ネタ引きに行った帰りにガチ筋のタチリバに偶然遭遇。
奴は今から夜警の仕事に行くとの事!
チョイ歳上のお前好みのガチムチな先輩と朝まで二人やから遊びに来いって事で、
無人になったオフィスビルへ。
深夜の巡回に行く先輩の後に付いてまわり、
とある部屋の中に連れ込まれ後ろから羽交い締めにされ、
乳首や股間を刺激されなすがままにしてたら、
先輩が制服脱ぎなから俺も裸にされる。
普通チョイサイズの先輩の生竿をくわえながら自分のチンコを弄でたら、
手に自分のと俺の分の↑ネタ溶かしたPを持ってガチ君が乱入!
服脱いで二人して馴れた手つきで力瘤あたりの脈にキメた。
久々の快感に溺れながら椅子に座ってる先輩の生竿をしゃぶりまくってると、
背後からガチ君が背中や乳首を刺激しながら、
ガチガチのデカマラを突き刺してきた。
前立腺を擦りながら根本まで一気に挿入された所で、
デカマラ支点に仰向けにされガン堀りが始まった。
先輩と69でお互いの竿をしゃぶりながら、
ガン↑↑で全身で感じまくってたら先輩と交代。
既婚者の先輩は、また微妙な所を刺激しながらガンガン掘りまくってくる。
俺のチンコからはガマン汁が止めどもなく垂れてて、
それをガチ君が上手そうに舐めてる。
俺を引っ張りあげる様に寝転がった二人の足元にガチ君が移動し二本挿し体制に。
先輩の裏筋に沿うようにデカマラが入ってきた。
先輩の亀頭が前立腺を刺激する様に腰を動かしガチ君が掘り始めた。
二本同時にとか、交互にとか動く二本の生竿を感じながら、
乳首に爪を立てチンコ擦ってたら限界が近づいてきた。
先輩が俺の中でぶっ放したの前立腺辺りで感じながら、
先輩の髪や顔・身体中に俺の雄汁かけまくり、
射精の度に締まるケツマンから先輩の生竿が押し出され、
ガチ君のデカマラだけになり、
それから騎乗位タチバック・正上位と体位を変えながら、
30分位ガン掘りしてケツ奥に濃いガキ種を爆発させた。
二人に身体中を舐められキメ汗と三人分の雄汁を舐め取られ、
俺は一人で二人を舐めさせられ、
下の階の給湯室に行きお互いの身体を拭いて服を着た。
巡回に行く二人を見送りながら疼くケツじっとしとけずに、
ソファに横になりながらいじってると二人が戻り、
まだ↑↑ってるガチ君と二回戦開始!
壁に手をついてタチバックでガン掘りされながら先輩の咽奥にまず一発。
続いてガチ君が俺の中に弾けた!
抜かずにそのままガン掘り続行され、二発目を奥の方で感じなから、
心太で壁を直撃しケツマンから抜け、
湯気が発ってるデカマラをクチで綺麗に舐めとった。