久しぶりに18歳のスリムなネコはめてやった。
掲示板みました、はめてくださいとメール。
画像交換、う~んもうひとついけてないがスリムな十代てことで、下半身がOKした。
待ち合わせ、顔はまあまあ、体はスリムでうまそう。
ドラ仕込まれたいとのことで、発展やり部屋へ。
トイレでドラ仕込ませ大部屋へ。
うん、脱いだらスリムでなかなかいい体!
キスすると奴も舌を絡めてくる、乳首を舌先で舐めまわす。
「ああ~つ」と感じてやがる。でちんぽを口先にやると、飢えたようにしゃぶりつきやがった。
「おら、もっと舌使えよ」と口の奥に突っ込んでやる。
「ううっつ」とくわえようとしやがる。
しゃぶらせながらけつまんに指を入れぐちょぐちょに掻き回す。
「あっ、あっ、」感じてやがる。
ラッシュがんがんに吸わせるととろ~んとした目で、
「下さい」
「何、何が欲しいんだよ?」
「チンポ。チンポ下さい」
「どんなチンポ欲しいんだよ、大きな声でいいな!」
「でかい、でかいチンポください!」大声で叫びやがった。
ドラ効きはじめてるらしい。
ギンギンの俺のマラをぶち込む。
「ああっ、いい」恍惚とした顔、まじ気持ちいい、しまり最高!
キスしながらがんがんに突き捲くってやる。
腕を俺の背中に回し、マラが奥にもっと突き刺さるようにぐいぐいとケツを差しだし、
感じてるのか体がぴくぴくと震える。
仰向けに向かせけつを突き出させる。バックからまらぶち込む。
「あ~あっ~あ~すごい」ぴちやぴちゃピストンの音が淫乱に響く。
ぐったりとうつ伏せに倒れこむ奴のけつまんを容赦なく突きまくる。
一度抜き奴にしゃぶらせる。
「ほら、ビンビンのマラ欲しいんだろ?じゃしっかりしゃぶってビンビンにしな!」
奴は狂ったかのようにしゃぶりまくる。
「ほら、欲しいなら自分でケツマン開けろよ、早く!」
奴は股を大きく開き手で足を持ち上げた。
ケツマンがぴくぴくしている。
「ほらいくぞ」毛のないきれいな小さなケツマンは俺のデカマラを飲み込んだ。
「ああ~おおきいよ」
「は?でかいの好きなんだろ?やめていいのか?」
「嫌です、下さい……」
俺は奴のケツ抱えてマラが奥深く入るようにしてキスしながらがん堀り、奴もキスをせがんでくる。
「淫乱だなあ、廻してやろうか?」
「他のチンポも欲しいンだろ?」奴は口をあけて恍惚状態。
「おら、廻されたいんかい?」
「はい、お願いします」
「じゃもっと人が居る大部屋に行くぞ」奴を大部屋に連れていく。
「ほら、チンポ欲しいゆうてみな」
「チンポ欲しいです」
「聞こえねえんだよ!もっとでかい声で」と奴は、
「でかいチンポ欲しいです」と叫んだ。とその声にギャラリーが。
「こいつチンポ好きなんでしゃぶらせてやってくださいよ」と近寄ってきたデカマラな奴に頼む。
「すげえ~」といいながら、彼はマラを奴の口にぶち込んだ。
俺はマラを下の口に。
しゃぶりながらがん堀りされる奴、チンポが口から外れた瞬間、
「種、種が欲しいです……。お願いします」とつぶやいた。
「何?聞こえないんだよ!種くださいと大声でいいな!」
「種、ザーメンください」奴は大声でさけんだ。
俺はラッシュを吸って超淫乱モードに。
奴をしっかり抱きしめ、激しくピストンした。
「あっ、あっ、ケツマン壊れちゃう、でも気持ちいいよ~」
俺も限界。
「ほら、いくぞ、種くれてやるよ」
「ああっ………」どくどくっと奴の中に流し込んだ。
この後奴の口でもう一発!
やっぱ種付け最高だ。