中学を出ると、ほとんどみんなが同じ高校に進みます。
俺はそんな田舎がイヤで、寮に入って、大きな都市にある高校に進むことにしました。
友達ができて、一緒に飲みに行ったり、クラブに連れて行って貰っているうちに、
都会の生活に慣れてきました。高一の頃は、寮に外泊届けを出して、
飲んでカラオケでオールするだけでも、すごく楽しかったんです。
遊んでいる奴は自宅生が多くて、寮の門限や寮則が厳しかったんで、
一緒に遊べないことも良くありました。
友達と一緒に遊べないときにはビデボに行きました。
ビデボはいろんな人とヤれて、楽しかったです。
何度かビデボに行くうちに、ビデボ友達もできて、ゲイバーにも連れて行って貰いました。
ビデボ友達と、その友達の友達と、俺の3人で飲みに行った時でした。
お店にはチーママとバイトの大学生のユーキさんの2人が入っていました。
後で聞いた話では、5人の中でヤったことがなかったのは、
俺とユーキさんと、俺とチーママとだけだったそうです。
そのうち、チーママが「鍵を閉めちゃおうか?」って言い出したんです。
なぜ鍵を閉めるのか、俺には分からなかったんですが、他の4人はすぐに同意しました。
ユーキさんが店の看板をしまって、店の鍵を中からかけました。
それまで、王様ゲームは好きじゃなかったんです。
他のお客さんと仲良くなるきっかけとしては良いけど、
軽くキスをしたり身体を触りあったりするぐらいじゃ盛り上がらないですよね。
2人ともしっかり抱き合って、ディープキスで、
お互いの口から唾液を溢れさせてキスをしたんです。
いつまでもやめないで、チーママが止めてやっと終わりました。
服はすぐに脱がされて、みんな全裸になりました。
俺は、「タマをなめて」とか、「ケツに舌を入れてなめて」とかって
命令しか考えられなかったんです。でも、他の人は違いました。
「1番の人が2番の人の顔に、チンポでお店の名前を書いて、あてる」とか、
「1番の人が2番の人のケツ穴に口でお酒を入れて、3番の人がそれを吸い出して飲む」とか、
「1番の人は2番の人に騎乗位になってカラオケを歌う」とか、
すげー興奮するような命令になりました。
ユーキさんが、立ったままの俺のケツに入れてくれました。
俺がユーキさんの方にケツを突きだして身体を前に倒すと、
友達の友達のチンポが目の前にあったのでフェラしました。
ケツを掘られながらフェラするのは、すごく気分が良かったです。
ただ、バランスが悪くて、自分のがしこれなかったんで、すげー溜まっていました。
俺の横では、チーママがビデボ友達のケツを掘っていました。
気持ちいいけど、すごく苦しかったです。
2人とも、ほとんど同時に、俺の体の中でイキました。
俺はユーキさんのケツに入れました。
ユーキさんのケツは緩くて、すぐにズブズブと入っちゃいました。
初心者の締まったケツは、気をつかって掘らなきゃいけないからイヤなんです。
ケツから全部抜けたチンポを勢いよく突っ込んでも、気持ちよさそうな声をあげていました。
この人は遊んでいると思うと、すげー興奮してきて、
俺は毎回、ケツからチンポを全部抜いては一気に突っ込むようにして、
ユーキさんのケツを激しく掘りました。
この人だったら、どんな乱暴に掘ってもよさそうだと思うと、ほんとに気持ちよく掘れました。
思いっきり掘っていたら、すぐにイっちゃいました。
チーママに抱きかかえられるようにカーペットに寝かされて、チーママにケツを掘られました。
上を見上げるとビデボ友達がカウンターに手を付いて、ユーキさんにケツを掘られていました。
立ってケツを掘られている人を下から見たのは初めてでした。
ビデボ友達のケツにユーキさんのチンポがズブズブと入っていって、
抜くときには、ケツ穴がチンポに引っ張られてビローンと伸びてくるのが見えました。
ユーキさんの濡れたチンポがすげーいやらしかったです。
チーママのケツの掘りかたはすごくうまくて、気持ちよかったです。
すげー感じてきた頃に、友達の友達が、俺の乳首をなめながらチンポをしこってきました。
気持ちよさに声を抑えられませんでした。
すげー気持ちよくて、2回目なのに、顔まで飛んでイキました。
素っ裸でみんなのチンポはヌラヌラです。みんなでキスをしあったり、
身体に飛んだ精液をなめあったりしながら飲むお酒はすごくおいしかったです。
寮則もうっとうしいし、バイトもし辛いんです。
でも寮を出ようと思っても、寮より高いところしかなくて無理でした。
俺はユーキに告りました。ユーキはOKしてくれました。
「相手の友達とヤったときは報告しようね」とか、付き合い方を話し合っているときに、
ユーキが、「ゲイバーの入っているビルのオーナーをどう思う」と聞いてきました。
