掲示板にて知り合ったG-MEN系兄貴と交尾してきた。
兄貴は前日から発展場に泊まりで種壷になってたみたい。
待ち合わせてから発展場へ行き、生交尾開始。
兄貴はフェラが上手で、普段は感じない俺だけど、思わず声が出てしまう。
声以上にジュポジュポと俺のチンポをしゃぶる音が大きく、興奮してきた。
兄貴は自分でケツにローション塗って、足を抱えるように仰向けに寝転んだ。
兄貴のケツマンに指をなぞらせると、吸い込まれるように指がスルっと入った。
我慢できずに正常位で生挿入。
キメたりしてないのにトロトロで、今まで俺がハメてきたケツマンの中で最高に気持ちいい。
兄貴のケツマンは締まったり緩んだりと、チンポを美味しそうに貪る生き物のように蠢き、
グチュグチュと淫らな音が響く。
ガン掘りしてるとすぐにイキそうになる。
名器ってこういうものなんだなと感動した。
そのあとは騎乗位になって兄貴が上下に動く。
兄貴の乳首を責めると、それに応じてケツマンの襞がチンポに絡み付いてくる。
堪らなく気持ちよくて、噴火のときが迫ってきた。
俺は兄貴の腰を掴み、一番奥に突き刺して思いっ切り種をぶっ放した。
ドクッドクッと大量に種付けしたぜ!
ケツマンから溢れる種を掬って2人で舐め回しそのままディープキス。
1回戦はこれで終了。
今度は種たくさんの種マン掘りたいと俺が言うと、兄貴は他の種馬を見つけて種付けされてた。
兄貴が種付けされるのを見ていたので、掘りたくなって、2回戦へ。
兄貴にまたしゃぶってもらい、今度はバックから挿入。
種マン気持ちイイ!雄種独特の匂いと、チンポに絡むケツマンと種、種マン最高!
グチュヌチュっといやらしい音が周りに聞こえるくらいに掘った。
マジ堪んない。
バックから騎乗位になり、1回戦同様にケツマンの奥で種付け。2発目も大量に放出。
また種追加してくると言って、あとでまたやることにしたが、
俺のバイトの時間が迫り、3回戦へ。
時間がないということで、最初から俺がイキやすい騎乗位。
兄貴が腰を振る動きと、兄貴の名器とですぐに絶頂のとき。
量は少なかったけど、兄貴に3発も種付けしちゃった。
次会うまで俺は種溜めておかなくては。