なんか疼くからロイヤルに行ってきた。
風呂でガチポの親父がケツを触ってきた。
タイプだからエロい声出して体を預けた。
個室とってるからと誘われ行くことにした。
部屋のドアの前に着くと、親父はRを俺におもいっきり爆吸いさせた。
久しぶりに吸ったし、吸うとマジヤバい位変態になる俺。
ドアの前でタオルを外し、オメコまさぐりながら親父のチンポにシャブリついた。
親父は更にRを吸わせ、しばらくチンポをシャブリまくった。
中には親父二人がいてバックスタイルでオメコしていた。
結合部に顔を押し付けられた。
すでに何発か種が入っていて種が白く泡立ち、
スケベな音と種の強烈な匂いが余計に俺を変態にさせた。
俺は四つん這いになり、親父二人の結合部に吸い付き種をすすった。
ガチポの親父は指を五本俺のオメコに入れてかき回し、
更に5を仕込まれてしまった。
オメコはズルズルになり、どんどんキマってビラビラになってしまった。
親父はいきなり根元までチンポをぶち込み、凄い速さでかき回してくる。
更に俺は自分からRを吸い堕ちて行く。
しばらくしたら違う親父がオメコにぶち込み、
ガチポ親父はオメコ汁だらけのチンポを口に突っ込んできた。
もう1人は俺の結合部に吸い付き無茶苦茶デカイ声で鳴きわめいてた。
5のおかげで二本チンポをぶち込まれても痛くないし、
余計感じて自分からケツ振りまくった。
親父達は交代で俺に種付けし、又更に外から親父を連れてきた。
途中意識ぶっ飛んで結局何発もらったかわからなくなってしまったけれど、
気付いたら俺のオメコは開ききったまま、親父達の種を垂れ流ししてた。
それを鏡越しに見たらまた火が付き、
自分でオメコまさぐりながら指に種付けて舐めていた。
力むとブリブリ種が溢れだして最高だった。