初めてアナル性交を見た時は衝撃的でした。
発展サウナに出入りするようになって、
手コキやフェラは直ぐに馴染み経験しましたが、
アナルだけはビデオや雑誌の中だけのものでした。
その日いつものように昼下がりに出かけて、
2階の一番手前の部屋へ入ると人が集まっていて、
その真ん中にアナルをしているカップルがいました。
入れられているのは若い子で、両足を肩の上に担がれ、
体をほとんど二つ折りにされて入れられていました。
入れているのは痩せた30代の男で、
黒い太いチンポをアナルに突き刺して腰をゆっくり前後に動かしていました。
若い子のアナルは皺が無くなるぐらい広がって、
塗られたゼリーでヌメヌメと光っていたのが印象的でした。
若い子は感じているらしく男の突きにあわせて喘ぎ声を出して、
両手で自分の尻を広げていました。
チンポも勃っぱなして先から我慢汁が垂れているのが見えました。
男は見物人を意識して結合部をよく見えるように、
わざとゆっくりと腰を振り淫語を言い続けていました。
すごい。思わず声を出すと、
同じように隣で見ていた男が僕の股間に手を伸ばしてきて、
タオルの下でギンギンに勃起しているチンポを握って、
すごいね。君もされたいの?と耳元で囁きました。
したことないと言うと、男は僕が優しく教えてあげるよ。と奥の部屋へ。
さっきの若い子と同じように両足を大きく広げられ、
マン繰り返しでアナルを舐められ、
初めて舌が触れた時は体が痙攣するほど感じました。
そのままの格好でゼリーを垂らされ、
指を二本まで挿入されてから男のチンポを受け入れました。
痛みはなく圧迫感と違和感が強くて体が強張りました。
男がゼリーを足しながらピストンを始め、
ああ、いいケツマンコだ。と言うと僕も自然に声が出ました。
男が急に動きを止め中に出されました。
良かったよ。そう言って男が体を離したあとは放心状態でした。