俺168*58*20。付き合うのは同い年ぐらいがいいが、ヤルなら親父がいい。
父親としているような汚れ感や罪悪感がたまんない。
ハゲてて太った、エロそうな親父ならなおさら良しって感じかな。
この前発展場のKに行った。親父が多いことで有名なとこだ。
中に入ったら、ケツ洗ってゴメしこんで暗室へ…。最初の親父は痩せた親父。
タイプではないが、ケツ慣らすためにいいか。フェラして正上位で生でケツへ。
イキそうになると外へ出そうとしたので、
「中でいいよ」って言ったら、中へ出してくれた。
その後、物色するために休憩室へ。休憩室を覗くと、俺好みの親父が!
泉谷しげる似で、ハゲてて太鼓腹のエロそうな親父だ!
ちょうどゴメも効いてきたからか、
お互いに目があったらすぐに親父の肉棒をしゃぶってしまった。
回りに人がいるので、泉谷しげる似の親父は最初驚いていたが、
俺が「ここでみんなに好きなようにされたい」と言うと了解しやがった。
泉谷しげる似の親父の肉棒は歳に似合わず固くてデカイ。
親父が、俺のゆるんだケツを確認すると、
「かわいい顔して淫乱やな~」と言い、俺をバックにして生の肉棒を押し込んできた。
親父の長年使い込んだ肉棒が、俺の肉ひだに擦れる!
ゴメでケツが親父の肉棒を味わっている!
自分の父親と同い年ぐらいの親父とやってしまっている罪悪感と、
自分の汚れ感がたまんない。
泉谷しげる似の親父は「ええよ、ええよ、イキそうや」と言って、
俺にラッシュを染み込ませたティッシュを俺の口に突っ込んだ。
それから俺もぶっとんだから、何もかも欲望のまま。
泉谷しげる似の親父がケツに栄養を注ぎ込むと、俺は親父の性処理道具。
休憩室だから目立つし、親父たちの中心で、親父たちに凝視され、
次々とマワされるのは、まるでエロビさながら。
途中でゴメ追加して、合計20人くらいの雄汁をケツで味わったぜ!!