ついこの前発展場に行ったときのことです。
週末の夜は結構多いから楽しみにしていきました。
朝まで犯されるつもりでアナルもしっかり浣腸して、
ローションも準備して出かける前にアナルも十分オナニーしてほぐして行きました。
ミックスルームに入ってしばらくは、物色しているのか、
まだ夜は長いからゆっくり楽しむつもりなのか何も無く、
布団に入って寝待ちしていました。
でも、となりの兄貴が、
布団の中に手を入れてボクの半勃起したチンポを触りだしたのを合図に、
両側から兄貴に責められました。
両方の乳首を舌で転がされて、チンポを扱かれたり、
別の人からフェラチオされたりと責められっぱなしでした。
それから、お尻の穴を指で触られて、ローションでトロトロになっているのがバレると、
1本2本と指が入ってきました。
兄貴の指でゆっくりアナルをほぐされると、
四つんばいに寝ころがされて アナルを責められました。
そして、アナルにチンポがゆっくりと入ってきて………すっごい声が出ちゃいました。
それで、顔を掴まれてチンポを無理やりしゃぶられて、
アナルと口を同時にチンポで突かれまくりました。
アナルを犯している兄貴がイキそうって言ったから、
「中に出してください」ってお願いすると、
腰のところをしっかり掴まれてアナルの奥にしっかり種付けされました。
奥にビュル~ッ!って出された後、
今度は精液が漏れないよう栓をするように別の兄貴のチンポが。
そのままガンガン突かれて、また中に種付けされました。
まわりにはボクが犯されるのを見てる人が集まっていて、
次々に入れ替わり立ち代わりボクのアナルを性欲処理に使っていました。
うわぁ、順番待ちしてるんだ……って思うと、
すっごく興奮して兄貴たちの性欲処理の公衆便所に使われまくっちゃいました。
しばらくして開放されたけど、アナルもユルユルで中にお口に大量に精液を飲まされました。
一旦お風呂で洗って、また布団で寝待ちしてると朝までに12回、
痴漢されてシックスナインしたり乳首責められたり、アナルセックスしたりしながら、
もう当分セックスはしなくていいってくらい犯されまくってきました。