ネットであった知り合いをつれてくるといったので、ドキドキでした。
それにサカパンをはいて、ラッシュ・スプレーとローションをもって出かけました。
公園についたら、すぐサカパンを脱いで、
競パンとTシャツの姿になり、ラッシュを吸いました。
そして、待ち合わせの倉庫に行くと、
中にはこないだの高校生二人ともう一人が来ていました。
とりあえず、挨拶なんかをして、もう一人の人が20歳とかいうことを聞いていました。
「おまえが好きそうな格好にした」といい、
16歳の子は、青の競パンとタンクトップ、
17歳の子は、白の小さいランパン1枚になりました。
20歳の人は、ピンクの競パンでした。僕は、その格好を見て興奮してしまいました。
16歳の子が、「もうたってるよ、こいつ」といいながら、
競パンからはみ出したチンポをむりむり競パンの中におしこみ、
ローションを注いで、競パンのうえからもみまくりました。
気持ちがいいので、声がでてしまい、腰は前に突き出していました。
その格好をしばらく見ていた17歳の子が、
「こいつ、ラッシュかがせるとおもしろいんだ」といい、
スプレーとラッシュをすわされました。
ぼくは、すごく気持ちがよくなってしまい、Tシャツをぬぎました。
20歳の人がディープなキスをして、16歳の子は僕のチンポをもみまくり、
17歳の人はランパン越しにチンポを押し付けてきます。
20歳の人が自分のかばんからはさみを取り出して、
ピンクの競パンの前の部分に穴をあけ、そこからチンポをだしました。
まるで、競パンからチンポが生えているようで、
僕は興奮して、ラッシュをかいでから、しゃぶりまくりました。
そのあと、高校生のものも順番にしゃぶりました。
16歳の子は僕の頭をつかんで激しくシェイクしました。
おもわず声をだしてしまいましたが、一生懸命しゃぶりました。
口にはピンクの競パンから生えたチンポが入ってきます。
ラッシュ漬けにされて、わけがわからなくなってしまいました。
ただ、すごく気持ちいいだけになり、声をあげて腰を振りまくりました。
高校生のチンポが入ってきたときに、
僕の尻とぶつかってパンパンといやらしい音が響きます。
3人もラッシュを吸いまくって、ラリッた状態で僕を犯しつづけました。
中出し・外だし、何発もやられました。
「こいつ、すげー。ほんと変態だよ」という声に、
さらに興奮して自分で腰を振ってしまいました。
アナルから3人の精液がたれてくるのもわかりました。体は、精液だらけにされました。
高校生が体洗ってやるよといい、小便をかけてきました。
僕は口で受け、口からこぼれた小便を精液のついた体に擦り付けました。
3人の前で3人のものをしゃぶりながらオナニーしました。
いきそうになると、手をはずされ我慢させられました。
その姿に興奮した高校生は、さらに僕の中に入れてきました。
17歳の子にアナル、16歳の子に口を犯されながら、小便をもらしてしまいました。
ふらふらして服を着ることができなかったので、全裸のまま家まで帰りました。