俺はわりとモテるほうだと思うけど、体はド淫乱なマンコ野郎です。
見た目とド淫乱さのギャップでひく奴もいるけどそんなには気にしない。
別に生掘りされんのが大好きなわけでもないけど、生は気持ちいいし、
種ツケされないと満足ってな訳でもないけど、タチをいかせると俺のマンコで感じてくれたんだ、
って満足するからついつい種ツケされてしまう。
今日も生で有名なハッテン場に行く。
ここはゴム付で掘ってくる奴も結構いるし、ゴムつける奴を拒否することはない。
着替えて店内を一周すると、結構可愛い顔した奴がタチのマークつけてやがった。
さりげなくすれ違いざまに触ってみると既にギンギンにチンコをおったてていやがる。
そいつは俺を個室に引っ張っていきまずは舌をからませてキスする。
奴は俺を押さえつけて乳首を舐めまくる。
スイッチはいった俺は跪いて奴のチンコを口にくわえ込む。
かなりの太マラでくわえるのに苦労するが喉マンで味わう。
奴は俺を後ろ向かせてケツを舐めまくる。
「お前のケツマンうめー」と見た目によらぬ淫乱な言葉ぜめされあがりまくる。
「早くデカマラぶち込んでくれよ」と俺も応酬。
「よっしゃ生でぶち込むぞ」とローション塗りたくられチンコをジワジワと入れてくる。
使い込んだ俺の淫乱マンコでも奴のチンコは結構きつく、ケツ襞がジワジワと広げられる。
「全部呑み込んだぜ、兄貴。気持ちいいか?」
俺はうなずくのが精一杯だった。
最初はジワジワとゆっくり俺のケツ襞を擦るように出し入れされて、
そのうち俺が慣れたのを確認した奴はすげーストロークで掘ってきた。
その後体位を変えて正常位になり俺の乳首舐めながら腰をうちつけてくる。
ぜってーこいつをイカせてやる、と心に決めた俺はキスしながらケツを締め付ける。
「兄貴、あんましめんなよ。気持ちよすぎ」
奴は腰の動きを止めるからそうはさせるかと俺は腰を動かす。
「あぁ、やべーって」
「イイぜ、いっても」
「あぁ~、兄貴、マンコに俺の種出しちゃっていいの?」
「いいぜ、子作りしようぜ」
「よっしゃ」ってな感じですげー勢いで出された。
ケツの中でそいつがいくの感じながら征服してやった、って気持ちで満足する。
「すげー気持ちよかった。ロッカーにアドレス入れておくぜ」そいつはシャワー浴びに個室を出た。
俺はケツに種入れたまんま、ミックスに入っていく。
するとすぐ後ろをつけてきたイケてる奴が暗闇で手を出してくる。
「すげ、ケツヌルヌルしてんぞ。種マンか?」と言われ、
「種マンっス」と認めると、ローションもつけずに生チンコぶち込んできた。
そいつはでけー声で「おぉ~、種マン気持ちいいぜ」なんていうもんだから、
あっという間に取り囲まれる。
そいつからも種もらったら、次、そして次とタチもウケもリバも関係なく、
6~7人ぐらいが俺のグチョグチョのケツを順番に犯していった。
後から掘ってきた奴らの半分くらいはイカないでやめてったけど、3人ぐらいには種追加され、
本当にケツから種あふれるぐらいフラフラになりながらシャワー浴び、ケツから種をひりだした。
ブリブリいいながら白い種が出てきたが、ハンパない量だった。
俺にはイケてる彼氏もいて、呼び出したらすぐにやってくるセフレもいるのに、
便器扱いみたいにされてしまうと感じまくってしまう。
そういいながらロッカーに挟んであった最初の奴のアドレスにメールして、
次にエッチする約束しちまった(笑)