俺は、種汁が溜まっても、一人でズリで出すなんてもっての他、
とにかく野郎のケツマンコの中でイクのが大好きな淫乱タチ野郎。
先日、10日間も溜まった種汁をぶっぱなす為に、平日の発展場へ行った。
平日ともあって人は予想していた通り少なかったので、
生掘り種付けは出来ないと諦めて館内をウロウロと歩いていたら、色黒の筋肉の親父に誘われた。
その色黒筋肉親父は、体を舐め回してきて、やたら俺の18cmのマラをガンガン扱いてくるので、
そんな事でイッテしまったら、もったいないので、
色黒親父のマラにオイル塗って扱いて先にイカせて別れた。
その後、また、館内をウロウロしてMixルームに行くと、野暮ったい親父が俯せで寝ていた。
ケツ穴触るとオイルで即掘りOK！だったので、あまり気乗りではなかったが、
ケツマンコ味わいたかったので、オイルをマラに塗ってブチ込んでやったら、
「ウォ～すげぇでけぇ～たまんねぇ！こんなデカマラ初めてだ！」
とかなり俺のデカマラお気に入りの様子。
俺も親父のトロトロマンコにチンポが絡み付いて最高に気持ちよかったので、
俺も思わず「ケツマンコすげぇ気持ちいい！たまんねぇ～生掘り最高だぜ！」と声を出していた。
そんな淫乱交尾していたら、その声を聞いた奴等が見物にきた。
俺は見られると増々、興奮してさっきより声を荒げて親父に、
「ケツマンコ気持ちいいだろっ！こんなデカマラ欲しかったんだろっ！
でも、お前のケツマンコ最高に気持ちいいな！」って言ったら、
親父が「中には出すなよ！」って言いやがったので、一気に冷めたが、
ケツマンコは気持ちいいので、そのままとりあえず掘っていた。
そしたら見物していた色黒のスリム体型の野郎が交尾している最中に俺のデカマラを触って来た。
奴は俺のデカマラを触って「すげぇ～でけぇチンポ！」と叫んだ。
俺は奴に「このデカマラ欲しいのか？」と聞くと「欲しい！」というので、
俺は種付け出来ない親父のケツマンコからマラ抜いて、奴のケツマンコにぶちこんでやった。
奴は最初さすがに苦しそうだったのでゆっくり腰を動かして、ケツをほぐしてやった。
奴もだんだん気持ち良くなって来たのか、
「デカマラ最高！ガンガン掘ってくれよ！」と言ってきたので、
「ガンガン掘ってやるよ！最後は種付けしていいか？」と言うと、
「たっぷりと種、ぶちこんでくれよ！」と既に奴も淫乱モードになって来た。
俺も、奴のケツマンコ掘るうちに、トロトロになっていくのを、デカマラで感じとっていた。
俺と奴はお互い、ラッシュを爆吸して、淫乱モードが最高潮に達した。
もう、俺も奴も訳が分からくなり、淫獣のように盛りあった。
「マジでケツマンコ最高！生掘りたまんねぇ～デカマラビンビンだぜ！」
「マジたまんねぇ～もう、気が狂いそうなくらいケツマンコ快感だぜ！
こんなデカマラ病み付きになりそう！」
奴も見物人がいるのも構わず、本能の赴くまま貪りあった。
俺も、そろそろ限界に達してきたので、
奴に「そろそろ種汁ぶちこんでいいか？」と聞くと奴は、
「たっぷりとケツマンコに種汁ぶっぱなしてくれ！」と言いやがったので、
お互い再度ラッシュ爆吸した。
俺はガンガンケツ掘って、イキそうになったので、
「そろそろ種付けするぜ！いくぞ、いくぞあぁ～イクゥ～
すげぇ出るすげぇ種汁出る～たまんねぇ～」って、
俺は10日間溜まった濃いドロドロの種汁を最後の一滴までぶちこんでやった。
奴は「マジ最高！すげぇ、気持ちよかったよ！また、やりてぇ！」と息を荒げて言ってきたので、
「いつでも、いいぞ！また、種付けしてやるよ！」と返事をした。
奴はとても満足と疲れた顔をして、Mixルームを出た。
やっぱり生掘り、種付けはやめられねぇ～。
でも、奴は知らない俺がヤバ種だという事を…。東京のケツ穴中毒野郎でした。
