どうしてもケツマンうずいてしょうがなくなり、
あちこちの掲示板に書き込みして新幹線に乗った。
地元じゃ生絶対しないし、プライドが邪魔して(女受けはいい)、
誰専ではないのだが、たまにケツマンうずきまくると種欲しくてしょうがなくなる。
そんな時は決まって新宿のホテルでケツマン解放して種壺になる。
新幹線の中で返事をしながら(電池切れるくらい)集める。
ホテルにチェックインしてケツマン丹念に綺麗にして↑て、
コックリング3連してオイル仕込んでおけば立派な種壺の出来上がりだ。
即ヤリ出来るよう約束の時間頃に部屋を薄暗くして鍵を開けて待機する。
最初の人を待つが大体こういう約束した奴は時間通りには来なく遅刻してくる。
我慢できなり四んばいで張型ぶちこんでマラビンビンにさせて待つ。
感じてるといきなりドアが開き親父が入ってきた。
無言で全裸になりマラを差し出して来るので夢中でくわえる。
さほど大きくもないマラだ。
くわえさせながらケツマンをいじり、
オイル仕込み済みだと分かると即バックで掘ってきた。
しかし期待外れですぐいってしまって簡単に種付け完了してしまった。
そそくさと親父が出ていく。
しょうがないので種マンに張型打ちこんで栓をして次の奴を待つ。
次はマッチョ系兄貴でかなりのデカマラ。
この兄貴にガン掘りさるてると人が集まって、
いつの間にか上下のマンコを同時に犯されていた。
兄貴に種マン確認された時に何か追加されたみたいで、
記憶が飛び飛びになってくるが、順調に種付けされていき無事朝を迎えた。
多分途中もう一回追加されたのだろう。
朝気が付くと全身精子まみれの自分がいて、
チェックアウトの時間が近かったので慌ててシャワー浴びて帰った。
家に帰り思い出しながら又張型打ちこんだ。