実家で5日間オナニー出来ず、田舎だから発展も出来ずに帰る日になり、
昨晩どーにもムラムラして寝付けず、出発の1時間前まで寝てた俺は、
出発と同時に下剤飲んで、腸を完全に空にして一晩やるつもりだった。
俺は普段はサシでセーフのMバリウケ大学生170*58。
彼氏とマラサイズが合わず、俺がトコロテンしないのと、
タチの自分よりウケの俺のチンポの方がでかいのが気に入らないと口論の結果、
別れることに。
傷心旅行のつもりで実家に帰ったけどやっぱり性欲には勝てない。
新幹線で掲示板にMっぽくカキコ。土曜だからバンバン来る。
途中下剤のおかげで何回もトイレに行きつつ、
手足縛って一晩ケツマン好きに使ってやるよ、
っつー178*65*27*P16のSタチに決めた。
21時過ぎに東京に着。
いったん家に帰りなにも入ってないケツを一回2リットルのイリルガートルで丹念に洗う。
ケツワレにピチピチのタンク着て、ローション仕込んで、
入れてこいって言われたハリガタ入れて、
終電近くの電車で指定されたホテルへ向かう。
途中抜けそうになるハリガタを必死で押さえ、
駅のトイレで一度抜いたら透明な水が出てくる。
中がきれいなことを確認し、入れ直して急いだ。
着いてロビーでメール。すぐに奴は降りてきた。
爽やかで優しそう、金ありそうなイケメン。
ほんとにSかよと思いつつエレベーターに乗り込むと、ドアが閉まる前に脱げの一言。
その威圧感にドSだと感じた俺はすぐにケツワレ一枚に。
すると全部だろと怒られケツワレも脱がされる。
まだ小さいままの俺のチンポに、
ポケットから取り出したリングをかましてハリガタをチェックする。
抜こうとしたので正直にまだ水が出るかもと言ったらやめてくれた。
奴につけられたリングはやけに小さく、きついと言ったら、
テメーはイク必要ねーし、チンポ縮んでとれたらつまんねーんだよ。と言われた。
奴にチンポを擦られて完全勃起でエレベーターが最上階に着き、
全裸で手を後ろで組まされて痛いほどリングで絞められ、
赤黒くなった勃起チンポを晒したまま部屋まで歩かされた。
部屋はやたら広く、乱交でも出来そうな感じだった。
そのままガラス張りの浴室に連れていかれ、
ハリガタを何回か動かしたあとゆっくり抜かれる。
きれいな水が出てくるのをみて、
奴が浴室から一度出ていき、競パン一枚で戻る。
目隠しされ四つん這いでケツマンを弄られたあと、
手足を縛られハリガタを入れて正座で放置。
だんだん頭がグラグラして息が荒くなってくる。
口にもケツにもチンポが欲しくて堪らない。
奴が再び来て目隠しを外されると、目が慣れないうちに耳元で、
仕込んでやったから俺ら8人で可愛がってやるよ。といわれた。
目が慣れてくると浴室の入口とガラス越しには裸の男が並んで俺を見てた。
別の奴に、本当に中が綺麗か確認してやるといわれ、
無理矢理四つん這いでいきなりション浣。
生で入れられショックだったが、苦しくてそれどころじゃ無かった。
これやるために我慢しといたんだぜっと言いながらドバドハ流し込まれる。
抜かれると同時にケツマンから垂れ流し、腹を押されて全部出させられる。
その間にお礼をいいながら口でションベンの味のチンポをきれいにする。
生とかセーフとかどうでもよかった。
確かに空みたいだな、といいながら、今度は二人分。
結局全員分のションベンで俺のケツマンは洗われた。
シャワーで体を流され、マングリ返しでドラのせいで力が抜けてるケツマンを晒され、
さっきビデボとテンバから取ってきたというたくさんのザーメンゴムと、
八人の内の誰かが冷凍で貯めた大量のザーメンをミックスして注ぎ掻き回される。
500ペット二本の内一本の冷凍ザーメンを半分ケツマンに入れられ、
マングリ返しのおかげでどんどん奥まで流れ込む。
残り半分はグラスに注がれ、飲まされた。
俺はもうおかしくなってて、旨かったからお礼をした。
ケツマンをハリガタで弄られ、フェラもさせてもらえず、
チンポが欲しくて懇願したら、これからは俺らの性処理道具になれ。
そしたらクチマンもケツマンもぶっこわれるまで使ってやるよ、と言われ、
お願いします。皆さんの性処理道具になりますのでどうか使ってください。
どんなことでもします。と答え契約成立。
パイパンにされけつ毛もきれいに剃られ、ドラを追加してもらってから、
やっとベッドに移動して、まずは土下座で挨拶。
八人のチンポに順番に口奉仕。皆デカ＆長マラで喜んだ。
あいた手でもチンポに奉仕してたけど、
下手だってんでベッド端に仰向けで頭押さえられ喉マンまで犯される。
むせても吐くのはザーメンだけで、皆構わず突っ込んでくる。
俺の唾液でヌルヌルべとべとのデカマラを、
すっかりドラを吸い込んだザーメンだらけのケツマンへ。
入口で焦らされひくついてるとこに一気に奥まで。
すげー、溶けてるぜ、ていいながら最初からガン掘り。
もうケツマンの感覚は無くて、
奥の奥まで届いては戻り前立腺に当たる快感と喉マンをやられる苦しさしかなかった。
奥まで全部入れて種付けると、あとはやられ放題。
正の字でカウントしながら順繰りに全員が一回ずつ種付け。
一人ずつ休憩と言ってションベン飲まされ、
掲示板やヤリトモ呼んで日曜の夜までもてあそばれた。
気付くと体はザーメンだらけで、そこらじゅうが痛かった。
最初の奴がいて、実績を教えてくれた。
ケツ種付け52発
クチ種付け12発
ションベン飲み34回
トコロテン4回
お漏らし12回
二本挿しもやったらしい。
俺は血の気が引いたけど、
まだ疼くケツにいつもよりでかいハリガタ押し込まれたのでアナニーした。
それを見た奴が、これから毎週使ってやるよ。と言ったので、
ありがとうございます。よろしくお願いします。と言って頭を下げた。
それ以来オナ禁を命じられ、水曜日に口奉仕、
毎週末は水曜日に集めたザーメンケツに仕込んで便所調教受けてる。
リングでイケないからトコロテンするために毎回喜んで奴らを家に迎える。
今は早く堕ちるとこまで堕ちてみたい。
