あれは高校を卒業し旅に出た最中の出来事。
風の吹くまま気の向くままの旅の途中、電車の車内でオジサンに声をかけられました。
ひとしきり話した後「今日泊まるところ決めてないなら、うちにおいでよ!」と誘われました。
良い人だなと思った私は、何も疑う事無くお邪魔させて頂く事になりました。
夕食を御馳走になった後、オジサンの友達が二人立て続けにオジサンの家にやってきて、
皆で麻雀する事になりました。
私は旅の途中だから、お金がありません。
でも賭ける事が無いとつまらない、と言う事で、野球拳と言う事になりました。
それでも私は恥ずかしいと言ったのですが、
「銭湯じゃ皆裸だろ?」と言われ、従うしかありませんでした。
当然の如く、数回終わる頃には素っ裸にされてしまい、
脱ぐものが無くなると、次はしゃぶる様に命令されました。
拒むに拒めず恐る恐る言われた通りにすると、無防備になった尻を弄られました。
暫くすると、何がなんだか解らなくなり、気づくとオジサンが乗っかっていたけど、
すぐさま何かを嗅がされるとまた訳が解らなくなりました。
その後どれだけ経ったのか、私が起きるとオジサン達はテレビを見ていました。
画面には私が掘られながら喘いでいる姿…。
そんな自分自身の姿を見ながら、再び私は一回り犯されてやっと解放されました。
最悪な思い出の筈なのに、思い出すと尻が疼いてしまう今日この頃です。