ロッカー横の喫煙所で勃起薬でマラギン勃ちにして煙草吸ってたら、
強面のガタイでかい坊主が入ってきた。
こいつ恰好ええとか思ってたら我慢汁垂れてきた。
ガタイ坊主が着替え終わってマッパで俺の前に仁王立ちになった。
すげえデカマラ、20cm以上あるし大好きな重連リング決めてる。
「汗臭くても良けりゃしゃぶれ」
滓マラもお構いなしでむしゃぶりつく。
ガタイ坊主の股座の濃い体臭で俺はすっかり何でもアリになってた。
その内「兄貴、↑ション飲めるか?」
すかさず頷くと鈴口からチョロチョロと苦い小便が迸る。
ガタイ坊主は小便を一旦止めて、
「この位にしとくか?」おれは全部飲みたくて頼んだ。
フル勃起なんで出が悪いがその分味わえる。
そんな俺を見下ろし「兄貴は淫乱だな、上でたっぷり掘り込んでやるよ」
そう言われた頃には↑が効いてきて超エロ気分になってた。
ガタイ坊主が便所へ来いって言うんで付いて行ったら、
追い↑するとこ見てろって事で見てたら鬼神の形相でガン決まりになった。
道具片して上に行くと、デカマラにオイル塗っていきなり生掘り!
大声上げて↑とデカマラの快感貪ってたら、
ごつい野郎たちが俺達を囲んでた。
俺はデカマラでガン掘り喰らってすっかり潮吹きマンコに堕ちてたら、
ガタイ坊主とガチデブのデカマラ野郎が上で舌貪り食ったり臭え腋嗅ぎ合ったりしてる。
俺はガチデブのマラも上のマンコで銜え込んで狂ってる。
その内にガタイ坊主が「兄貴、↑汁種付けするぞ」
ガチデブも「俺も↑てるんだ。口にも種汁欲しいか?」
俺は喜んでお前らの種便器になってやる気で無言で続けさせた。
先にガチデブが口に苦い↑汁を種付け、
ガタイ坊主が「口の中の汁まだ飲み込むなよ」って言いながら、
高速ガン掘りで↑汁種付け決めた。
ガタイ坊主はマラを抜くとすかさずガチデブと69になる。
デカマラ清め終わったら雄三頭が坊主頭抱えあって苦種交換の狂ったキス。
その後は雄二頭に上下マンコガンガン掘られながら濃い腋臭嗅がされ、
小便飲まされ最高!
ギャラリーも俺達に雄汁ぶっ掛けてノリノリの大乱交になった。
俺達が帰る頃、床のマットには雄達の汗と小便と雄汁で池が出来てた。