夏は決まってウリセンバイトしてるんやけど、
今年は卒業も控えてるんで、旅行資金をがっぽり稼ごうとかなり精出して励んでた。
だいたいホテルに呼び出されることが多いから、
特になんの想像もなしに呼び出されるままプリンスになったんやけど、
一生忘れられんことされました。
ドアあけると二人いたんで、一人じゃないとダメだと一応断ったけど、
あんまししつこいんで、もうなるようになれという感じでやることにした。
相手は20代後半か30歳くらいの二人でガチムチとレスラー体型。
おれもチビやけどガタイは自信あったんで、上を脱ぐとすぐに全体をなめまわされた。
ズボンとパンツをいっきにおろされ、ケツつきあげろといわれるままにベッドに手をつくと、
スゲー長い舌でケツをなめまわされて、ちんぽギンギンになっちまったんで、
かなり淫乱なヤツときめつけられ、足くびつかまれ、
ひっくりがえされると、二人で全身なめまわされ、
かなりいい気分。
ケツばかりなめてくるガチムチがオイルでさらにケツの穴をこねくり回し、
2、3本いっきに指をいれてきたあと、
ビニール袋から(たぶん)ゴメをとりだして、奥のほうに入れてきた。
まずいかなと思ったけど、もう後戻りもできないし、
そっからガチムチにスゲースピードでガンガン掘られた。
体がしびれてきたところで、
でかいレスラー体型のヤツがケツに挿入してきたんやけど、
スゲーでかくて、穴がパンパンになってくのがわかった。
持ち上げられて変なかっこうで窓の近くで掘られてると、
ガチムチが別の二人をつれて入り口から入ってきた。
そのへんから訳がわかんなくなってるんだけど、
4人がかりで、夜中すぎまでケツばかりを掘りあげられ、
俺マジ泣きしてるんだけど、ぜんぜん止めてもらえず。
手錠みたいのされるわ体折れそうなくらいへんてこな体位で、
逆さまにされながら掘られるわで声も枯れちまってもう抵抗もできずにいた。
二人は途中たばこを吸出して休憩モードになっても、
あとの中年二人は延々と代わる代わるケツに突っ込んできて、股と穴も限界だった。
夜中の(たぶん4時ぐらい)に、俺と同じ年ぐらいのデカイのがまた部屋に入ってきて、
案の定デカイ長いマラで、一人で2発連続で種付けして速攻で帰っていくし、
そのあとも4人でまたへんてこな体位で次々とケツ掘りを続け、
さんざん種付けされまくって、明け方ようやく開放された。
ぜんぜんあるけなくてタクシーで家まで帰って死んだように寝た。