俺は大学の水泳部でコーチをしているバイリバ 180*62*26。
その大学の1年のやつとセクフレになり、毎日のようにやりまくっていた。
普段俺はタチで、ガンぎまりのセクフレと生中出しセックスを楽しんでいた。
ある日、めずらしく俺が受けをしていて(キメなし)、
セックス後に休憩した時に相手からもらった飲み物を飲んだ後に、
猛烈な眠気を感じ意識がなくなった。
多分3時間位は寝ていた。目を覚ますと、俺は手足を拘束され猿ぐつわをされている。
周りには全裸の競パン跡ありのうちの部員が7人くらいいた。
セクフレに「みんな練習ばっかりで女とやる時間もないからおもちゃになって」って言われた。
冗談じゃないと思い、大声を出そうにも猿ぐつわで声も出ない。
じたばたしていると、セクフレが俺のケツに何かを入れてきた。
しばらくすると全身に今まで味わったことのない感覚が走った。
「センセはケツ仕込んだことないよね。今の最高にキマルやつだから」と言われた。
また猿ぐつわと唇の間から何か液体が流れてきた。
飲んじゃヤバいと思ったが、容赦なくその液体は喉の奥へと流れて行った。
ものの15分で理性は吹き飛び、なんかすっげーやらしい気分になってきた。
俺のちんぽは痛いくらいにギンギンになっている。
「センセめっちゃやらしいぜ」
「センセの競パン跡たまんねー」とか部員たちは盛り上がっている。
ケツにローションが塗られ、まずセクフレが生挿入してきた。
「いつものセンセじゃないくらい、めっちゃきもちいいよ」って高速ピストンしてきて、
「イクイク」って言った瞬間にセクフレの種が俺のケツマンに注がれた。
ぐったりしていると、部員たちは携帯やデジカメで俺を撮影している。
「黙って欲しかったら、みんなの便所になれよ」と言われた。
そのあとは部員たちからの容赦ないレイプが始まった。
陰毛やケツ毛は剃られ、口にはちんぽ、
ケツマンは2本挿し、中にはション浣をする部員もいた。
当然誰一人ゴムをするやつはいない。
「センセイクぜ」「ぶっ飛んじゃいな」「生きもちいいよ」
と言われながら10発以上中出しされた。
我にかえった時、ケツからは部員の大量の精子が流れ、
床はローションだかなんだかわからない液体でびちゃびちゃになっていた。
それ以来、他の部員たちからも呼び出され、
ケツにドラを仕込まれ中出しレイプをされている。