小用のところで、カッコ可愛い系のスーツのお兄さんと見せ合って、
別のトイレへ移動しました。行った先のトイレは人が数人いました。
お兄さんは目で合図しながら個室に入っていきました。
僕は人がいなくなるのを見計らってから中に入ろうと、
取りあえず朝顔の前で用を足す振りをしていました。
人がいなくなったので、中に入ろうとしたら、
お兄さんの入った個室をノックするおじさんが…。
お兄さんはドアを開けて、僕じゃないことにびっくりした様子で、
ドアを閉めようとしていましたが、おじさんはドアをこじ開けて中へ。
個室の前へ行くと中では格闘をしているような音がしていました。
僕はお兄さんとやりたいけど、中に入ったおじさんは、
ハッテントイレでよく見かけるタイプではない人だったので、
どうしようか散々迷った末、取りあえず隣の個室へ入りました。
しばらく格闘をしているような音がしていましたが、
しばらくすると静かになって来ました。
しばらくすると〝チュバッ、チュバッ〟と言うフェラらしき音。
お兄さんがさせられているのか、おじさんがしているのか、
どっちだろうと考えながら、僕は隣のトイレを上から覗いて見ました。
(腰くらいの所に段差のあるトイレなのでらくらく上から覗けました)
見ると、おじさんがお兄さんをむしゃぶりつくようにフェラしていました。
驚いたのはお兄さんが殆ど裸にさせられていて、
ネクタイで後ろで手を縛られていて、口はガムテープで塞がれていました。
抵抗していましたが、そんな格好では思うように動けず、
おじさんに好き放題に舐めまわされていました。
僕は人のやっている光景、
しかも、自分のタイプのお兄さんが犯られているところをはじめて見たので、
お兄さんには悪いと思いながらも興奮してしまいました。
おじさんの口に出し入れされているお兄さんのちんちんは既に硬くなっている様でした。
でもお兄さんは何とかおじさんの魔の口から逃れようと必死になっていました。
と、突然おじさんが振り返り、目が合ってしまいました。
僕はとっさに顔を下げて息を呑みました。
息を殺して隣の様子を窺っていると、何事も無かったように行為は続いている様でした。
僕が恐る恐るまた覗いて見ると、おじさんは態勢を変えて、
僕からお兄さんのちんちんが見えるようにして、
僕の顔を見てニヤリと笑いながらフェラを続けました。
お兄さんの抵抗は続きます。
何とか腕を縛るネクタイを解こうとしていましたが、解けません。
おじさんは立ち上がりポケットからラッシュを取り出し、
お兄さんの背後に回ると、鼻の穴の片方を塞ぎお兄さんに吸わせました。
ものすごい長い時間吸わせていました。
あんなに吸わせて大丈夫かな?と心配になりました。
やっと手を離したと思ったら反対の鼻を塞ぎまた、吸わせました。
お兄さんもだんだんぐったりしてきて、
目も僕から見てもわかるくらいうつろになって来ました。
最後におじさんは布切れを出し、ラッシュを染み込ませ、
お兄さんの口を塞ぐガムテープを外し、
お兄さんに咥えさせて、再びガムテープで塞ぎました。
もうお兄さんは抵抗しませんでした。立っているのもやっとの様子です。
おじさんは再びしゃがみ、今度はお兄さんのアナルを舐め始めました。
〝ぴちゃぴちゃ、ジュルル〟というような音がトイレに響きました。
お兄さんは感じているらしく、喘ぎまくりでした。
口は塞がれているので鼻から出る喘ぎ声が妙にセクシーで息を呑んでしまいました。
おじさんは立ち上がり、お兄さんの背後に回り、お兄さんを僕の覗いている側に向けました。
お兄さんの勃起したちんちんや、陰毛が丸見えです。
おじさんは、お兄さんを前傾にさせました。
何をするんだろうと思った瞬間、お兄さんが顔を上げうめき始めました。
よく見ませんでしたが、
その瞬間お兄さんのアナルにおじさんのちんちんが挿入されたのです。
おじさんが腰を動かしていくごとに、
お兄さんのうめき声が喘ぎ声に変わっていったようでした。
