あの頃は、僕も馬鹿だったんです…。
出会い系サイトで知り会う事に成ったんです。
短髪で夏が似合う、イケメンの彼に会って、そのまま彼の車(ワゴン車)に乗せられたら、
中に体格のいい男性3人がいて中に引きずり込まれて、
車は走り出して3人に寄る悪態が始まりました。
無理矢理キスされたして、気づいたときには服を剥ぎ取られて、全裸にされていた。
暴れて抵抗したけどすげー力で3人におさえつけられた。
敵う分けも無く、長い時間悪態去れ続けました。
ボンテージテープで手足の自由を奪われて、目隠しもさせられた。
視界をさえぎられると、体中の感覚が敏感になって、
全身舐められて、失神するほど感じてしまい、
抵抗するのも馬鹿らしくなってきた。
そのうち一人が我慢出来なくなったようで、手馴れた感じで、
アナルをときほぐして、ズボっとチンコを入れてきた。
目隠しされていて見れなかったが、圧迫感がすごく、
チンコのでかさがはんぱないことがすぐわかった。
正常体で貫かれて、激しく突いてきて、気持ちとは裏腹に、
身体は男達のチンコを求めるようになってしまった。
男が激しく突く度に卑猥な音がしてきて男達が淫乱ケツマンだの、どM野郎だの言葉を浴びせられて、
僕は喘ぎ声を出さない用に抵抗擦るしか有りませんでした。
暫くして車が止まり、全裸状態でラブホテルのようなところに連れこまれました、
部屋にはいると直ぐにプレイ再開。
一人をフェラしながらたくさんの手や舌ででケツマンコやら乳首を愛撫された。
僕はもう抵抗擦る気力は有りませんでした、男達のセックス人形状態でした。
そして四つん這いにさせられ、後ろから貫かれて前からフェラさせられ、串刺し状態。
他の二人は僕の携帯と自分達の携帯で写真をとりはじめて、
でも僕にはどうする事も出来ず差し出される巨根を迎え入れる事しか出来なくて、
感じてしまっている自分がくやしくて、泣く事しか出来ませんでした。
僕を正常体にして、一人目が僕の口に出しました。
直ぐにフェラしてた、男が僕を貫いてきました。
正常体で激しく突いてきて、ケツの奥の方に巨根が当たって僕は思わず声が出て仕舞い、
男はニヤニヤしながら激しく突いてきて、奥に当たる度に声が出て仕舞い、
喘ぎ声が男達をさらに興奮させてしまった。男はまた僕の口に出しました。
今度は僕を横向きにして、男が後ろに回り、僕の片足を少し上げて今度はゆっくり突いて来て、
そのやらしい腰づかいに萎縮していた僕のチンコも完全勃起してしまった。
心と身体がばらばらに成った感じがしました。
心は嫌なのに身体が感じて仕舞うんです。
「こいつレイプされて感じてるぞ。廻されるの好きなんじゃねえの!」
男は僕の反応を楽しむかの用にゆっくり突いたり、
激しく突いたりして他の男達は僕の足を大きく開かせ写真を録らせてました。
そして四つん這いにされて後ろから貫かれて、
激しく突いて来て僕はとうとうそのまま逝ってしまいました。
初めてのトコロテンが、レイプでした。
トコロテンでいっても許してもらえず、ガンガン突いて、僕のお尻の中に出しました。
次は写真を録っていた男貫かれて正常体で激しく突いて来て、僕はまた逝って仕舞い、
連続で何度も逝って仕舞いました男は激しく何度も何度も突いて来て、
僕は何度も逝か去れてその男は凄く強くて、
僕は早く出す用にお願いして、僕はもう変に成りそうでお願いしました。
少しして男は「出してやる」と言って僕の中に出して、
中で男の巨根が何度もびくびく動いてケツマンコの奥が熱くなるのを感じた。
顔を精子だらけにして、ケツマンコから精子を垂れ流してぐったりしている僕を見て、
男達は笑いながらビールを飲んだりタバコを吸ったりして寛いでいて、
僕は放心状態でただ呆然として居ました。
「暇だから、これでもくっとけ」
っていって、でっかいディルドをなげつけられた。
ボンテージテープの拘束をとられて、視界が戻った。
「見ててやるからアナニーしてみせろよ。写真もいっぱいとったし、やるっきゃないっしょ」
「黒くて太い棒好きだろう!」
男達の目、目、目、見られてる恥ずかしさ……でも、もうやるしかなかった…。
でも、こんなでかいものはいるのか…。
さんざん男達にもてあそばれたケツマンコにディルドをあてがった。
……!?
なんと、僕のケツマンコはこのでっかいディルドをいとも簡単に飲み込んでしまった。
がばがばになってしまった。
「おれら、これと同じくらいのサイズなんだよね。
もう、おれらいなきゃ感じなくなったっしょ。
欲しくなったら、いつでも電話してきな……っつーか、俺らが処理しにいくけど。」
アナニーショウを楽しんだ彼らのチンコは見事に復活して、二回戦が始まった。
結局アナニーショウをはさんで、朝まで4回戦させられた。