あれは高校2年の時でした。俺にはスゴく仲良くしている二人の友人がいます。
一人は剛といって、クラスでも結構目立つヤンチャなイケメン。
もう一人は俊といって、こいつは爽やか系。
俊は中学から付き合ってるコがいて、もちろんHは経験済みだが相手はそのコだけ。
で、俺は剛や俊いわくそこそこな顔らしいんだけど、
どうも女と話すのが苦手で彼女はいませんでした。
クラスも一緒だから、いつも一緒にいる仲良し3人だった。
夏休みになると3年生も引退し、部活が楽しくなった頃のことです。
自分がこっちの世界に入るキッカケがはじまりました….
マンガ読んだり、ゲームしたり、オンナの話とか、だいたいいつも同じパターン。
剛「勇次、彼女できた?」
剛「俊、最近ヤった?」
俊「昨日」
俺「マジ?いいなぁ。俺も彼女欲しいぃ」
剛「別に彼女いなくてもHくらいできるぞ!」
剛「気持ち良かったか?俊?」
俊「ん~まぁね」
俺「フェラとかするの?」
俊「うん。してくれるよ」
剛「テニス部のしほり先輩は、すげぇウマかったぞ!」
俺「しほり先輩って、川口先輩の彼女やんお前、しほり先輩ともヤったんか?」
ある日、部活が終わっていつものように3人で帰ろうとしていたら
俊が「ごめん、オレ今日から家庭教が来ることになったんだぁ」
剛「かてきょーはオンナ?」
俊「はは(笑)オトコだよ」
俊「じゃ、オレ先に帰るわぁ」俺と剛は二人で帰ろう。
自転車置き場に歩いていくと「すみません」突然、オンナのコに声をかけられた。
「これ、読んで下さい」手紙を俺に渡してきた。
手紙を受け取った俺は大した話もできず「あっ…どうも」って言う程度で、
彼女は顔を真っ赤にして去ってしまった。
剛「おぉ、ついに勇次にも彼女ができるんかぁ(笑)」
俺「彼女って、俺はまだあのコのこと全然分からんし」
剛「とりあえず、Hしてからでいいじゃん?」
俺「だからお前と一緒にすんな!っつうの」
俺「そりゃぁ…」
剛「キスくらいなら、いいじゃん!」
剛「勇次はキスもまだなんだっけ?」
俺「悪ぃか!」
剛「オレが教えてやろうか?」
俺「いいよ!キスくらいオレでも分かるよ」
剛「相手は年下だよ。上手くできないと恥ずかしいよ」
何故かオレの心臓がバクバクといいすげぇ緊張剛はジッと俺を見つめニコっと笑った。
改めて見る剛のその表情は男の俺でもドキドキしてしまい、
これで多くのオンナがヤられているのだと妙に納得してしまった。
優しく唇と唇をなぞるように動かし、次に舌が唇を触れてきた。
ヤバいオレは感じてしまっている…
右手を俺の後頭部にまわし、ついに舌が唇の間から入ってきた。
既に感じている俺は自然に受け入れ、舌と舌が絡み合い、
オレはそれだけでアソコから我慢汁が出てきてることがわかった。
俺「うん。」軽く頷くと、剛「もっと気持ちよくしてやるよ」と言って
オレのシャツを胸までめくりあげ、乳首を指でつまみはじめた。
「あっ…」初めての感覚に思わず声が漏れ体がビクんと反応してしまった。
剛「すげぇ感じやすいね。」
俺「あっあぁ、ヤバいよぉ」
剛「勇次めちゃくちゃエロい体やな。オレもう、とまんないからね」
剛に体を支えられながら剛のベッドに移り、シャツとGパンを脱がされ、パンツ一枚になった。
肘の裏あたりにビンビンになったアソコが当たる。
剛は腕をわざと押しつけるようにし、少し上下に動かした。
剛「濡れてる…」
俺「剛、ヤバいって」
剛「大丈夫だって!俺がいつもオンナとしてるようなこと、ヤってやるよ」といって、
スッ~と簡単に俺のパンツを脱がした。さすがにこういうことは馴れてるらしい…。
乳首、脇、胸、腕、お腹、そして下腹部あたりにくるとわざと大きな音を立てながら、
舌全体を使うように俺を攻める
糸引く様子を楽しみながら、剛「勇次、いくぞ!」
‘カプッ’ついにアソコをくわえフェラが始まった。
それでも剛はやめずフェラをしながらシャツを脱ぎ上半身裸になった。
次にカチャカチャとベルトをはずし下も脱いでボクサーパンツ一枚になると、
くわえながら体を移動させ、いわゆる69の態勢になった。
今にもパンツから飛び出しそうな股関がオレの目の前にきた。
俺「でかっ!」思わず言ってしまった。
そう、剛のアソコはデカくて20cmはあるものだった。
口いっぱいに剛のをくわえると、苦しさと気持ち良さが入り混ざった不思議な感覚になった。
しかも剛の口の中で。
イキそうなのを告げたくても、オレの口には剛のが入っていたため言えなかったのだ。
まるでオレの口をオンナのアソコのようにして、挿入!
頭をもたれながら口の中でピストンされ、ついに剛の精子が口中に飛び込んできた。
手紙をもらったゆかりとオレは付き合うことになった。
ただ、剛とのHもそれ以来、たまにするようになり、お互いの家やたまに部室でもヤっていた。
剛は多分身長170cmくらいで体重は55kgくらいかな?そしてアソコは21cmあった。
夏休みの後半からはオレに彼女ができたこともあるためか?
