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俺とユーキの寮生活 1

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前立源マウンテンZメガ盛り汁男Z

俺は1日にバスが5本しか来ない田舎で育ちました。
中学を出ると、ほとんどみんなが同じ高校に進みます。
俺はそんな田舎がイヤで、寮に入って、大きな都市にある高校に進むことにしました。 
 
高校に入った頃は、田舎育ちなのがすごく格好悪かったです。
友達ができて、一緒に飲みに行ったり、クラブに連れて行って貰っているうちに、
都会の生活に慣れてきました。高一の頃は、寮に外泊届けを出して、
飲んでカラオケでオールするだけでも、すごく楽しかったんです。 
 
でも、寮は田舎から出てきたマジメな子が多くて、俺はなじめませんでした。
遊んでいる奴は自宅生が多くて、寮の門限や寮則が厳しかったんで、
一緒に遊べないことも良くありました。 
 
都会に慣れてきて、一人で行動できるようになってからは、
友達と一緒に遊べないときにはビデボに行きました。
ビデボはいろんな人とヤれて、楽しかったです。
何度かビデボに行くうちに、ビデボ友達もできて、ゲイバーにも連れて行って貰いました。 
 
ユーキさんと出会ったのは、ユーキさんがバイトで入っているゲイバーに、
ビデボ友達と、その友達の友達と、俺の3人で飲みに行った時でした。
お店にはチーママとバイトの大学生のユーキさんの2人が入っていました。 
 
ビデボ友達と、友達の友達は、お店の2人と親しかったみたいで、5人で話がすごくはずみました。
後で聞いた話では、5人の中でヤったことがなかったのは、
俺とユーキさんと、俺とチーママとだけだったそうです。 
 
その日は、なぜか他のお客さんが来ませんでした。
そのうち、チーママが「鍵を閉めちゃおうか?」って言い出したんです。
なぜ鍵を閉めるのか、俺には分からなかったんですが、他の4人はすぐに同意しました。
ユーキさんが店の看板をしまって、店の鍵を中からかけました。 
 
5人でボックスに移って、王様ゲームをしました。
それまで、王様ゲームは好きじゃなかったんです。
他のお客さんと仲良くなるきっかけとしては良いけど、
軽くキスをしたり身体を触りあったりするぐらいじゃ盛り上がらないですよね。 
 
でも、最初にユーキさんとビデボ友達がキスをしているのを見て、印象が変わりました。
2人ともしっかり抱き合って、ディープキスで、
お互いの口から唾液を溢れさせてキスをしたんです。
いつまでもやめないで、チーママが止めてやっと終わりました。 
 
俺は、こういう王様ゲームは好きです。
服はすぐに脱がされて、みんな全裸になりました。
俺は、「タマをなめて」とか、「ケツに舌を入れてなめて」とかって
命令しか考えられなかったんです。でも、他の人は違いました。 
 
命令がエスカレートしていくと、
「1番の人が2番の人の顔に、チンポでお店の名前を書いて、あてる」とか、
「1番の人が2番の人のケツ穴に口でお酒を入れて、3番の人がそれを吸い出して飲む」とか、
「1番の人は2番の人に騎乗位になってカラオケを歌う」とか、
すげー興奮するような命令になりました。 
 
それで、みんなガマンできなくなって、乱交になりました。
ユーキさんが、立ったままの俺のケツに入れてくれました。
俺がユーキさんの方にケツを突きだして身体を前に倒すと、
友達の友達のチンポが目の前にあったのでフェラしました。 
 
立ちながらボックスのソファにつかまって、
ケツを掘られながらフェラするのは、すごく気分が良かったです。
ただ、バランスが悪くて、自分のがしこれなかったんで、すげー溜まっていました。
俺の横では、チーママがビデボ友達のケツを掘っていました。 
 
ユーキさんも、友達の友達も、かなり興奮していたみたいで、すごく激しく腰を使ってくれました。
気持ちいいけど、すごく苦しかったです。
2人とも、ほとんど同時に、俺の体の中でイキました。 
 
ユーキさんがすぐにカウンターに手を付いて、俺にケツを向けました。
俺はユーキさんのケツに入れました。
ユーキさんのケツは緩くて、すぐにズブズブと入っちゃいました。
初心者の締まったケツは、気をつかって掘らなきゃいけないからイヤなんです。 
 