おじさんの腰の動きに合わせて〝うっ、うっ、うっ〟〝あっ、あっ、あっ〟と声が出ます。
おじさんがお兄さんを真直ぐ立たせ、下から突き上げるような動きに変えました。
こうすると上から覗いている僕から、お兄さんのちんちんが丸見えです。
腰を付かれる度に、ぶるんぶるんと揺れています。
お兄さんのちんちんの先から糸をひいて透明な液が垂れているのも見えました。
見入っていると、お兄さんがとうとう僕が覗いていることに気付いてしまいました。
あらわにされているちんちんを隠そうとしていたようですが、
腕は相変わらず後ろで縛られているし、
腰をがっしりと後ろからおじさんに掴まれているので隠せません。
再びお兄さんの抵抗が始まりました。
おじさんはハンカチを取り出し、ラッシュを染み込ませ、お兄さんの鼻を抑えこみました。
よくドラマとかで誘拐犯が気を失わせるためにする行為そのものでした。
次第にお兄さんの抵抗する力が抜けて来ました。
と、同時におじさんの腰の動きが早くなりました。
再びお兄さんの抵抗が始まったのかと思ったら、
お兄さんは『うー!!』と一段と大きい声を上げ始めました。
おじさんは目でお兄さんのちんちんを見ろと言った様だったので、
お兄さんのちんちんを見ると、勢い良く精液が噴出してきました。
始めは〝ドピュッ〟と言う感じで出て、2,3回〝ぴゅっ、ぴゅっ〟と言う風に、
そして固まりのような精液が〝ドクッ、ドクッ〟と溢れてきました。
出終わるとお兄さんはぐったりとしていました。
目にうっすらと涙が浮かんでいたのは、おじさんに犯られたせいか、
痛かったのか、僕が覗いていたからかはわかりません。
僕のちんちんも、まるで出ちゃったかの様にぐっしょり濡れていました。
この興奮を一人で処理するのは厭だなって思っていると、おじさんが手招きをしました。
この際、おじさんにやって貰おうと思って個室を出て、
ドアをノックすると、ゆっくりとドアが開きました。
入ると相変わらずお兄さんは縛られていて、
おじさんが後ろからお兄さんの腿を持ち上げていました。
どうやら入れろと言うことらしいです。
僕は自分はネコだし、お兄さんがタイプの人だったので、
どうせなら入れられたい方だったのだけれど、状況からして絶対ムリと悟り、
お兄さんのアナルに入れることにしました。
おじさんは始めは正常位で入れろと言わんばかりに、
お兄さんの後ろから押さえ込んでいましたが、態勢的に厳しいので、
お兄さんの向きを変えました。
指でお兄さんのアナルを触ると、お兄さんが〝ビクン〟と動き感じている様でした。
僕はズボンとトランクスを下ろして、手渡されたローションを塗りました。
おじさんはその間、お兄さんにラッュを吸わせていました。
僕はお兄さんのアナルにちんちんを入れました。
お兄さんの中はあったかくて、
僕のちんちんが入ってゆくごとに力が抜けていく感じでした。
ちんちんが温かいものに包み込まれる感じって言うのか、とにかく初めての感覚でした。
僕のちんちんが深く入っていくごとにお兄さんの喘ぎ声が大きくなります。
最後まで入った瞬間おじさんがお兄さんの体を前後に揺らしました。
最後まで入っていたと思っていたけど、お兄さんのアナルはまだまだ奥までありました。
おじさんの動きに合わせて、僕のちんちんが出入りします。
その度にお兄さんは喘ぎ声を上げていました。
いつもは、タイプのお兄さんに、自分がこういう声を出されてるのに、
今は僕がお兄さんにこんな声を出させているんだと思うと、
何だか興奮してきて、僕は自分で腰を振り始めました。
すぐにイキそうになり『イっちゃうよ』と小声で言うと、
おじさんは『そのままいけ』と言ったので、僕はお兄さんの中に精液を出しました。
精液が出るたびに僕のちんちんがビクンビクンと脈打ち、
その動きに合わせてお兄さんが体を震わせていました。
僕がちんちんを抜くとおじさんは、お兄さんのちんちんをしごき始めました。
さっき射精したばかりだからムリだろうと思いながらも、
