大学で陸上部やってるっす。俺のちょっとした体験を書きます。
俺の初体験は先輩に酔った勢いでフェラされたり襲われてから、
こっちの世界にはまりました。
ケツの快感を知ってしまった俺は尻の疼きが止まらず、
出会い系に場所を書き込み某発展公園に向かった。
そこは多摩川のすぐ近くにあり、北野駅からも近い。
俺は夕方になるのを待ってうずうずした気持ちを抑えながら…、
トランクスからサポーターに履き替えた。
この瞬間も俺は益々興奮してすでにビンビン状態だった。
公園に向かう…。俺のちんぽはすでに興奮状態…。
薄いサポーターに我慢汁が染み込みズボンにも少し染みが出来てきているのがわかった。
公園の入り口…、もう俺の気持ちはMAXに!!
出会い系で書きこみした事もあり、すでにそれらしき人が数人いるのがわかった。
俺は書きこみ通り指定してあった木にもたれ掛かった…。
すると1人の大学生風の筋肉質な奴が徐々に近づいて来て、
「お前が書きこみした奴か?」と聞いてきた。
俺は「はい…、お願いします」
そう答えると、そいつは俺のビンビンになったちんぽをやらしく撫でて来た。
「ズボンにまで染みできてるじゃん…、見た目よりも淫乱なんだね」
俺は恥ずかしくなって来たが、それがさらに俺を興奮させた。
「あぁ~気持ちいっす」
もうすでに俺の気持ちはやばいくらい興奮してました。
周りの奴も少しずつ俺に近づいてきた。
1人…、また1人…、とどんどん俺の体を触る手が増えてくる…。
「ズボンも脱いじゃえよ」と1人が言うと手がズボンのベルトに触れ、
ズボンが脱がされていく…。この犯されているような感覚に俺は酔いしれていた。
サポーターはすでに俺の我慢汁でぐちょぐちょ…、
触られるだけでローションプレイのような気持ちよさだった。
「このままじゃおもしろくない」
すると誰かが紐を出し俺の手を縛って木にくくり付けた。
「いいね、エロイよ」
「目隠しもするか」
と俺にお構いなしにどんどん話しが進んでいく。
「サポーターも脱がせようぜ」
タオルで目隠しをされ俺は全く周りが見えなくなった。
サポーターも脱がされ…、俺のちんぽを暖かい物が包み込む…。
「あぁ…、気持ちいっす…」
「もっと声出してみろよ」とケツを叩かれ、
「あぁっ!」っと声を上げてしまった。
気持ちいい…。こんな体験は今までではじめてだった。
「こいつ見た目のわりにはケツ毛ねぇぞ」そんな声が聞こえたかと思うと。
俺のケツを思いっきり広げられたのがわかった。
クチュクチュと俺のケツの穴を舐める音だけが聞こえる…。
温かい舌が俺のケツの穴を…。
ちんぽとケツの穴を同時に温かい感触が、気持ちいい…。
次の瞬間硬い物がケツに入ってきた…。
「うぐ……」
最初はちんぽかと思っていたが、だんだん指だと言う事が俺のケツ穴で感じ取れた。
「はぁ…、はぁ…、いいっす…、気持ちいっす…」
俺のうずいていたケツは指だけで感じてしまっている。
「お前ちんぽがほしいのか?」
「欲しいっす!!」俺はすでにこの人達の思うがままにされていた。
「まずは俺のを入れてやるかな」
チャックを開ける音とともに俺のケツにちんぽの感触が…。
目隠しをさせた状態で俺の感覚は高くなっていたらしい、
すぐにその温かい物がちんぽだとわかった。
「入れるぞ!!」
「はい!!思いっきり突いてください!!」
「あぁぁぁ!!」
その人のちんぽは思ってたよりもでかかったらしく俺のケツ穴はパンパンだった。
「いぃぃ気持ちぃ…」
その人が体を動かすたびに俺のケツはメリメリちんぽを奥までくわえ込んでいった。
俺のケツは熱くなり、フェラされ続ける俺のちんぽもさらに熱を帯びていく…。
すぐ横ではもう1人やられているらしく、
「はぁはぁ」と荒い息遣いが聞えていた。
ケツ穴も犯されながらちんぽもフェラされ、
「いきそうです!!」と言った瞬間フェラをする口が止まったのがわかった…。
「お前は今日はイクのは最後だからな」
その後は何度もイク寸前に何度も寸止めされ…、ケツは何人もの男が種を付けていった…。
俺の体も気持ちも淫乱になった頃目隠しを外された…。
辺りはすっかり真っ暗になっており、
地面に放置されたサポーターは精子まみれになっていた。
「よし次はお前の番だ。喜べ」
精子まみれのサポーターを履き俺は地面に横たわらせられた。
乳首を責められ精子まみれのサポーターの上からちんぽを扱き…、俺は絶頂の中いった…。
またあんな体験をしてみたい。