数年前の話である。
当時発展場に行ったことのない俺は、ちょっと覗くつもりで足を踏み入れた。
シャワー浴びて内部探検していると、一人の短髪くんから声をかけられ、
OKするとミックスルームへ連行された。
セーフだよね?と聞くのでうなづき、ゴムを付けたのを確認した。
ケツをオイルでぐちょぐちょにされ挿入!
ピストン運動が始まったが、短時間で引き抜かれ「ちょっと待ってて」と耳打ちされた。
あれ?なんだ?この感覚は?
わけのわからない事が頭の中をグルグル回り、
自分の意識を失わないように必死になっていた。
気がつくと20代後半位の兄ちゃんから掘られまくり声をあげていた。
ラッシュを嗅がされさらにぶっ飛び、四つん這いになるように命令され、
今迄感じたことのない絶頂が続いた。
俺の雄鳴き声でギャラリーが集まり、
いつの間にかデカマラをしゃぶらされ、違う奴から掘られていた。
生掘り中出し、口内発射。
俺は性処理道具に堕ちていた。
何人に種付けされたのだろう?
ケツの穴から溢れ出すものを手ですくい、それを自分の口に運び舐めていた。
あれから一年。博多の街を淫乱男が行く。