ナマSEX – GNT24/365 ｰゲイの淫乱セックス体験談ｰ

いつもこの掲示板見てナマでやられると気持ちいいんだろうなと思ってたんだけど、
ちょっと怖くて自分ではコンドームなしでは出来ないでいました。

先週の土曜の夜、発展場でいつものようにミックスルームをうろうろしていると、
超～タイプの兄貴を発見！
目があって俺の手を引っ張って兄貴のマラを握らされると、
すっごいでかくて、よく見ると上ぞりの反りマラで、
これで掘られたらすんげえ気持ちいいだろうなと思って即OKした。
跪いて兄貴のマラを根本までしゃぶろうとしたけど、
でかくてなかなか出来ない。それに太いし。
それでも滅多にこんなマラにお目にかかることはないから一生懸命しゃぶってると、
兄貴が俺を仰向けにしてケツをピチャピチャ舐め、舌先でこじ開けようとする。
それがこそばゆくて仰け反りもの。
兄貴がゆっくり指でほぐしてくれて、
俺はこの兄貴がどんな風に掘ってくれるのか色々想像していると、
穴に押しつけられる感触が来て、いよいよと思うと、
少しずつゆっくりって感じで兄貴のデカマラが入ってきた。
全身電気が走ったみたいに仰け反り、兄貴のマラが全部俺の中に埋められた。

その時、あっゴムしてないって気付いたけど今更ゴムしてとも言えないし、
外に出して貰えばいいかって思ったのと、
この兄貴ならナマで掘られたいって思ったのでそのままにした。
オラオラ系ではなくてゆっくりと色んな風に腰を動かし、
俺の感じるところを探ってるようだった。
その感じるところに兄貴のマラの先っぽが当たると俺のチンポもビンビンになり、
兄貴もそこを集中して攻めてくるようになった。
俺はゴムつけないとこんなに感じるんだってことが分かって、
めちゃくちゃ気持ちよくなって大声で喘いでしまったみたいで、
周りには数人、俺が掘られてるのをじーっと見てる奴が居て、
それで余計興奮してしまった。

その中に俺の元彼がいたのにはびっくり。
でも兄貴に掘られて気持ちよくってそんなのどうでもいいって感じだった。
正常位から四つんばいにされて後ろから激しく掘られるときには
俺の下に潜り込んで69の形で俺のマラをしゃぶってくる奴がいた。
俺の目の前にはギンギンのマラがでーんとあり、
しゃぶろうとしたとき、なんかこの形見覚えあるなあと思って、
しゃぶってる奴の顔を見るとなんと元彼！
なんかそのことにまた興奮しちゃって、
俺の上下の穴はふさがれてしかもマラはしゃぶられてる状態になり、
体がとろけそうなくらい気持ちよさに我を忘れていると、
兄貴が「どこに出して欲しい？」って聞いてきたから、
俺はこのまま兄貴のマラが抜かれるは嫌だと思い、
兄貴の方を向いて、中に出してって言った。すると兄貴はニヤッとした顔をして、
今までより少し早く掘り始め、
そしてイクぞイクぞって何度も言いながらマラを奥深くまで勢いよく沈めたその瞬間、
壁にぶち当たるような勢いの熱いザーメンを俺の中に…。
兄貴はがっしり俺のケツを引き寄せ押さえ込み、
最後の一滴まで出しているかのようだった。
俺の方も限界が来て、元彼の口の中に発射した。
そして元彼も俺の口の中に大量のザーメンを発射してきた。

兄貴のマラは俺のケツの中でギンギンにおっ立ったままで、
元彼が俺の下からどけると、マラをつっこまれたまま俺を仰向けにした。
俺は口に出されたザーメンをどうしようかと思ってたんだけど
元彼が俺の顔に自分の顔を近づけキスしようとしてきた。
俺はザーメンが入ってるまんまだったから拒否したんだけど
無理矢理こじ開けられると、さっき俺が出したザーメンがじわーっと流し込まれてきた。
俺はびっくりしたんだけど、そんなこと初めてされたのと、
兄貴に掘られて凄い淫乱な気分になってたから、
自分のと元彼のザーメンが俺の口の中で混ざったことに凄く興奮して、
それを味わってみた。
すると兄貴が俺にキスをしてきた。
そして俺の口の中のザーメンを吸い取り、そしてまた俺の中に戻してきた。
何度かそれを繰り返すと半分くらいは俺の口に残し、
もう半分は兄貴が飲み込んだようだった。
相変わらずギンギンのマラは突っ込まれたままで、
兄貴は再び俺のケツを掘り始めた。
さっき出されたザーメンがオイル代わりになって、
滑りがますますよくなって感じまくってしまった。
さっきから俺が掘られるのを見ていた数人は、
次から次へと俺のマラに吸い付いてきたり俺の口に突っ込んできた。
そして俺の口に発射したり顔にかけていった。
兄貴はそのザーメンを口から吸い取って飲んだり、舐めたりした。
そして兄貴は2発目を俺の中に発射した。
兄貴は無言のままマラを抜いて、俺にまた後でなって言ってどこかへ行った。
放心状態の俺に、次から次へと他の奴がマラをぶち込んできて中出ししていった。
穴からザーメンが垂れてくるのが自分でもわかった。
そのザーメンを穴から吸い取って飲み込んでから突っ込んで来る奴もいた。

兄貴が再び戻ってきた。
無言のまま俺の手を引っ張り、
起きあがらせて肩を抱くようにしてシャワールームへ連れてってくれた。
兄貴と二人で体を洗いあってるときに、兄貴がこれから家来いよって言ってきた。
シャワーを浴び終えると着替えて兄貴のマンションへ行った。
ベッドルームへ入るとすかさずキスされた。
兄貴がお前の穴が凄く良かったって言ってくれて、
そのまま朝までずっと掘られ続けた。

そしていま兄貴は俺の彼氏になりました。
まだ2日目だけど兄貴のSEXにメロメロです。
兄貴の趣味で昨日はこのパンツを穿けってビキニやケツ割れを大量にプレゼントされました。
どれも派手な色や柄で、兄貴はこういうのを穿いてる奴を見ると、
ますます興奮すると言ってました。
昨夜はケツ割れを穿いたまま犯されて俺もめちゃくちゃ興奮しました。
俺は初めてトコロテンを経験し、
ケツ割れの前の部分からにじみ出たザーメンを兄貴が美味そうに舐めとってくれた。