御主人様はもっと若い犬を所有されてるみたいです…。
僕とは違いハードで何でも出来る犬らしいです。
ですから、御主人様は僕にあまり執着もないみたいで、
最近はよく貸し出されたりしてるのです。
この前貸し出された時の内容を詳しく報告させて頂きます。
この日は、御主人様からメールが届き、
〇〇〇ホテルの〇〇号室に8時過ぎに行け!と命令されました。
指示に従いホテルに行くと、全く知らない男性様が待機されており、
『初めまして。〇〇です。今日は宜しくね。
未経験で願望ばかりのオヤジだけどお願いするね。無理な事は言ってね。』
と優しく笑顔で言って下さり、僕はかなり安心しました。
男性様は、何やらブツブツ独り言を言いながら持参されたカバンの中身を取り出されました。
僕はその横で服を脱ぎ全裸になり正座で待機してました。
最初に取り出されたのは、コックリングでした。
剃毛をしてない僕のペニスには装着が困難だった為、少しだけ陰毛を剃って頂きました。
その行為だけで僕は興奮し、いつものようにペニスの先から変態汁を溢れ出してしまいました。
それを見た男性様は嬉しかったらしく僕を誉めて下さいました。
無事にコックリングを装着して頂いたのですが、
睾丸の付け根にベルト・両睾丸が別れるようにベルト・ペニスの根元にベルト!なのですが、
ペニスの根元のベルトに輪っかの金具が付いていました。
この金具は何だろう?と思っていたら、男性様は、
『これにリードを繋げるんだよ?首輪も好きだけど、ペニスに鎖が繋がり、
リードを引っ張るとペニスが引っ張られ歩き回すのも面白いかな?って思ってね。』
と言われました。
その金具にリードが装着され、言われた通りの姿になりました。
いつもの首輪とは違い、何だか異様に興奮しました。
男性様がリードを持ち室内を歩かれると、僕のペニスは引っ張られるようになり、
男性様のあとを付いて回されました。
「少し待っててな!」
そう言われトイレの戸の把手に繋がれ放置されました。
そして、ローターと鞭?が合体した尻尾と、
両手枷(右左手の間に鎖が繋がれてる)と両足枷(同じく鎖付き)を装着され、
四つん這いで再び散歩をしました。
時々、男性様はリードをクイッ!クイッ!っと引っ張られ、
その度、ペニスから垂れ流れてる変態汁が床に飛び散る姿を見て興奮して下さってました。
そして男性様はペニス様を取出し椅子に座られ、御奉仕するよう命令されました。
僕は男性様の股間に顔を埋め、御奉仕を始めました。
少し大きめでしたが、短かったので、
僕は口いっぱいにしゃぶりつき根元までくわえさせて頂きました。
お口の中では激しく舌を動かせながら、
男性様のペニス様の先から溢れ出る男性汁を舌で舐め取り体内に処理しました。
男性様は僕の頭をグイグイ押さえ付けながら、自ら腰も振り出されました。
動きも早くなった瞬間、
『あっ!ああぁっ…』の声と同時に僕のお口の中に暖かい精液が注がれました。
『飲んでみてくれないかな?美味しそうに。』
そう言われ僕は、まず口の中に出された精液を一飲みしてから、
口を開け、舌で口の回りに付着した精液を舐め取り、
最後に指ですくい取りその指も綺麗に舐め取る仕草をしました。
男性様はかなり喜ばれたみたいで、再びフェラチオを強要されてきました。
五分ほど御奉仕すると、また勃起され、
次はアナルを使いたい!!そう言われベットに押し倒されました。
ローションがタップリ付着した男性様の指が僕のアナルを責められました。
直ぐにポッカリと口を空けたみたいで、ゆっくりと二本の指を飲み込みました。
有無も言わずにペニス様が挿入されてきました!
少し大きめのペニス様でしたから、入る瞬間は痛みが走りましたが、
すぐに快感に変わり素直に受け入れられました。
15分ぐらいで僕のアナルに精液を注いで下さいました。