50代の俳優さんみたいな格好良いおじさんです。
俺は、「良い人だと思うよ」と答えました。
ユーキが、「あの人とやれる?」と聞きました。
俺は、「ユーキがヤレって言えばヤれるけど、なんで?」と聞き返しました。
オーナーさんはお金持ちで、いくつものビルを持っていて、ゲイバーとかに貸しているそうです。
寮は、オーナーさんが気に入ったゲイの子を入れるための寮で、
大学生や専門学校生が30人ぐらいと、高校生が数人住んでいて、
オーナーさんも、その寮の1フロアに住んでいるそうです。
寮はすごく安くて、ユーキと一緒に住めます。
ユーキがオーナーさんに連絡をとって、すぐに寮に連れて行ってくれることになりました。
俺は、ユーキと一緒に住むために、オーナーさんとヤルつもりでした。
前にちょっと紹介されただけだったオーナーさんを良く見ると、格好良いおじさんでした。
フェラさせるだけだったら、おじいさんにもさせた事があります。
でも、自分からオーナーさんぐらいの年の人とヤったことはありませんでした。
俺は、この人とだったらヤレると思いました。
最初に2階を見せてくれました。2階には大部屋と個室がありました。
大部屋は一部屋にベッドが6つ並んでいて、
もう一部屋に机や本棚、ロッカーが6つ並んでいました。
個室は同じぐらいの部屋にベッドや机があって一人で住めるようになっていました。
2階にはあまり人がいませんでした。
寮に住んでいる人が何人かいたんですが、みんなイケメンで、
トランクスだけとか、ケツ割れだけとかなんです。俺、たっちゃいました。
ビデボやクラブで見かけた人も何人かいました。
みんな、親しげにオーナーさんに挨拶をしていました。
脱衣所には全身が焼けるタンニングマシンが2台ありました。
タダでいつでも使って良いそうです。日焼けした人が多い訳がわかりました。
ラウンジには、テレビやゲームがおいてありました。
ラウンジじゅうに、ローションやコンドーム、ラッシュが備え付けられていました。
ラウンジの大きなテレビにゲイビデオが写っていました。
大画面で見るセックスは迫力がありました。ビデオの前のソファーには誰もいないようでした。
カーペットの上で、イケメンの大学生が2人でヤっちゃってました。
夕方の明るい、人が出入りしているラウンジでヤっちゃっていたんです。
2人がヤリながら、オーナーに「こんちわっす」と挨拶しました。
俺はすげー興奮してしまいました。
オーナーが、「どう?」と聞いてきたので、俺は、「ガマンできないっす」と答えました。
ケツをオーナーの方に突き出すと、オーナーもたっていました。
オーナーの口にかるくキスをしました。
オーナーがイヤがらなかったんで、ディープキスをしました。
キスをしながら、オーナーのズボンのベルトを外し、チャックを降ろしてチンポを出しました。
俺は、オーナーのチンポをフェラしました。
素っ裸になると、また、立ち上がってオーナーにキスをしました。
キスをしながら、オーナーの身体を引っ張って、
一緒にカーペットの上に寝て、足をあげてケツを突き出しました。
オーナーのチンポを手にとって、俺のケツに導きました。
1時間ぐらいまえにユーキに掘って貰ったばかりだったんで、
オーナーのチンポは簡単に入りました。
俺は、演技で気持ちよさそうな声をあげました。
普段よりハデにあえいでいると、すげーエロい気分になって、俺自身、ノってきてしまいました。
オーナーはズボンの前をあけただけだったんで、
俺のケツを掘るたびに、ズボンの音がしていました。
すごく激しくウケの人を掘っていました。
ウケの人は自分のチンポをしこっていました。ウケの人がイキました。
タチの人も動きがゆっくりになって、イったみたいでした。
ユーキが、俺のことを指さして、「こいつが俺の彼氏です」と紹介してくれました。
俺は紹介して貰ったのがすごくうれしかったです。
自分の顔まで飛ぶようにチンポの角度をあわせました。
オーナーの動きが激しくなって、俺の中でイキました。
俺は、必死になって自分のをしこって、すぐにイキました。うまく、顔に2発飛びました。
「今度の入寮生ですか?」と聞きました。
タチの人のあそこは、まだ半立ちで、濡れて光ってすごくエロかったです。
オーナーは、「そうだよ。かわいい子だろ」と言いました。
俺は、入寮の面接に合格したことを知りました。
「仲良くしような」と行ってくれました。
俺は、「はい」と答えました。すごくうれしくなりました。
立ち上がると、ユーキがキスをしてくれて、顔に飛んだ精液をなめてきれいにしてくれました。
みんなの前でヤルことはあまりないそうです。
俺は、それを聞いて、自分から誘ったことがちょっと恥ずかしくなりました。