「今日軽く縛って良い?」デカマラを夢中でしゃぶる俺にヤツは言った。
まぁ何度もヤッてるセフレだし軽い気持ちでOKした。
ヤツはベッドの手すりに俺の両手を固定して腰の下にマクラを入れて足を持ち上げ、
股を拡げた形になるように両足もベッドに縛った。
ヤツはニヤニヤしながらケツにオイルをぬり、
ゴメオのカプセルを入れると俺の乳首を責めながらチンボをしゃぶりだした。
だんだん薬が聞いてきて気持ち良くなってきて俺も自然に声が出る。
ケツにもオイルをたっぷり塗られて指でほぐして来た。
「おい、いいぞ」ヤツは突然言うと、隣の部屋から全裸の男が二人入って来た。
一人は短髪のガッチリ、もう一人は色黒の水泳体型。
俺がビックリして声も出ない中、3人で乳首、チンボ、ケツを責め出した。
「おいコイツのマンコトロトロだぜ!」と短髪のフトマラが言うと、
ギンギンのフトマラの先で穴を刺激する。
ゴメとオイルで緩んだ俺の穴はフトマラの先を軽く受け入れた。
セ-フでしかした事ない俺は「お願いゴムして!」と言っても、
構わずフトマラをズブズブ埋め込んでいく。
気持ち良い!!でも生は嫌だ。
「お願いゴムして!!」構わずガシガシ掘られて、
キマってるのと他のヤツがモロ感の乳首を責めてるんで、
意識が遠くなってきて快感で頭が真っ白になって来た。
すると「めちゃ気持ち良い~イキそ~」と言ったんで、
ハッと我にかえり「お願い外に出して!」と必死で叫ぶ。
「すげ~チンボが溶ける~やべ~いく~いく~」縛られて動けない俺は、
「だめ~嫌~だめ~だめ~」と必死に泣き叫ぶ。
そんな俺を無視して腰の動きはさらに早さを増す。
「あかん…いくっ!!」と言うと、
フトマラをビクビクさせながら俺のケツの奥に容赦なく種を注いだ。
何だこのケツの奥に熱く感じるこの感触!!
次の水泳体型のヤツは太くはないが20cmはあると思われる長いマラ。
ハメ撮りしながら長いマラを種マンに根元まで入れては抜き取る。
俺は放心状態になりながらもケツの快感には勝てずに感じまくってしまった。
それからは代わる代わる3人に廻され3人とも、
当たり前のように身動きとれない俺のケツに種付けしやがった。
初めての中出し…。
イッた瞬間にケツの奥に感じる熱い精子の感覚。
やべ…癖になっちまう。