スポメンも最近は以前のよう派手さは少なくなったようだったが、この間はすごかった。
日曜日の昼下がりケツの疼きに耐えられなくなって、
スポへ久しぶりに足を運んだ。下駄箱はほぼ埋まっていた。
早速全裸になって、チンボにリングハメて、
ケツにオイル仕込んで例の4階に上がって行った。
屋上を覗くとチンポやケツ丸出しで焼いているヤツが数人いたので、
そいつらに割り込みうつぶせになり股広げてケツマン開帳で寝そべった。
初夏の日差しがケツマンにそそがれ気持ちよかった。
そのうちに、隣のヤツが俺のケツに手を伸ばしてきた。
オメコに指が這わされオイルを確認すると指を入れてきた。
ヤツを見るとチンポは天を向いてそそり立っていた。
ヤツは耳元で欲しいんだろう、ココで見られながらやろうぜ。
とささやいてきた。
俺はうなづいてしまった。
ヤツは自分のチンポにオイルを塗りためらうことなく生でハメてきた。
目の前には別のチンポが差し出され口に入れられ上下の口を犯された。
横を見ると他のヤツもオメコしていた。
俺と隣のヤツの2人は3人のタチ野郎に廻され俺は多分2発種付けされたと思う。
それから、4階の部屋の中へ入った。
目が闇になれてくるとそこでは 7、8人が入り交じって乱交していた。
すかさず種マンのまま交じっていった。
結合部に手を持っていくと当たり前のように生オメコだった。
仰向きでもぐり込み結合部に舌を這わしてやると種の香りと味がした。
と、その時誰かが俺のオメコから垂れる汁に気づき、またもやチンポをハメられた。
結局5、6発種仕込まれた。
俺も20代後半位の野郎に一発ぶっ放してやった。
久しぶりのヒットだった。
これだからスポメンはやめられない。また、オメコしたくなってきてもーた。