上野の鏡部屋で喘ぎ声を出して掘られている奴がいて、
皆が周りで見物していた。
そいつの魔羅もビンビン。
俺の隣の親父が
「合ドラ決めてるんだよ。どう?やって見る?」
と誘ってきた。
二段ベッドの上へ移動してケツへ挿入。
そのまましゃぶられながら待つと世界が変わった。
最初は何か熱い感じ、次第にケツに力を入れるだけで、
頭の先まで電気が走るように感じ、思わず声が出る。
親父のチンポが入ってきた時も体がワナワナ震えた。
ヌチャ一挿しごとに痺れるような快感が…。
これが犯られる快感かと本当に体中がケツになった気分。
「もっと、もっと」知らない間に声が出ていた。
乳首を抓られると「ヒー。」
玉を強く握られても快感だけが走った。
親父はたっぷり中だしして離れていったが、
その後も淫乱な気分は3時間ほど続き
気がつくと何人にも掘られ朝になっていた。
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