俺はサービス業26歳リーマンです。
平日休みだけど、先週休みだったのに通常とおり朝早い時間帯起きた。
することもなくて朝風呂でアナル弄ったらかなりエロモードになった。
シャワー浣腸してアナルオナニをしながら、携帯のサイトを観覧した。
やはり平日だので書き込み少なく、
175×58×22朝勃起掘りたいって言う奴にメール送ってみたら、速OKした。
奴はSF居るけどいつも掘られる方って不満を漏らした。
彼のマンションに着いたら、部屋番号を教えてくれた。
彼は玄関で寝間着姿で俺を待ってた。
玄関で靴は幾つか散乱してる。
部屋中の乾し物見ると一人暮しではないと思う。
彼は白肌小顔で女のように見えるかわいい子でした。
彼は俺の服を脱ぐことも待てず、
俺の肩を押さえ、寝間着からちんこを引き出した。
彼のちんこはガチガチ勃起してるけど亀頭はまた半分被って、
ピンク色の亀頭先は我慢汁を光ってる。
俺は舌先で舐めとると薄しょっぱい味でとても美味しいものだ。
俺は亀頭を中心にチュバちゅばシャブリたり、
舌でグルグル回しながら長時間舐めたりして、
彼の勃起から大量の汁を噴き出した。
彼は”ウゥーはーアンースゲェー”意味不明なこと言いながら、
寝間着を脱いで全裸になり、両手で俺の髪をつかんでハイスビートで腰振り、
ヤベェーと想ったら、もう遅かった。
彼は予告なしで俺の口内にビシャビシャビシャ連続射精した。
精液好きだ俺は迷わず飲んでしまった。
スーツ姿で口マンを犯されたあと。
今日はこれて終わったと思ったけど、外は急に暗くなって雨が降り出した。
彼は俺のスーツを脱ぎながら、雨降ってるよ、ゆっくりしていいよ、
スゲェ気持ち良かったから掘らせてって。
俺も全裸にされた。彼は引き出しからプラスチックの薬箱をだした。
キメでやろうやって、俺のケツにローションを塗って、
指でほぐしてカプセルを俺のケツの奥に押し込んだ。
彼も勃起錠剤を飲んだあと。俺を押倒して69した。
しばらくシャブリ合いして俺はいきそうになった。
彼は俺を行かせず俺のちんこから離して同時に自分の勃起も俺の口から離れた。
彼は俺の口にケツを押し付けた。
俺は舌を出して彼のケツ穴舐め、彼は両手で自分の白尻を開けて、
“出すよ”言って、俺は”えっ?”と思ったとこに、
彼の薄茶色の穴はヒクヒクしながら大量の粘液タラタラ出てきた。
彼は朝からSFに種付けされたばかりで、しかも量ははんばじゃない。
俺は初めて口でウケのケツから他人の精液を戴いた。
しかも顔さえ知らない奴の精液だ。
彼のケツから垂らした液は腸液と精液だけではなく、媚薬も混ぜてらしい。
滅茶苦かった。
しばらく彼のアナル舐めると自分のケツも熱くなって、
早く彼の勃起を欲しくて、彼を寝かして口で咥え、
唇を輪にして頭は上下しながら、自分のケツにローションを塗り、
彼の勃起は口の中膨張し、仮性包茎からズルヌケマラになった。
俺は彼の上に跨がって赤くなった亀頭を自分の穴に当てて身体をゆっくり沈んだ。
最近使ってないケツ穴は少し痛いけど、久々生温かい肉棒はやはり気持ちいい。
身体をゆっくり上下浮しただけで俺はいきそうになった。
俺すぐに行きたくないから、動かなかった。
しかし彼は我慢できず、下から突いたきた。
俺は予想外の刺激から思わず”アンー!”喘ぐ声漏らした、
ちんこからドクドク射精した。
彼は”スゲェ!”って、俺をマン繰り返して、正上位から抜き刺され、
一度射精した俺は興奮状態から少し落着いた。
ケツ穴は先程の緊張感から開放され、異物の侵入を極力な反論なくして、
逆に彼の亀頭にGスポット刺激されより奥に迎えるようになった。
