どうしてもマラ欲しくなり、夜遅くから新宿24へ。
着くなり10年来のセフレにバッタリ会う。
コイツのデカマラとは抜群の相性で、
逆にいえば、コイツに掘られて俺のマンコは育ったようなモノ。
いつものように、マラ全体で肉襞を味わうように掘り始めた。
ただ、溜め込んでたらしくすぐに発射モードになったらしい。
とりあえずイッパツ発射しといてもらい、もう一度朝方やる約束していったん別れる。
直後に様子をずっとみてたギャラリーのひとりから指つっこまれる。
光の加減で顔は見えないが、かなりのドエロなことはわかったので股を開く。
小さめのマラで即掘り。
たぶん俺の「奥での締め付け」には届いてないだろうから、
単にガバマン野郎と思われてただろう。
とはいえ俺は前立腺に当たりまくり、3連続トコロテン。
3発目直後に相手も穴入口から流し込むように発射。
ヤリ捨て後、汗がすごかったのでシャワー浴びに行く。
戻ってしばらく寝ようと布団を掛けると、
明るいところで顔をチェックしてたらしいヤツから乳首つままれる。
顔はまた見えないが、耳元で、
「以前にも掘ったことあるぜ。また奥で締め付けてくれよ」のささやきながら、
ギンギンのデカマラをつかまされたことで完全に堕ち、股を開く。
奥がすっげー締まるな、とエロ声でささやかれる。
さっきの余韻が消えてないせいか、4発トコロテン連射。
おもしろがって掘りまくってたが、奥の締め付けを散々味わった挙句に種付けでヤリ捨て。
シャワー行く気力もなく、そのまましばらく爆睡。
ふと気配がして目が覚めたら、いつの間にか股も広げてて、相手が挿入寸前の状態だった。
また顔も見えないが、抵抗できないまま種マンガン掘り。
一度入ったスイッチはなかなか消えないらしく、また連続トコロテン。
奥の締め付けに耐えられなかったようで、相手は割と早めにイッたようだが、
俺はもう回数も数えられないくらいトコロテンしてた。
汗と種でかなり汚れてたが、腰が抜けてしまい動けず、そのまま爆睡。
アラームで目覚め、ぐでんぐでんの状態ながら性欲だけは復活。
かなり混んでいたため、場所を開けることはヤバいと思い、
最初のセフレが通りかかるのを待ち、捕まえる。
あれからイッパツも抜いてないとのことなので、しばらく口で味わいたかったが、
俺がかなり掘られて、今も種マンだというと、、即挿入体位へ。
これこそ、肉襞がデカマラに絡み付くという交尾。
根元からカリの先までたっぷり使っての掘りの連続。
一番強烈なのは、「いきなり抜いて、手を添えずいきなりブチ込む」の連続。
入口が緩い証拠だが、相手からは「締めんな、イッちまう」といわれる。
やっぱ奥が締まるらしいが、そこは自分では調整できないっつーの。
とにかく力を抜いてエロいマラを堪能。
あまりの気持ちよさに喘ぎ声も出てなかったと思う。
最後は俺のトコロテンのタイミングで二度目の孕ませ。
会社へいくために無理やり起きる。
なぜかマラがギンギンでモンモンとしてる。
トコロテンこそ何回もしたものの、自分でシゴいて一発も出してないことに気付き、
ひとりでシャワーでしごいて出すことに。
途中で、音を聞きつけたのか、いきなりドアを開けられ公開オナニー状態に。
ギンマラくわえ込み、最後のとどめに四つんばいからケツぶちこまれ、
種付けと同時にシゴキで床へ大噴射。
よく考えたら、顔確認したタチは、最初のセフレとコイツだけだった。