月に一回ぐらいは乱れてやりまくりたくなり、はるばる東京から大阪まで来る。
普段の俺のエリアじゃないところだと恥も外聞もなく乱れきれるから、
ケツに5をキメてスポメンに入る。
シャワー浴びてリング二連にしてリストバンドをつけ店内を徘徊する。
相変わらずウケばっかりでいつも来たら後悔してしまいながら、
キメたケツはうずきまくって誰専になってしまう。
シャワー浴びてロッカーで煙草吸って物色していると、
20歳ぐらいのなんでこんな可愛い奴がくるんだ?って感じの奴がやってきた。
煙草すいながらキマっている俺は遠慮なくそいつの着替えているところをガン見する。
そいつも俺の競パン跡ついたエロい体をジロジロ見る。
そいつがシャワーに行ったので、
俺ももう一度店内を2階から4階までフラフラと歩き回る。
寝ている奴を見たらイケそうだった。
暗くてよく見えないが、俺が覗き込むと横向いて寝ていたのが正面向き直る。
さっきのイケメンだった。
しゃがみこんでそいつの乳首を触るとピクっともだえる。
バンドつけてないけどこいつもウケなんかな、と思いつつも、
ピン勃ちしているチンコをしゃぶりまくると「アッ」とエロい声でもだえる。
可愛くてキスしまくる。
顔に似合わずデカいチンコをしゃぶりまくっていると、
だんだんと疼いてきて欲しくなる。
ウケでもなんでもいいや、とローションつけて生チンにまたがる。
すげー気持ちいい。
そいつもだんだんノリノリになって腰をガンガンと打ちつけてくる。
正常位になりキスしながらガンガン掘ってくれて、
「ヤバい。イキそう」と言われチンコを抜こうとするから、
腰を押さえつけてケツマンコを締め付けると「イってええの?」と言われる。
無言でケツ襞にチンコをこすりつけるとそいつの動きが早くなり、
「あぁ、めっちゃ気持ちいい。イクで」といいながら、
俺の中にすげー勢いで種つけてくれた。
「ゴメンな、ウケなのに。ありがとう」とお礼を言うと、
相手は「ええで。めちゃエロいからだやから掘りたかったし」とキスしてくれた。
そのままシャワーも浴びず徘徊していると、
結構いけてるガタイのいい奴が通路で俺のケツを触ってくる。
ローションと種でぬるぬるになっているケツに興奮したのか、
大部屋に連れ込まれ乳首から全身を舐められ、ケツも。
「すげー。種マンやん」といいながら種マンを舐めまくり舌を入れてくる。
うまそうにケツの種をすすりながら、
俺の乳首を絶妙に触ってくるからスイッチが入ってしまい、
「早く種追加してくれ」とせがむ。
そいつは極太のチンコにローションをつけて一気に挿入してくる。
キメマンでも結構きついかな。
でもだんだん気持ちよくなってくる。
「種マン気持ちええ」といいながらチンコを出し入れしながら、
最後は「オラ、種追加すんぞ」とケツの中で思いっきりいってくれた。
そいつがチンコ抜いたときには種があふれ出てきた。
太マラが離れたら、
俺が種追加されている姿に欲情した奴がそのままチンコを突っ込んでくる。
もう訳がわからなくなりながら四つん這いになりケツを振りまくる俺。
結合部からはグチョグチョと種があふれてくるエロい音。
その乱れっぷりにギャラリーが集まってきて、
タチもウケも関係なく俺の口マンもケツマンも犯されまくる。
何発種ツケされたのかわからないぐらいになり、
全身種臭くなって放心状態のところに最初のイケメンがやってきて、
「ホンマ変態やな。誰でもええのか?」と言って来た。
蔑まれながらも発情している俺はイケメンのチンコを舐めまくり、
固くなってきたのを開ききったケツにねだる。
やっぱこいつのが一番やな、と思いながら抱き合ってエロいキスをする。
「兄貴、ガバガバになってんで。でも種マン気持ちええわ。
もう一回種ツケてあげるから絶対俺のコ孕めよ」と言ってくれて、
ガンガン突かれ「イクイク。種マン気持ちいい」
とケツに二度目とは思えないほどの勢いの種をくれた。
その瞬間俺も我慢できずトコロテンしてしまった。
疲れ果てた俺は種まみれになりながらそいつと抱き合って暫く寝た。
普段も種ツケされまくっているけど、連続種ツケされたのは初めてだった。
やりすぎて疲れたけど心地よい充足感でスポメンを後にした。また来月も行こうと思う。