昼間っから、浅草の大番に行った。
TXの駅構内のトイレで出しきり、大番に入場して風呂でゴシゴシ…。
浴衣でトイレに入り、静脈に濃く…。
器具をロッカーにしまい、ミックスルームで横に。
自分は童顔で坊主、体は良くないがデブでは無く、ケツは遊んでるからビラビラ…。
しかも、誰専。
触って来た男達全てと寝ようとしたら、かっこいい親父発見!
手を出されて、必要以上の喘ぎ声で静脈に××ばれちゃった。
その親父に連れられ個室へ行ったら、親父だらけ…。
50代?なのが何人も。
目隠しされて四ツん這いで手には紐、そしてヤラレたが、
汗のニオイやタバコくさい息やポマードのニオイなど大好きな香りに囲まれ天国だった。
よく聞き取れなかったが、〇〇さん××さん△△さんって、
ニックネームで呼び合う仲間な感じも、たまらなかった。
次から次へ生で突かれ、呼吸でどんなか想像して、
ケツが生暖かくむず痒くなったらイったと感じ、
自分は変な言葉を羅列しながら親父達も卑猥な喘ぎを蔑みながら楽しんでた。
何時間か経ったら目隠し外され仰向けにされ、
中央で親父達の唾を口で受けさせられたが、
かなり上からだから的がハズレて頬や鼻や首にかかり、唾液臭がたまらなかった。
その後、そのままの体でミックスルームに戻り、別の真珠マラだった男にヤラレた。
ガバガバでごめんなさいってヤバい目で言ったら、
真珠マラ男は「壺使うの好きだから気にしねーよ」って、
ズコズコゴリゴリ腰使いながらキスして来た。
そして中出し…。
しばらく繋がったまま、抱きしめて小さくなるのを待った。
風呂でキレイに洗うからと真珠マラ男と別れ、風呂で体を洗い出たら、
真珠マラ男に待ち伏せされてて一緒に帰るコトに…。
泊まりで遊びたかったが、一緒に帰った。