ユーキさんは、俺が思いっきり腰を使って掘って、
ケツから全部抜けたチンポを勢いよく突っ込んでも、気持ちよさそうな声をあげていました。
この人は遊んでいると思うと、すげー興奮してきて、
俺は毎回、ケツからチンポを全部抜いては一気に突っ込むようにして、
ユーキさんのケツを激しく掘りました。
この人だったら、どんな乱暴に掘ってもよさそうだと思うと、ほんとに気持ちよく掘れました。 
 
ユーキさんは、すげー気持ち良さそうな声を出していました。
思いっきり掘っていたら、すぐにイっちゃいました。 
 
ユーキさんから抜いたら、今度はチーママが俺に抱きついてきました。
チーママに抱きかかえられるようにカーペットに寝かされて、チーママにケツを掘られました。
上を見上げるとビデボ友達がカウンターに手を付いて、ユーキさんにケツを掘られていました。
立ってケツを掘られている人を下から見たのは初めてでした。 
 
ユーキさんはリズミカルに腰を動かしていました。
ビデボ友達のケツにユーキさんのチンポがズブズブと入っていって、
抜くときには、ケツ穴がチンポに引っ張られてビローンと伸びてくるのが見えました。
ユーキさんの濡れたチンポがすげーいやらしかったです。 
 
俺は、あれが、さっきまで俺の中に入っていたんだと思うと、すげー興奮してきました。
チーママのケツの掘りかたはすごくうまくて、気持ちよかったです。
すげー感じてきた頃に、友達の友達が、俺の乳首をなめながらチンポをしこってきました。 
 
俺は、上の方で、ユーキさんがビデボ友達のケツを激しく掘っているのを見続けました。
気持ちよさに声を抑えられませんでした。
すげー気持ちよくて、2回目なのに、顔まで飛んでイキました。 
 
みんな2回づつイったんで、また、お酒を飲むことになりました。
素っ裸でみんなのチンポはヌラヌラです。みんなでキスをしあったり、
身体に飛んだ精液をなめあったりしながら飲むお酒はすごくおいしかったです。 
 
それから、ユーキとは、一緒に遊びに行ったりヤったりするようになりました。
ユーキと遊ぶようになると、ますます寮生活がうっとうしいものになってきました。
寮則もうっとうしいし、バイトもし辛いんです。
でも寮を出ようと思っても、寮より高いところしかなくて無理でした。 
 
ユーキと遊んでいるうちに、俺は、ユーキが好きになっていました。
俺はユーキに告りました。ユーキはOKしてくれました。
「相手の友達とヤったときは報告しようね」とか、付き合い方を話し合っているときに、
ユーキが、「ゲイバーの入っているビルのオーナーをどう思う」と聞いてきました。 
 
ユーキの店に行ったときに、ビルのオーナーさんを紹介して貰ったことがありました。
50代の俳優さんみたいな格好良いおじさんです。
俺は、「良い人だと思うよ」と答えました。
ユーキが、「あの人とやれる?」と聞きました。
俺は、「ユーキがヤレって言えばヤれるけど、なんで?」と聞き返しました。 
 
ユーキが住んでいる寮は、オーナーさんがやっている寮だそうです。
オーナーさんはお金持ちで、いくつものビルを持っていて、ゲイバーとかに貸しているそうです。
寮は、オーナーさんが気に入ったゲイの子を入れるための寮で、
大学生や専門学校生が30人ぐらいと、高校生が数人住んでいて、
オーナーさんも、その寮の1フロアに住んでいるそうです。
寮はすごく安くて、ユーキと一緒に住めます。 
 
俺が、「オーナーさんに気に入られるようにがんばるよ」と言うと、
ユーキがオーナーさんに連絡をとって、すぐに寮に連れて行ってくれることになりました。
俺は、ユーキと一緒に住むために、オーナーさんとヤルつもりでした。 
 
寮は、昔旅館だったビルを改造したものでした。1階のロビーでオーナーさんが待っていました。
前にちょっと紹介されただけだったオーナーさんを良く見ると、格好良いおじさんでした。
フェラさせるだけだったら、おじいさんにもさせた事があります。
でも、自分からオーナーさんぐらいの年の人とヤったことはありませんでした。
俺は、この人とだったらヤレると思いました。 
 
寮はすごく暖かかったんで、ジャケットはロビーで脱いで案内をしてもらうことになりました。
最初に2階を見せてくれました。2階には大部屋と個室がありました。
大部屋は一部屋にベッドが6つ並んでいて、
もう一部屋に机や本棚、ロッカーが6つ並んでいました。
個室は同じぐらいの部屋にベッドや机があって一人で住めるようになっていました。
2階にはあまり人がいませんでした。 
 
