上野の発展サウナで顔見知りのAさんとBさんとで3Pをしたときのことです。
僕は、3F広間でAさんとBさんのチンポをそれぞれ扱きながら交互に尺八しました。
もっと感じて欲しくて、口を大きくあけて、2本同時にしゃぶりました。
二人とも「うぅ…」って喘いで僕の口にピストンしてきました。
大勢のギャラリーに取り囲まれて「ああ、イクよ。イク、イク。」
って初めに言ったのはAさんでドクドクドクッて熱い精液がぶちまけられました。
間髪いれずにBさんも「俺も。イク、うっ、全部飲めよ!」って射精しました。
さすがに二人分はスゴい量でしたが、こぼさないようにゴックンと飲み干しました。
二本のチンポの先についた残り汁を口で綺麗にしながら、指でアナルを穿っていると、
それに気付いたAさん、「掘ったるでケツマンむけろや!」って命令してきました。
四つん這いになると、まだまだ元気なチンポをいきなりズポッて入れてきました。
『うがっ、ううう、ふぅぅ…んっ…』と思わず声が出てしまいました。
ヌチャヌチャと音を立てていきなりの高速ピストンで突き込まれて
ケツマンモロ感の僕は声を出せずにはいられませんでした。
『んっ…んっ…うぎぃぃぃっ!もっと、もっと』このリズムたまらないです。
するとBさんが四つん這いの僕の下に、仰向けに潜り込んできました。
『何、何、何するんすか?』するとBさん、僕のアナルにチンポをあてがってきました。
もちろんAさんのチンポがまだ刺さってピストンしています。
まさか、口みたいに2本同時に挿入しようと考えてる?2本同時なんて…。
そんなこと考えてるうちにBさんの亀頭がニュルッと僕のアナルに吸い込まれました。
ズズズズッ!AさんのもBさんのも、完全に根元まで入っちゃってます!
ギャラリーからも「スゲエ。二本挿しだ。」「初めて見た。」と感嘆の声が。
アナルがグワッと拡げられて、2本のチンポが交互にずっこんずっこんって…。
『ああ、凄い、凄い、イク、イクう。』「俺もや!」「中で出すよっ!」
二人とも、さっき出したとは思えないほど大量にドクドクと射精しました。
僕も痙攣しながら四つん這いのままトコロテンで射精しました。
しばらくしてアナルから二本のチンポが引き抜かれると、
ぽっかりと開いたアナルから二人の精液がブチュブチュと溢れて、
アナルがパフパフと息をしています。
するとギャラリーの一人が手を突き込んできてそのままフィストされました。
「うがっ、うがっ、裂けるよ~。」
僕はジョロジョロと小便を漏らし失神してしまい、
気がつくとAさんとBさんに介抱されてました。忘れられない思い出です。