自分のタイプのお兄さんが無抵抗にちんちんをしごかれていると思うと見ずには入れなくて、
食い入るように見ていました。
だんだんお兄さんのちんちんが大きくなってきました。
何分かしておじさんが『やってみろ』と言ったので僕がしごきました。
お兄さんのちんちんは熱く、固くなって入るものの、多少柔らかい、
何とも言えない握り具合でした。
ちんちん全体は溢れてくるお兄さんのがまん汁でヌルヌルです。
そしてとうとう僕の手の中で固さをまして精液が出てきました。
お兄さんの顔が、気持ちいいというより、苦しそうな表情で、その表情がまたセクシーでした。
その後、僕はおじさんに追い出されて外へ。
再び隣の個室から覗くと、おじさんがまたちんちんをお兄さんに入れていました。
おじさんは最後はお兄さんの体に精液を撒き散らして出てゆきました。
僕もお兄さんと鉢合わせしないようにトイレを出ました。
手にはお兄さんの脱がされて、床に置いてあった服の中から頂戴した、
お兄さんのビキニが握られていました。お兄さん、ゴメンネ。
とにかく、タイプのお兄さんが犯られている姿、タイプのお兄さんを犯っちゃったこと、
普段聞くことの無い、タイプのお兄さんのうめき声や喘ぎ声にすごく興奮しました。
でも、やっぱり犯るよりも、犯られている姿を見ているほうが興奮するので、
また誰かあのお兄さんを犯して!!
後日、横浜のハッテントイレ周辺であのお兄さんを発見!
今日は紺のスーツに青のワイシャツが爽やか。
案の定ハッテントイレに入ってゆくが、すぐ出てくる。
途中、良く見かけるおじさんが(先日お兄さんを襲ったおじさんとは別人)
お兄さんにモーションを掛ける。いや、モーションなんてモノじゃない。
あと追いかけ、階段の踊場で腕を掴み、引っ張ってどこかへ引っ張り込もうとしている。
心の中で『やったー!連れ込め、犯っちゃえ!』と願う。
抵抗するお兄さん。
おじさんの手がお兄さんのスーツの上からちんちんを握る。
腰を引くお兄さん。『がんばれおじさん』
今度はお尻の穴あたりを指で探るおじさん。
『今日のパンツはどんなパンツ!?』
おじさんの指が今度はお兄さんのスーツの上着の中へ滑り込み、乳首を探っているようだ。
心なしか感じているようだ。(そう見えた)
再びおじさんの手がお兄さんのちんちんを捉える。2,3度扱いている。
『行けぇ~、そのまま押し倒してイカせちゃえぇ~』
とそこへ、階段の上から地下街の従業員のお姉さんが降りてきて、慌てて手を離すおじさん。
その隙に逃げるお兄さん。
『ちぇっ!』
後をつけるおじさん。
固唾を飲んで階段の下の陰から見ていた僕も僕もその後をつける。
『わくわく。トイレに追い込んで犯っちゃえ』
おじさんを撒くようにしてウロウロ人通りの多い道を選ぶお兄さん。
この人通りではおじさんもあからさまに手は出せない。
何分かして、おじさんは諦めてしまったのか姿が見えなくなる。
『諦めるのが早いよ~根性なし~!』
僕も一瞬お兄さんを見失うが、スポーツ用品店の中にいるお兄さんを発見。
やり過ごしたらしい。取り合えず、僕は単独で追跡を再開。
お兄さんはあたりを見回しながら、おじさんがいないことを確認して再び歩き出す。
そして、散々歩いてとあるトイレへ…。
僕は以前に顔を覚えられているので、鉢合わせしてはまずいと思い、様子を窺いながら中へ。
どうやら個室に入ったらしい。
ドアの隙間からそっと中を見る。
…見えない。
僕は隣の個室へ入り、何とか上から覗き込む。
ワイシャツ姿のお兄さん。ズボンを脱いで、下着を下ろし、
壁に手をついて腰を振りながらオナニーをしていた。
『ラッキー!』
クチュクチュと音がし始める。先走りが出てきているらしい。
後姿しか見れないのが非常に残念。背中に回したネクタイがカッコイイ。
腰の振りが激しくなる。
『ぴっ!』と音がして、壁に精液の当たる音。
お兄さんはティッシュでちんちんを拭き、壁も拭いて出てゆく。
今日のお兄さんのパンツはTバック。あれもいつか貰おうと心に誓う。