最上階に食堂やラウンジがありました。 このフロアがすごかったです。
寮に住んでいる人が何人かいたんですが、みんなイケメンで、
トランクスだけとか、ケツ割れだけとかなんです。俺、たっちゃいました。
ビデボやクラブで見かけた人も何人かいました。
みんな、親しげにオーナーさんに挨拶をしていました。 
 
大浴場からは、夜景が見えました。
脱衣所には全身が焼けるタンニングマシンが2台ありました。
タダでいつでも使って良いそうです。日焼けした人が多い訳がわかりました。 
 
ラウンジの脇には、アスレティックマシンが置かれていました。
ラウンジには、テレビやゲームがおいてありました。
ラウンジじゅうに、ローションやコンドーム、ラッシュが備え付けられていました。
ラウンジの大きなテレビにゲイビデオが写っていました。
大画面で見るセックスは迫力がありました。ビデオの前のソファーには誰もいないようでした。 
 
誰も見ていないのかなと思ってソファーの前に行ったら、
カーペットの上で、イケメンの大学生が2人でヤっちゃってました。
夕方の明るい、人が出入りしているラウンジでヤっちゃっていたんです。
2人がヤリながら、オーナーに「こんちわっす」と挨拶しました。
俺はすげー興奮してしまいました。 
 
オーナーが後ろから俺を抱きしめて、チンポを触ってきました。
オーナーが、「どう?」と聞いてきたので、俺は、「ガマンできないっす」と答えました。
ケツをオーナーの方に突き出すと、オーナーもたっていました。 
 
俺はオーナーの方を向いて、オーナーのをズボンの上からもみました。
オーナーの口にかるくキスをしました。
オーナーがイヤがらなかったんで、ディープキスをしました。
キスをしながら、オーナーのズボンのベルトを外し、チャックを降ろしてチンポを出しました。
俺は、オーナーのチンポをフェラしました。 
 
フェラしながら、急いで服を全部脱ぎました。
素っ裸になると、また、立ち上がってオーナーにキスをしました。
キスをしながら、オーナーの身体を引っ張って、
一緒にカーペットの上に寝て、足をあげてケツを突き出しました。
オーナーのチンポを手にとって、俺のケツに導きました。
1時間ぐらいまえにユーキに掘って貰ったばかりだったんで、
オーナーのチンポは簡単に入りました。 
 
オーナーが腰を使って、俺のケツを掘り始めました。
俺は、演技で気持ちよさそうな声をあげました。
普段よりハデにあえいでいると、すげーエロい気分になって、俺自身、ノってきてしまいました。
オーナーはズボンの前をあけただけだったんで、
俺のケツを掘るたびに、ズボンの音がしていました。 
 
目の前では、タチをやっていたイケメン大学生が、もうすぐイキそうな感じで、
すごく激しくウケの人を掘っていました。
ウケの人は自分のチンポをしこっていました。ウケの人がイキました。
タチの人も動きがゆっくりになって、イったみたいでした。 
 
俺は、ユーキと2人のイケメン大学生に見られながら、オーナーにケツを掘られました。
ユーキが、俺のことを指さして、「こいつが俺の彼氏です」と紹介してくれました。
俺は紹介して貰ったのがすごくうれしかったです。 
 
オーナーが、「イキそうだ」と言いました。俺も、自分のチンポをしこりました。
自分の顔まで飛ぶようにチンポの角度をあわせました。
オーナーの動きが激しくなって、俺の中でイキました。
俺は、必死になって自分のをしこって、すぐにイキました。うまく、顔に2発飛びました。 
 
オーナーが立ち上がると、イケメン大学生のタチの人が、
「今度の入寮生ですか?」と聞きました。
タチの人のあそこは、まだ半立ちで、濡れて光ってすごくエロかったです。
オーナーは、「そうだよ。かわいい子だろ」と言いました。
俺は、入寮の面接に合格したことを知りました。 
 
ウケの人が、お腹の上に飛んだ自分の精液を塗り広げながら、
「仲良くしような」と行ってくれました。
俺は、「はい」と答えました。すごくうれしくなりました。
立ち上がると、ユーキがキスをしてくれて、顔に飛んだ精液をなめてきれいにしてくれました。 
 
後で聞いたら、オーナーは、普段は自分の部屋まで連れて行ってヤルそうで、
みんなの前でヤルことはあまりないそうです。
俺は、それを聞いて、自分から誘ったことがちょっと恥ずかしくなりました。

 

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