前置きが長くなった。
とにかく俺たちは歌舞伎町方面に歩き出し歌舞伎町の外れにあるマンションに入った。
ここは、セフレ数人で借りてるやり部屋で、マン汁とザーメン、
その他もろもろて汚れたキングサイズのマットレスと、
セフレの1人が手作りしたケツ掘りブランコと冷蔵庫テレビ鍵付きロッカーだけの部屋だ。
ザーメンティッシュやペットボトルなどのゴミは持って帰る。
つか、ゴミ箱あってもザーメンティッシュは持って帰る。
大事なオナニーグッズだ。
そこでお互い服を脱ぎ、シャワー浴びて準備完了かと思ったら、
いきなり奴が「行ってらっしゃいませ~」とパンイチで手を振りやがる。
「?」と思っていると、
「俺、種マンしか掘らないことにしてるんです。ヤバマンでも種マンじゃないと気分が盛り上がらなくて。大番も近くにあるし、最低5発、内3発はヤバ種でお願いします」
ってニコニコ笑顔で言いやがる。
「平日の昼にそのノルマはキツイ気がする」というと、
「大丈夫です。あらかじめ掲示板に書き込んでおきましたから。◯◯さんのガタイ画像載せたら反応良くて。もう20件近くレス来てますよ」と、これまたニコニコ笑顔。
仕方ないので服着て大番に向かう。
種付けされるならイヤとは言わない。
大番に着いてロッカーに脱いだ服入れてると、横からちょい腹の出たエロそうな親父が、
「お前か?書き込みのヤバ種便器って」と声かけてきた。頷くと、
「シャワー浴びて来るからちょっと待っとけ。俺のヤバ種つけてやるよ」
ってもったいないこと言うから慌てて、
「シャワー浴びないでもらえますか?そっちの方が好きなんで」というと、
うすらわい浮かべながら、
「汚ねーぞ?夜勤上がりだし、俺、仮性だか皮被ってるぜ?」
「そっちの方がいいっす。お願いします」
「じゃ、大部屋のど真ん中で公開種付け希望だったな、いくか」
とエレベーターへ向かう背中を見ながら、
「公開種付け希望ってことになってんのか、書き込み確認してなかった」
と反省しながらもチンポが硬くなり、マンコがぬれてくるのを感じた。
あのガッチビ俺の好み知ってんのか?
大部屋に着くと細いのから太いの、オヤジから若いの、デカイのから小さいのまで、
タイプの違う野郎が待ち受けていた。
内1人は、やり部屋で会うと必ず種付けあいするやつだ。
そいつと目が会うとニヤニヤしながら、
俺に見せつけるように持ってたゴムからザーメン絞って、
テメーの口に垂らし中で転がりだす。
あいつはザーメンジャンキーが高じてラブホの清掃員をしてる変態だ。
俺を掘りながら、ザーメンキスをして来るのが常。
廊下も人が増えた気がする。
いよいよ公開種付けが始まる。
大部屋のマットレスに横になろうと腰を下ろすと、
大小形もさまざまなヤバ竿を扱きながら俺を取りかこみ、見下ろす雄たちの群れ。
これからこのヤバマラで廻されると思うと、マジで男に生まれてよかった。
ホモ交尾覚えられてよかった。
ポジから3つのオプション付き発症エイズ野郎になれてよかったと喜びに震えがきて、
ケツの糞する穴が拡がり、濡れてきて変態チンポ専用マンコになっていくのを感じる。
ウットリとヤバ竿の群れ見上げてると、
ロッカーで声かけてきたオヤジがオレの首を押し倒し、
首を押さえつけながらデカイ声で、
「オラっ!俺たちに何して欲しいのかデカイ声で叫んでみろやっ!!」
とスゲー形相で怒鳴ってくるんで、
思わず両足上げて手で尻たぶひろげ、真っ黒に変色しビラビラになっている、
オレの身体で1番感じるチンポ以上の性器を晒しながら、
「はいっ!オレのクッセー病気持ち変態エイズ便器マンコに皆さんのヤバ種一滴残らず種付けしてもっと気持ちいい臭マンコにして下さいっ‼よろしくお願いしますっ!!」
と廊下にも響くようにデカイ声で叫んでお願いすると、
「よーし!言ったな?病気移してやるからな!!覚悟しろよっ!!」
と、夜勤明けの洗ってないヤバ竿、しかもよく見ると太さも長さもけっこう凄くて、
血管ビキビキな黒マラを唾で濡らしただげで一気にぶち込んでくる。
劇痛が走るが、それ以上の快楽が、
オレのウイルスで腐り、おかしくなってる脳みそを支配する。
オヤジはオレの乳首を思い切り抓り捻りながら、
「痛てーか?我慢しろよ!ここでマンコ血ぃ出しといた方がヤベーのたくさん食えんだろ!!マンコ出せオラっ‼もっと傷つけてから種、傷に刷り込んでやるよっ!!」
と、全く容赦なくガンガン腰を振りまくり、オレの顔湯唾をかけてくる。
俺は、必死に大口あけて唾を受け取りながら、
「ありがとうございます。傷マンコにヤバ下さい」
と必死に大声てお礼を言いながら、無意識に手は次のチンポをざがす。