナを締め付けます。
ユーキはゆっくり抜いていきます。
締め付けていると、ユーキのチンポがムリヤリ引き抜かれていくんで気持良いんです。
ケツから小便を一気に出すのはすごく気持良いです。
便所から戻ってくると、だいたい、ユーキは酔いつぶれて寝ています。
仰向けになって、ケツにディルドを入れたまま、チンポも汚れたまま寝ちゃうんです。
これじゃー、今日はもうユーキとできないなって思うと、他の人とヤリたくなります。
ユーキは俺よりずっと経験が多いけど、俺もついて行きたいんです。
だから、そういう時は、俺もケツにディルドを入れます。
床に立てたディルドをゆっくりケツに押し込みます。
太いディルドが入ると、すげーエロい気分になってきます。チンポがギンギンに堅くなります。