今日久々にサウナ系の発展場へ行ってきた。
一人で行くのは数年振り。
彼氏も来てないから、思いっきり乱れたい気分。
入ってすぐに体を丹念に洗い、アナルの中もきれいにした。
さっそく館内をうろつくと、ごっついガタイの兄貴が寄ってくる。
なかなかタイプだったので、暫らく身を任せたが、やり方が荒っぽく冷めてしまった。
強引なのは嫌いじゃないが、荒っぽ過ぎて感じるどころか、あっちこっち痛くなってきた。
兄貴の手を振りほどこうとしたら、強引に引き倒され、上から乗っかってきた。
それでもなんとか擦り抜け、又引き倒されかけたが逃げた。
明るい部屋に逃避したら、彼氏より若い。
これまた、なかなかガタイの良い男が話し掛けてきた。
世間話の合間に手を握られ、拒否しなかったら、乳首を軽く触れてきた。
乳首が敏感な俺の体がビックと反応してしまう。
明るくテレビのある部屋で他にも人がいるのに、乳首を舐められて、思わず吐息が出てしまった。
もう我慢出来ない。
それは彼も同じだったみたいで、手を取り合うように、暗いミックスルームへ移動すると、
互いを貪るようにキスをした後、彼に抱かれた。
移動中にさっきの兄貴とすれ違い、追い掛けてきて、二人の間に割り込もうとするが、
俺が嫌がるのを察した彼が追い払ってくれた。
しかし二人が激しく交わるのを隣の布団で眺めている。
その内兄貴にも相手が出来、絡み合いだしたみたいだけど、
こっちはそんな事も気にならないくらい激しく抱かれ、
いつしか兄貴の事など、すっかり忘れてしまった。
正上位で抱かれながら、ペニスにオイルを塗られて擦られ、先にイカされた。
激しい責めに息も絶え絶えになりながら、バック状態でガンガン突かれ、種付けされた。
いつもなら彼氏以外には必ず装着してもらうゴムも、
すっかり忘れるぐらい甘く激しいセックスだった。
体全体がバラバラになったようで動かすのが、もどかしい。
俯せになったまま、俺の上で彼の力も抜けた。
ごっつい彼の体で息苦しい。
激しいセックスの後で沢山酸素が欲しいのに、余計に息苦しく感じる。
俺が動けないでいると、彼が優しくキスして俺から離れて行った。
先にシャワーへ行ったのだろう。
俺も何とか起きようとした瞬間、誰かがかぶさってきた。
重たい。慌てて起きようとしたら、力任せに倒された。
驚く暇もなく、別な誰かに背中を押し潰された。
彼に種付けされた。
その後に硬い物が押しつけられる。
咄嗟に兄貴の顔が浮かび逃げようとしたが、疲れた体では二人には適わない。
彼に抱かれて開いた上に、オイルと種でヌルヌルになったアナルは、
すんなり兄貴のペニスを受け入れてしまった。
それでも逃げようとしたが、もう一人に邪魔され、逃げる事が出来ない。
兄貴は案の定、身勝手に突きまくり、すぐに俺に種付けしやがった。
悔しくて、どついてやろうとしたら、もう一人と共同して、俺の体を仰向けにした。
兄貴に両手を、はがい締めされるように押さえられて、そいつに正上位で犯された。
激しい怒りが込み上げたが、そいつは兄貴と違い、前立腺を探るように、巧妙に突いてくる。
突きながら巧みに乳首を愛撫してくる。
悔しいが、抵抗する力が失せてくる。
やめろーと叫んでいた口から、甘い吐息が出る事を堪えられない。
ちょっと変わった体位だったが横向きに寝かされたような格好で突かれ、アンアン泣いてしまった。
泣きながら兄貴の汚いペニスを無理矢理口に放り込まれ、拒めずにフェラってしまった。
どう見ても3Pに見えるだろう。
まさか無理矢理犯されたとは思えないだろう。
犯されている野郎が、感じてのたうち回っているのだから。
兄貴の向うに、シャワーを終えたさっきの彼が、
なんで?って顔をしてこっちを見ていたが、呆れたような顔をして去ってしまった。
その後、そいつにイカされてから種付けされ、元気を取り戻した兄貴が、
死人のように動けなくなった俺を、自分勝手にもう一度犯した後、ようやく解放された。