俺は175-68-28。見た目は至って地味で普通の真面目そうなリーマン。
実は俺には露好き&生種交尾好きっていう性癖がある。
休みの前日の仕事終わり、某掲示板に、
「○○公園石碑裏で全裸オナします。視姦や使いたい人で場所わかる人だけ来て」
と書き込み。
家でアナルを洗浄してディルドを入れ、チンポにはリングを装着し出かける。
公園に着いてスマホをチェックすると、既に何通かレスがある。
石碑裏に行き全裸になり寝転がって、レスに返事をする。
俺のチンポはもうギンギンで先走りを垂らしている。
ここは結構デカい公園だが、寂れた公園で昼夜通して全く人気が無い。
街頭もほとんど無い公園の、一番奥まった、林に囲まれた場所に石碑がある。
野外露オナ&交尾好きの俺に絶好の穴場だ。
ディルドを弄っていると足音が。
俺は更に激しくディルドを出し入れしながらオナを見せ付ける。
相手はシルエットから察するに小太りの中年ぽい感じ。
俺の体を起こすと、目の前でズボンを下ろしチンポを出す。
躊躇無くくわえ、ジュルジュルと音を立てながらフェラ。
使い込まれたカリ太なぶっといチンポで美味い。
「出すよ」
と一言いうと、一瞬口から引き抜きビタビタと俺の顔に射精。
イッた後のチンポを掃除フェラさせ、無言で去って行った。
暫く余韻に浸ってるとまた足音が。ガタイの良い感じの中年だ。
目の前に出されたチンポにしゃぶり付く。
片手でディルドを弄ってると、それに気付いたのか、
「マンコも感じるんだな?」と聞かれ、
「はい、生チンポ欲しいです」
と言うと、俺を仰向けに寝かせ、
俺の顔についた前の奴のザーメンを拭いチンポに塗り、生チンポ挿入。
最初からガツガツ狂ったように腰を打ち付けて来る。
野外で知らない男の生チンポで犯され、俺は狂いまくってしまう。
「生チンポ気持ちいい~」
「生最高!」
淫語を連呼しながら犯されてると、ふと気付くともう一人居る!
スリムな男が少し遠巻きにウチらの交尾を眺めながらチンポを弄ってる。
耳元では俺を犯してる男が小さな声で、
「ヤバ種中出しするぞ?」
「中に~!中に頂戴!」
マンコの中に熱いモノが何度も放出されるのがわかる。
男は「ありがと、またな」と言い去って行った。
それを見てたスリムが近付いて来たので、自分でマンコを拡げ、
「マンコに追加して~!」
とお願いすると、そのまま生チンポを挿入。無言でマンコを犯してくるスリム。
「生チンポが気持ちいいよ~!」
「オマンコぐちゃぐちゃにして~!」
スリムは「あ~!出る!」
と言うと、あっさりマンコに種付け。
相手はかなり興奮して発射寸前だったらしい。
スリムはちょっと済まなそうにしながら、アド交換をしようと言った。
「次はもっとゆっくり犯してやるからさ」
と恥ずかしそうにしながらも頑張ってイキがった感じで話すのが可愛い。
スリムのチンポを掃除フェラして別れる。
暫く2発入った種マンをディルドで弄ってると、足音。
背が高く体の大きな中年風。
俺の姿を見た途端、
「スゲーなお前、ホントにこんな所に便所が居るんだ」
「今日は何人に使われた?」
「何発種入ってる?」
などエロい質問をしながらディルドを弄ってくる。
「しゃぶってくれ」
と目の前に出されたチンポは3連リングのズル剥けチンポ。
竿も玉もギチギチになっていて、しかもパイパン。
ジュルジュル音を立てながら立派な変態チンポを奉仕。
「どうして欲しいか言えよ」
「このチンポをオマンコに入れて下さい!」
「生が良い?セーフが良い?」
解りきっているのにこういう言葉責め、嫌いじゃない。
「生がいいです!生チンポをこの変態なオマンコに入れて下さい!」
自分で足を抱えておねだりする。
ズブズブと生チンポが入ってくる。
「種マンコもうグチョグチョだな」
と言いながら暫く正上位でハメた後、
「ちょっと遊ばせろ」
と、俺を立たせバックで犯す。
形の良いパイパンリング生チンポが根本まで出し入れされ、
腰がガクガクで立っていられない。
その後は地ベタに四つん這いにさせられバックから犯され、
俺は興奮と気持ち良さで、「あぁ~」「うぅ~!」位しか言えない。
最後はまた正上位にされ、
「どこに出して欲しいんだ?」
「オマンコに全部出して~!」
「知らない男の生チンポで種付けされたいんだな?」
「そうです!生チンポで種付けされたいです~!」
「知らない男のガキ妊娠しろ!」
と、マンコの奥にひときわ熱い感覚と脈打つチンポが感じられる。
「また待機する時は必ず書き込みしろよ」
と言うと、ティッシュでチンポを拭い俺に投げ付けて去って行った。
俺はそのままチンポを扱くと、数秒で射精した。
自分のザーメンも全て舐め取り、
せっかく貰った種が流れないようにディルドで栓をして今夜の待機は終了。
こんな最高に興奮する事、やめられる訳が無い。