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春の名残の花びらだけ

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前立源マウンテンZメガ盛り汁男Z

俺はユウキ、今高校3年。これは高校に入ってからの話です。
俺は高校に入ったとき小さいときから続けていた弓道部に入りました。
俺はその時彼女がいた。
学校が始まって一週間がたちました。
教室で地元の奴にメールを打ってるときに、
「ちぃっす!!俺しゅん!よろしくな」とシュンが声かけてきた。
シュンはサッカー部で体格が良く、稲本に似てる感じです。
ちなみに俺はとても内向的で、
人との関わりをもちたくないという考え方しかもてないのです。
顔はかっこかわいい系かな。 
シュンの話掛けにたいして俺は「おう…」とだけしか言えなかった。
その時シュンは俺になにかあるのだと悟ったようだった。

その日の放課後部活が終わったあと校庭の桜の木の下で俺は一人すわっていた。
桜はほとんどが散っていて葉桜。
校庭ではまだサッカー部が練習していた。
その風景をぽつんとみながら俺は彼女に「別れたい…」とメールを送った。
その時散ってきた桜が俺の頭に舞い、前を見たときシュンがいた。
「なにしてんのぉ?」とシュンが話し掛けてきた。
俺は「桜のゆくすえ…感じてる…」とわけわかんないこといってしまった。
「お前かわいいふしぎさがあるな。いまからウチこない?すぐちかくなんだよね」
とシュンがたずねてきた。

俺は断るにことわりきれず、
​「マジで?いってみてぇ」と言い一緒にシュンの家へ向かった。
「お邪魔します」と言ったときにシュンのママが出てきて、
「あらぁこんにちわ。高校の友達?」
俺は「こんにちわお邪魔します」といいシュンの部屋へいれてもらいました。
シュンの部屋にはサッカーのポスターがいっぱいはってあった。
稲本のポスターを見たとき俺はおもった。
「シュン、稲本に似てるな」というとシュンは、
「よくいわれるんだよね!そんなににてっかなぁ?ちょっとうれしいけどな」
と照れ臭そうに笑ってた。笑ってるシュンを見ると心が和んだ。
その時俺の携帯が鳴った。彼女だった。
『わかった』とただそれだけのメールだった。
なぜか涙がこぼれる俺。その時シュンが俺をベットに押し倒した…。
シュンが「お前何か過去にあったんじゃねぇの?可愛い顔して涙ながすなよ」
と怒り口調で言ってきた。俺はシュンになら話せるかもと思い話す決意をした。 
「あのさぁ…実は俺の母親がエイズにかかっててそのまま母子感染しちゃってさぁ…。
  彼女に感染したらまずいからさぁ好きだけどふったんだよね。
  母親とは今離れててばあちゃんと二人でくらしてる」と俺の事を話した。
シュンは「今までだれにもはなせずにつらかっただろ?
  もっと早くユウキとであっていたかった…」となみだぐんでいた。

「実は俺もお前に話したいことあるんだ」とシュンが涙をふきとりながら言った。
俺は「うん…どうした?」とシュンに尋ねた。
シュンが緊張したような顔で、
「実は俺…男しか好きになれないんだよね。中一のサッカー部の合宿の時に、
  2人の先輩にめちゃくちゃに犯されつづけてさ…それが原因でさ…」
とシュンが過去を話した。
俺は涙がこみあげているシュンに抱き締められた。
俺はなぜかわからないけどシュンに「キス…しようか?」といった。
シュンは何も言わずに優しく…優しく俺の唇にキスをした。そして…
そして…シュンが俺に思いがけないことを言ってきた。
「俺はユウキのことばかりみていた。
  なにかありそうなお前の事みてると支えてやりたかった…
  俺はお前のことが好きだ…」
思いがけないシュンの告白に戸惑った俺は、
「ごめん今日はかえる…」といい逃げるように帰宅した。

次の日教室で同じ部活のヒカルと亮太が俺のところにきた。
ヒカルが俺に「今日部活休みだけどオレら3人だけ放課後に来いって
  ジュン先輩がいってたぞ!」とつげた。
亮太が「やべぇよオレらなんかやったかなぁ?
  ジュン先輩って坊主でいかつくてむちゃくちゃこえーじゃんか!!」
とびびった声でいった。
その時俺はシュンの視線を感じつつそいつらとしゃべってた。
放課後俺ら3人は体育倉庫へと向かった。
そこにはジュンさんのほかにケンさんとミツヒトさんと、
部活内でもいかつくガタイがよい3トップの先輩がいた。
「おまえらおせーじゃねぇか!」といかり口調でミツヒト先輩が言う。
俺らは声をそろえて「すっ…すいません」と言う。
その時ケン先輩が「これから弓道部恒例行事を行なう!!」と言った。
俺らはなんの事だかわからなかった。
その時ジュンさんとケンさんがリョウタの顔を押さえ付けた。
そしてミツヒトさんがリョウタにキスをした。
倉庫中に『くちゃくちゃ…あーマジいい!!リョウタの口をかき回す音』が響いた。
リョウタはふさがったくちで「やへてくだはい…」と必死に抵抗していた。
ジュンさんが俺とヒカルに「リョウタのくるしそうなしっかり見てろよ!!」といった。
俺とヒカルはなにもいえなかった。
リョウタの口からはミツヒトさんの唾液が流れる…、リョウタは泣いていた。
いつも仲の良いリョウタの悲惨な姿をみて俺とヒカルは何も言えなかった。
俺はこの光景をみながら『シュンも同じ目にあっていたのかなぁ』とかんがえていた。
そのときケンさんが、「ヒカルちょっと来い!!、
リョウタの口にあるドロドロのミツヒトの唾液を全部飲め!!」と命令した。
ヒカルは逆らえるわけもなく「はい…」といってリョウタにキスをして、
ミツヒトさんの唾液を全部すいとって「ゴクンッ」と飲み込んだ…。
二人はそのままキスしてろと命令されて濃厚なキスをずっとつづけていた。
そしてジュンさんが「さっ!!いよいよ本番いくかっ!!」と、
ケンさんとミツヒトさんにいいかけた。