特に俺は暇な時でも、剛や俊の付き合いが悪くなってきた。
そしてその理由に気付くあることが11月の終わり頃に起きたのです。
俺は午後は暇でどうしようかと思ってたところ剛が声をかけてきた。
剛「勇次ぃ、今日オレんちこない?」
剛「よし、じゃあ一回家に帰ってから来いよ」
俺「何で?そのまま行くのはダメなん?」
剛「部屋片付けるからさぁ」剛はそういうことは気にしないヤツだったから、
おかしいとは思ったが、剛の言われる通り一旦、家に帰ってから、剛の家に行くことにした。
俺「俊も一緒に剛んち行かない?」
俊「ごめん、今日はちょっと」
俺「家庭教か?」
俊「いや、今日はデート」
俺「そうかぁ、頑張ってな!」
俺「家庭教はどんな人がきてるの?」
俊「前、テニス部にいた英二先輩って、知ってるだろ?」
英二先輩とは俺らが一年の時の三年生でその時は大学一年の人。
俺「へ~あの人に教えてもらってるんだぁ。優しいか?」
俊「う、うん」なぜか少し顔赤くして俊は頷いた。
剛「よぉ!いいよ、入って」
俺「今日は誰もいないの?」
剛「ん?あぁ、まぁな。」剛の部屋に入るとすぐに剛は抱きついてきた。
剛「いいじゃん」剛はキスをしながら、俺の股間に手をやり、ベッドまで押しやろうとした。
俺はそのまま後ずさりし、ベッドに座りこみ、そのまま倒された。
剛はオレの弱いところをよく知っているのだ。
俺「あ剛、きっきもちいぃ、よぉ」剛は顔を俺の目の前に持ってきて、目をつむる。
剛はそのまま唇を重ね、舌を入れ、今までにない濃厚なでぃ~ぷキスをした。
スルスルと簡単にタオルで両腕を縛り上げた。
俺「え?何するの?」
剛「すんげぇ気持ちいいこと」と言ってニヤっと笑った。
タオルを俺の目の前でピンっと両手でひっぱり、そのまま俺の両目におろしてきた。
そして、頭の後ろへクルッと回しキツく締めあげた。
剛はまた、キスをすると体中を舐めまわし、俺は体中で感じてしまった。
剛が何やらゴソゴソすると、アソコに冷たい液体のようなものを塗られ、
クチュクチュと音を立てながらシゴかれた。
剛は黙々と俺を攻め続けた。
アソコ、乳首、脇、キス、指と目隠しをされながら、体中を次々と攻められ続けたためか?
そして、これまで攻められたことのなかったお尻の穴に指があてられた。
小刻みに刺激を与えながら少しずつ、俺の中に入ってきた。
ローションをたっぷり付けたのか、ヤラしい音と共に奥へ奥へと入ってきて、
ついにカラダの重みを感じると共にお腹(の中)あたりに何かが入ってきた感じになった。
カラダ中が熱い。放心状態になっている。
足をM字に上げられ、お尻に何かを入れられ、
時にパンパンと音を立てられながらカラダが揺れ、
乳首は両方とも強く吸われている感じで、そして口には何かが入ってきた。
急に暗闇からまぶしい光に変わった。タオルが外されたのだ。
そして、ここで初めて剛の他に三人がいることが分かった。剛含め四人に犯されていたのだ。
左の乳首を攻めているのは遠山先輩。右が川口先輩。
そして、お尻に入れているのが英二先輩だった。
みんなテニス部の先輩で遠山先輩、川口先輩は三年。
みんな、彼女がいるはずなのに?と思いながらも、既に抵抗する気力はなく、
むしろ知っている人であることに安心し、素直に快感に身を任せてされるがままとなった。
「あっ、あっう、あ~」自然と声が漏れてしまう。
川口先輩『剛、ゆうじって本当に初めてか?』
剛『そのハズっすよ?』
遠山先輩『すげぇ勃起してるしな(笑)』
そう何故かオレはヤられながらタってしまっていた。
カラダを持ち上げられ、よつんばにされた。
オレを黙らせるかのように川口先輩がオレの前に立ち口に入れてきた。
頭をもたれ上下に動かされる。
床まで糸を引きながら垂れるほど先走りが溢れる。
英二先輩『剛の言ってた通りだな!』
剛『でしょ!?こいつ、ムチャクチャ感じやすいんすよ!先走りの量多いし』
また仰向けにされ、ひざを肩まで持ち上げられ、英二先輩の出たり入ったりが激しくなった。
大量の精子が額のあたりから口元まで垂れてきた。
そして、精子がべったりついたアレを口までもってこられると、オレは舌できれいにした。
川口先輩がイくと遠山先輩、最後に剛が入れてきた。
やはり、剛のはデカく、すでに三人のを入れてるのに剛が入ってきた時はちょっと痛かった。
剛の後はまた英二先輩が復活し、結局、四人に二回づつヤられた。
みんなオレの顔やカラダに精子を出すため、オレのカラダはベタベタになっている。
俺『あっあっ…いっいっぅ~イくぅ~』俺はイッてしまった。
英二先輩『こいつ、ヤられてるだけでイきやがった!すごぃな!』すぐに剛もイき、
9人分(自分含めて)の精子が俺のカラダに浴びせられた。