オレ、普通体型の30歳、何処にでもいるはめられ好きなエロマンコ野郎。
2週間に一度有料ハッテン場で盛って掘られてストレス解消、気持ちよく感じてる。
先日も掲示板で呼びかけてハッテン場へと繰り出した。
返答くれたヤツの中で「すんげぇ気持ちよくしてやる、天国を味あわせてやる」
って書いてきたのがいて、ちょっと楽しみにしてた。
ケツ洗浄して、うつぶせになって待っていた。
何人かに体なでられ、くすぐったいやら感じるやら、
でもみんなそれ以上は手を出してこなかった。
ふと、ケツマンコに冷たくねっとりとつけられる潤滑液、
そして入り口を広げるように奥に突っ込んでくる指の感触。
オレは指が入りやすいようにうつぶせからちょっとだけ腰を浮かして、
マンコ穴見えるような体勢にしてやった。
そのうちぐっと奥まで突っ込んでくる指に声を我慢しながら絶えていた。
ふと指を抜かれて、マンコが淋しく感じたなと思ったら、今度は体を舐められ始めた。
相手はオレの反応を見ながら、乳首と首の感じる事に気づき、そこを執拗に攻めてくる。
そのうち段々と視界が薄れてきて体の感覚がおかしくなり、
何かケツマンコにも心臓の鼓動が響く感じがしてきた。
そしてオレは堕ちてしまった。
途中記憶がないんだけど、気が付いたときは、マンコを生オチンポで掘られてた。
何かいつもと違う感覚、マンコがそれこそ上の口になった感じで、
チンポを咥え込んで離さない、そんな感じがした。
それに、感じまくり、意識も朦朧としてるのに、
どこかで冷静に相手のオチンポを品定めしてる自分もいた。
そんなにサオは太くはないが、亀頭が張ってるため、マンコ穴奥道がゴロゴロする。
相手は30後半の不精ヒゲむっちり野郎。
腰使いが上手く、ガン掘りとかじゃなく、わざとゆっくり掘ったりして、
オレにチンポの形が分かるように攻めてくる。
攻めながら、よだれで湿った口でオレの口をふさいでくる。
チンポの動きに合わせて下も動かしてきて、上下同時に感じまくり。
「掲示板に書きこんだヤツだろ?」
と聞かれ、全身オマンコ快感になりながらも頷くと、
「仕込んでやったからとことん廻されろ」と言われた。
やっぱりケツいじられたときに仕込まれたんだ、と思ったところで後の祭。
3日間溜め込んでたとかで、雄汁種付けられてるのわかるくらいドピュと中だしされた。
やっと終わったと思ったのも束の間だった。
すっかりケツマンコきまってしまったオレが、
このヒゲ野郎が中出ししたからといって終わる訳がない。
種付けを一部始終見てた周りの親父を、
「このエロマンコ、かなりキテるからハメハメして欲しいそうですよ」
とそそのかし、チンポ抜いてオレのぽっかり穴あきマンコ穴を次のヤツに譲ってた。
体がうずきながらも、タイプじゃないヤツになられたくないという思いから抵抗を試みるが、
オレより体格のいい複数の親父に押さえつけられ、
抵抗もむなしくケツマンコを差し出すほかなかった。
マンコは気持ちいいけど、本当に廻されるなんて思ってもいなかったから、
「やめてぇ」なんて叫んでしまい、それが逆に親父達を興奮させてたようだ。
例のヒゲチンポ野郎は、オレのマンコ汁たっぷりついたオチンポをオレにフェラさせてた。
何度か嫌がるオレの口にラッシュを含んだティッシュを突っ込ませ、
ラリって力出なくさせてた。
いくら嫌だ嫌だと思ったところで、
ラッシュ吸い込んでしまうと、何でもされたい気分になっちまう。
そして極めつけは、太った親父が横になり、その上に乗るよう指示され、
馬乗りの体勢でオマンコまんこされて、
その後ろに回るヒゲ野郎が、結合チンポマンコ部分に指を突っ込んできた。
きついも何も、親父達に廻されある程度は緩んできてるオマンコだから指くらいは簡単に入る。
そして今まで感じたことのない快感に叫び声をあげた。
ヒゲ野郎のチンポ挿入…、オレは二本挿しされたのだ。
マンコがこんなにも広がるなんてという恐怖感と、
ふたつの陰茎を飲み込む大口マンコのエロい自分の姿に酔いしれて、
オレはトコロテン発射してしまった。
気が付けば、周りに人はおらず、
汗とザー汁で臭うオレを掘ってるヤツがいて、あのヒゲ野郎だった。
「お前見てるとすげぇムラムラしてチンポも収まりつかねえんだ。
お前が他のヤツにやられてるの見るのもたまんねぇくらい好きなんだ」
そいつは今日4回もオレに種付けしたらしい。
そして去り際に「オレの専属マンコになんねぇか?」って聞かれた。
作り話のような本当の話っす。