3人の先輩は全員全裸になりました。
となりではリョウタとヒカルが濃厚なキスを続けています。
ケンさんが「やべぇまじこうふんする!!ジュン!ラッシュは?」
とジュンさんにといかけた。
俺は『ラッシュってなんだろう…』と考えていると、
ジュンさんが小さなビンをあけてタオルにしみこませていた。
「ユウキ!このタオルくわえろ!!」とジュンさんに命令された。
俺はくびを横に振るとケンさんが「お前いつもいつも生意気なんだよ!!」と言って、
俺の顎をおさえてキスしてきました。
倉庫中に『ねちょねちょ…くちゃくちゃ…お前も舌絡めろ!!俺の唾のめ!!
あーマジきもちいい!男犯してキスってたまんねぇ!おい!タオル鼻で吸え!』
など色々な音や声が響いた。
「いやだいやだよ。」俺はさけぶ。
しかし無理矢理タオルを吸わされた。
『頭がボーッとする…今までに味わったことのない快感としんぱくすう。』
ミツヒトさんが少し笑いながら、
「きいてきたみたいだぜっ!はじめるか!!」とつぶやく。
ボーッとした頭で俺は考えた。
『このままじゃ…先輩にっ…病気がっ…』
思っていることとは裏腹に俺のアソコは張り裂けんばかりにたっている。
全裸にされた。俺は心の中で『シュン…た……すけて』。
ジュンさんとケンさんが代わりばんこに、
俺の口に巨大な肉棒を出し入れして俺の喉をつきさす。
ジュンさんとケンさんが「あ…あっきもち…いい」と言いながら濃厚なキスをしている。
その二人のをくわえさせられてる俺。
二人の先輩の濃厚なキスはラッシュを吸うことによって過激さをましている。
『あっ…ちゅぱちゅぱ…ぐちょぐちょ…や…べぇマジいい』
その二人は俺の口から肉棒を抜き同時に俺の口に唾液を流し込みながら舌を入れてきた。
キスが終わるときは糸が無数にひく。
ケンさんが「ユウキ!そのまま口に入れてろ!
  今お前の口に俺の濃厚な精子だしてやるからな!」と俺に笑いながら言う。
その横で1時間ぐらいキスさせられてるヒカルとリョウタは、
交互にジュンさんの肉棒やアナルや乳首などをなめさせられてた。
その時「よそ見してんじゃねぇよっ!!もっと吸えよ!!しゃぶれ!!」
とミツヒトさんにラッシュを吸わされ喉を突かれ。

さらに下半身に激痛が走った。
なんとなんとケンさんが俺のアナルに入れていたのだ。
「マジいい!お前の中超気持ちいい!もういきそう!!」とケンさんがさけぶ。
『まずい…このままじゃ』と思ってるときに、
俺のアナルが赤い血と白い液体を垂れ流していた。
「あっ…マジ気持ち良かった…ハァハァ」とケンがつぶやく。
俺は涙がとまらなかった。それと同時にミツヒトさんが、
「あっ…いっいくっっ!!」という声をあげて、
俺の口に生暖かい液体がいきおい良く大量に流し込まれる…。
ミツヒトさんは「ユウキ!全部飲めよ」と命令され、
俺は『ゴクンッ!』と唾液やら精子やらをすべて飲み込んだ。
そのとなりでジュンさんはヒカルとリョウタに顔射してすでに終わっていた。
俺もヒカルもリョウタもその場に倒れて動けなかった。
ジュンさんが「おまえらひでぇすがただな!」と笑いながら俺らに唾を吐く。
ミツヒトさんは「またよろしくな!」と倒れこんだ俺らにいう。
3人の先輩は帰りぎわに俺らの精子まみれの顔やらアナルやらを写真におさめて、
「誰かにちくったらどうなるかわかってるよな!」
とケンさんが俺らを脅して3人の先輩は帰っていった。
俺は心の中で『シュン…』とつぶやく。

しばらく俺ら3人は動けなかった。
沈黙を破るようにヒカルが「ユウキ…ケツ大丈夫?」と元気のない声で俺を心配する。
普段感情を表に出さない俺でさえもそのときは泣いていた。
そして制服を持ってダッシュで走って校庭にむかった。
リョウタとヒカルが「ユウキーっっっ!!!」と呼び止めたが、
無視して全裸で気に入りの桜の木の下まで向かった。
外はすっかり真っ暗だった。
夜風が桜を全て散らして木の下に春の名残の花びらだけをのこしていた。
俺は携帯をとりだし「シュン…でてったすけて」と言いながらシュンに電話をかける。
するとシュンの携帯の着メロが門のほうから流れた。
俺はびっくりして携帯を落とした。
「なにがあったんだよ!?携帯もでないし家電話してもまだ帰ってないっていってたし! 
  どうしたんだよその格好!?」と駆け寄ってきたシュンに問われた。
俺は出来事を全て話した。
シュンは涙を流した。そして俺を抱き締めた。
俺は「なんで…ここにいること……わかったの?」ときいた。
「お前ここ好きだろ。」と俺にキスしてきた。
俺は涙が止まらずにシュンに抱きついた。……シュン好きだよ…。

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