掲示板で知り会った3人のタチを家に呼んだ。
実は僕を含め4人それぞれが初対面。
みんな僕と二人きりでセックスするものだと思って僕の家にやってくる。
僕は部屋の鍵をあらかじめ開けておいて、
「勝手に入ってきてください」と3人にメールを打った。
僕は今日のためにあらかじめ用意してた穴の開いたダンボールに入って、
その穴からお尻だけを出してスタンバっていた。
ローションとバイブをアナルに入れて待ってた。
すると20分位したら玄関から人の入ってくる気配がした。
耳を澄ましていると、だんだんその音は近づいてきて、
廊下を歩いて僕の部屋のドアを開いた音がした。
するとあまりの非日常的光景にびっくりしたのか、音が一瞬止まったような気がした。
その時部屋に響いていたのはバイブの音だけだっただろう。
その人が歩く音は一瞬止まったが、
すぐにまた歩き出してさらに近づいてくるのが分かった。
「いやらしい奴だな」それがその男の第一声だった。
そういうとその男はバイブで僕のアナルを遊び始めた。
そのたび僕は震えるように悶えた。
さんざんもてあそんだあげく、男は「入れるぞ」というと、
いきなりチンポをズボッと勢いよくアナルに入れてきた。
僕はその男がいつ脱いでたのか全く分からなかったため、
ちょっとびっくりして痛かったので「痛い!」と叫んでしまった。
しかしその男は僕の腰をがっしりと掴みさらに激しく腰を振り始めた。
僕が「最初はゆっくりして下さい」というと、
その男はお尻を強く叩いて返事をするだけで何も変わらなかった。
20分くらいダンボールからお尻を出してるだけの状態で掘られていると、
玄関から「ガチャ」っと音がした。
その男はびっくりしたのかすぐに「誰?」と僕に聞いてきた。
僕は「実はまだ僕としたい人がいるんです」と言った。
すぐに2人目の男が入ってきたようだ。
その男もすでに人がいることにびっくりしたらしく、
「あっ、どうも。」とわけが分からない感じで立ち止まっていた。
こうなることは分かっていたけど、この状況になった後の事を考えてなかったので、
僕はダンボールの中から出て、
「黙っててすいません。実はあと一人来ます。僕を皆さんで犯してください」と、
ベッドに四つんばいになり、2人にお尻を向けながらはっきり言った。
今思えばよくこんな大胆なことを言ったと思う。
すると1人目の男が、
「本人もこう言ってることだし2人でたっぷりと犯してしまいましょうか?」と言うと、
「そうですねやりましょうか」とノリ良く脱ぎ始めた。
そこから2人に交互に1時間くらい掘られてたら3人目も入ってきたが、
その人もノリが良く結局すんなり4Pに成功した。
4時間で合計6発種付けされた。
ダンボールはなんだったのか良く分からない感じだったが、
終わった後、アナルからかなりの量の種を垂れ流して、
フラフラになりながらシャワーを浴びた。
2週間後にまたやろうと思う。