いつものようにセフレの兄貴とヤリ部屋で待ち合わせ。
先に着きドラ仕込んでケツ割れ穿いて店内をうろつく。
しばらくして背後から『ケツできる？』って聞かれたんでうなずき大部屋へ。
その短髪ガタイのチンポは既にビンビンで俺は夢中でしゃぶりついた。
そいつはドラが効いてきた俺のケツマンコに指を二本入れてきた。
『ドラ仕込んでるのか？掘らせてもらうぜ』と言い一気に入れてきた。
生竿の感触がケツマンコを貫く。
体位を何度か変えすっかり女に墜ちた頃目の前にゴツイ3連リングマラが。
バックの体勢のまま口膣を犯される。
間もなくして直腸奥に熱い雄汁種付けされたのを感じた。
短髪ガタイが果てた後、リングマラが入れてきた。
結構なデカマラで速攻ガン堀り。
無言でリングマラは堀り続け『俺の種も欲しいか？』と聞く。
『マンコの奥にたっぷり擦り込んでくれよ』と言った瞬間、
ドクッドクッと大量に出されたのが分かった。
そいつが去った後、ふと、見覚えある体格。後ろにセフレが立っていた。
セフレはどうやら後ろでしばらく見てたらしい。
既に種壷になった俺のマンコを指でかきまわしながら、
『随分、感じてたな。もう満足か？』と意地悪く聞いてきた。
『もっと欲しいよ。兄貴のチンポ欲しい。早く入れて！』
理性もなく兄貴を仰向けにし自らマラにまたがり狂ったように腰を動かす。
『種マンコやっぱ最高だな。たっぷり泣かせてやるぜ』
下から突き上げられる度に『チンポ凄い、ケツマンコいっちゃう！』と言いながら、
ケツ割れの中の俺のチンポはトコロテン状態。
精液と小便を漏らしベトベトに。
ドラも追加されて兄貴には2発種付けされた。
シーツは種汁と汗、漏らした小便でグッショリ。
また来月やる約束だ。
生堀り種付けは止められない。
