先日、上野のヤリ部屋でイラマチオを初体験した。
ベットの下段だったので、暗闇でどんなやつか全く判らなかったけど、
とにかくデカマラで、はじめは口にも入らないかと思った。
はじめは帯で手と足を後ろで縛られ、乳首をせめられてただけだったけど、
そのうち、頭をつかまれてデカマラの前によせられた。
やつは「どうだ!でかいだろ。舐めてーか?」といって、
俺の髪の毛を両手で鷲づかみにして、俺の顔にマラをこすり付けてきた。
やばいと思った。
次の瞬間、やつはそのでかマラを俺の口に押し込んできた。
おれは手と足を縛られていて、抵抗ができずされるがままだった。
やつは俺の頭をつかんで、ぐっと押し込んできた。
おもわず「うぐぁ」と叫んだが、やつは全くやめる気配なし。めちゃ苦しい。
今度は、思いっきり腰を振り出し、全くの口マンコ状態になった。
やつは「どうだ?うまいか」といって、更に腰を強く振ってきた。
力をいれて、はずそうとしても、全く動けなく死ぬほど苦しい。
あぁ~息ができないと思っていたら、
今度は隣で見ていたやつが俺の鼻元に何かをくっつけた。
なんだこれは。
いま俺は、鼻だけで微かに呼吸ができる状態なのに、
何かビンのようなものをつけてきた。
ラッシュだ。
口がやつのでかマラでふさがっている俺は、鼻で呼吸するしかない。
苦しくなった俺は、思いっきりラッシュをすいこんだ。
次の瞬間、俺はスイッチが入ってしまい、エンジン全開状態に入ってしまった。
不思議に、苦しさも無くなった。
俺は自分で頭を動かし、やつのでかマラをのどの奥で舐める。
ラッシュ野郎が俺の後ろから突っ込んできた。
前から後ろから突っ込まれ、ラッシュも利いていたので、
両方で腰を振られ大変が状態になっていた。
口マンが「うぅ生だしでいっていいか?」といわれ、
ラッシュが利いていたので、首を立てに振った。
そうしたら、後ろのやつも「あ~いく、生だけど中でいかせてくれ」といってきた。
次の瞬間、後ろも前も動きが激しくなり、なんか体を串刺しにされた気がした。
先ずは、口マンがトローッとした暖かいものを感じた。
殆ど同時に下っ腹が暖かくなり、後ろもいったようだった。