彼は勃起を亀頭先まで引いて根元までグイグイ奥に挿した。
彼は亀頭の快感に集中してるのか顔は表情堅く、俺は彼の射精を予感した。
ケツ穴はヒクヒク締付けた。
俺の腸壁は熱い液に打たれたように感じた。
ちょっとこの時玄関から”ただいま”って誰が入ってきた。
俺はびっくりしたが、彼は”彼ら帰ってきた!”一言で、
何もなかったように掘り続けた。
部屋に入ったのは二人でした。
一人は180cmくらい30代Sぽい顔(以下Sさん)、
もう一人は俺と同じくらい20代なかばブラジル系顔(以下Fさん)でした。
二人とも外装作業服姿で雨にぬられたから、
部屋に入ってすぐ作業服を脱いでシャッワに駆け込んだ。
小顔彼は勃起を抜いて再びカプセルを俺のケツ穴に仕込んで、
バックスタイルに変えさせて彼の勃起で媚薬を直腸内の深い処に押し込んだ。
シャワーから出て来たSさんはフニャフニャの黒ズルヌケマラ(平常時15cm)を、
俺の口に捩込んだ。
最初は柔らかい安易にしゃぶってるけど、
徐々に堅さともにデカくなって息苦しく、顎外れそうになった。
前後の口に同時に攻められ、後方の快感と前方苦しみは交互され、
ちんこは勃起ばなしだが、射精の処に行かない。
やっとSさんのデカマラを口から離れた。
Sさんは小顔彼の後ろに回って彼の乳首をいじり、彼のウケ本性に戻された。
自分の手でローションをケツ穴に塗り、Sのマラを待受た。
Sさんの股間はグイグイと小顔彼のケツに押し込んだ。
小顔彼は激しく腰を前後振り、彼は”アァーいい…気持ち…あー”って、
シャワーから出て来たFさんのマラで彼の口に突込み、
彼は口から声出せず、身動きも取れなくなって、
SさんとFさんの腰を振り回して彼の上下の口に同時に攻め、
彼はかなり感じたか!足はプルプル震えた。
彼の鼻から”ウンーゥン”して、勃起は俺の中にビクビク跳んで三度目の射精した。
俺ケツ中の媚薬は彼の精液に溶かされ速やかに腸壁に吸収され、
媚薬の効き目はピークに達し、
最も突かれて欲しい処に彼の勃起は著しく硬度下げ、縮んでるから、
俺は穴をヒクヒク締付け続いて彼のちんこを勃起させたかったが、
彼のちんこは反応なく、俺はお尻を前後動かしてみると、
彼のちんこは俺のケツ穴から抜けてしまった。
自分の指をアナルに突っ込んだら、中には大量の精液でドロドロになった。
小顔彼は俺とSさんの間に身を引いた。
Sさんは迷わず先程小顔彼に挿したマラを俺のケツ穴にズブズブ音して挿入、
先、アナルから漏れそうな小顔彼の大量の精液逃げ道なく、
直腸の奥に逆流して、腸壁はSさん巨根を満遍なく包んだ。
巨根の挿し抜きに合わせ、喉の奥から渋い喘ぐ声”ウォーアァー”漏らした。
腸内の精液、腸液、ローション、媚薬の混合液は、
巨根抜き差しともに腸内に行ったり来たりした。
巨根と腸壁の擦り具合は益々良くなって、ケツの痛み消え、
巨大な亀頭から前立腺を圧迫され、射精の快感長時間続いた。
Sさんは”そろそろイクよ”って、
一旦巨根を抜いてローションをたっぶりアナルに注入して、再び巨根を挿入、
ゆっくり長いストロークから徐々にスピードあげて最後に亀頭はS字腸突入して、
そして急にスピード下げ亀頭はS字腸内にゆっくり擦り、
グイグイと腸内の奥に更に奥に突込みながら射精した。
Sさんにガン掘りされて、俺はグッタリ放心状態になった。
俯せていたが、Fさんは俺の上に俯せて、
いきなり23cm位超巨根を俺ケツ穴に挿入した。
しかも最近から高速ピストンして、”スゲェースゲェ”って数分間で中出しした。
2発目は正上位で挿入、俺は必死に痛みを我慢していたけど…。
最後まで快感なくて終了した。やはり、23cmはテカ過ぎたな!