その日は大学の講義をサボり、上野の成人映画館でポルノ映画を眺めながら昼寝をしていた。
館内には平日の昼間でもそこそこの人が居て、
3本立ての休憩時間中にトイレへ行って席に戻ると、
隣に会社役員風の恰幅のいい男が座っていた。
しばらくして映画が始まると最初は気がつかなかったが、
次第に男の手が僕の股間へ伸びてきて、
ズボンの上から僕のチンポに微妙な振動を与えてきた。
突然の出来事に何がなんだかわからず、
心臓も音が聞こえてしまうんじゃないかという程バクバクなってしまい、
全身が硬直状態でその男のされるがままになってしまった。
すると男は大胆にもズボンのファスナーを下ろし手を入れて、
チンポを直に握って上下に動かしてきた。
「大きくなってるよ。気持ちイイの?」と耳元で囁かれ、
耳に舌を入れ亀頭を掌で撫で廻してきた。
いつの間にか反対側にも男が来ていて、逃げられないように足を絡まれ、
腕を掴まれてチンポを剥き出しにされ、寸止めを繰り返された。
あまりの興奮と気持ちよさに「うっ、イク、イキそうです…」と声を出すと、
隣の男にディープキスされて口を塞がれ、
そのまま精液をドクドクと前の席の背に向け放出した。
恥ずかしさと背徳感で痺れるような快感だった。
射精のあとしばらく放心状態で居ると、
男達に「もっと静かなところへ行こう。」と両側から腕を掴まれ、
映画館を出て近くのホテルへと連れ込まれた。
全裸にされて何度も浣腸をされたあと、二人に交代に嬲られ続け、
嫌がると何かのカプセルを肛門の奥まで無理矢理ねじこまれ、
ヤバいと思ったときにはもう視界がグニャリと歪んでいた。
意識がうまく保てず、そのうちに肛門を指でかき回されチンポをしゃぶらされ精液も飲まされた。
言葉もうまく発することができず体が強張って動けないでいると、
男にそのままチンポを咥えられた。
ジュポジュポジュポジュルジュルジュルと音を立ててしゃぶられ、玉まで舐められた。
これまで経験したことの無い快感であっという間に勃起させられそのまま再び発射。
思わず体をのけぞらせてドクドクと男の口へ精液を放出してしまった。
自分でもビックリするぐらい大量の精液が出たが、男はそのまま飲み干した。
間髪入れずにもう一人の男がチンポを口に突っ込んできた。
「もっと舌を使うんだよ。ほらっ。もっと奥まで入れてみろ。」
夢中でしゃぶらされていると、いつの間にか男に頭を掴まれ、
口にチンポを押し込まれたまま今度はオシリの穴を舐められていた。
「きれいなケツだな。じっくり味見させてもらう。」
男が立ち上がってチンポを穴に無理やり押し込んできた。
しばらく出し入れされていると痛みが突然消え、
腹の底からありえないぐらいの快感が突き上げてきた。
自分が女になった錯覚を感じ肛門からマンコかそれ以上の快感が湧き上がってきて、
快感で頭がおかしくなるぐらいの衝撃だった。
それから数時間、二人掛りで交代に口とオシリを犯され続け、
開放されたのは深夜になってからだった。
いまでは男たちに性処理玩具として呼び出されては、
マンコを差し出すのが日課の変態マゾ奴隷になってしまっている。