深夜のとある公園でガチムチ兄貴のケツ掘ってた。熱いまぁまぁいい感じのケツマンでよく種付けさせてもらってる。
四つん這いにさせて、ケツ叩きながら掘ってやると、ケツマンヒクつかせて種をおねだりしやがる。
黙々と盛ってると、誰かが近づいてくる気配を感じた。気にせずに盛ってると、似たような体型の若そうな奴が来た。
すでにマッパになっていて、四つん這い兄貴の横に来た。何をするか見てると兄貴の横で四つん這いになりやがった。
ケツを掘られたいようだ。
俺は兄貴を掘りながら若い奴のケツを触る。すでにグショグショで種臭せぇ。
俺は兄貴からマラを抜き、若い奴に突っ込んだ。
「あーん!あーんっ!」
高い声で鳴きはじめた。すると兄貴が俺にも入れてくれと言わんがばかりに、ケツを振っておねだりする。仕方ねぇから若い奴から兄貴に乗り換える。
「おーーぅっ!あ~っ!」
いつもはあまり声を出さない兄貴が鳴くから余計興奮する。若い奴に負けたくないんだろう。俺のピストンが乱暴になる。すると若い奴が
「兄貴の種ほしいす」
種をねだりはじめた。俺は兄貴から若い奴に乗り換えてガン掘りしてやる。
「あんあんあんあんっ!すげぇーっす!」
野外なのに派手に声出す奴嫌いじゃないぜ。すると兄貴が
「種くれよ。俺はお前専用の雌犬だぞ。」
交互に生チン突っ込んでると、ウケは相手に負けまいと派手な声をあげる。
「兄貴の種欲しいよ!俺に付けてください!」
「情けねぇ便所兄貴孕ませてくれや!」
「兄貴、俺マジ孕みたいす!」
「おぉ~エロいケツマンに種くれや。」
段々俺の限界も近づく!
「あー!イクぜ!オラオラ中に出すぜ!」
俺は若い奴のマンコで最初の射精をし、すぐに引き抜き残り全部を兄貴のトロマンの奥に出した。
「あ~んっっ!」
「おーーぅっ…」
二人にちゃんと種付けしたから両方満足そうだ。
でも兄貴の磯巾着ケツマンの方がやっぱ気持ちいいから量が多かったな、きっと。