タチ友の啓太とつるんで、久しぶりに回したときの話。
「最近、キンタマ重くねぇ？」「ぶっぱなすか？」「ツケまくろうぜ！」ってことになり、
さっそく、いつもやってる24歳のスリ筋セフレ（名前は旬）に連絡した。
時間あるってことで、即、セックス決定！
旬は170*60でチンポ17cm。受けなのにチンポもデカイ。
しかも、髪サラサラでジャニ系、俺たち二人ともお気に入り。
俺（裕之）も啓太も年は27歳、元サッカー部、ユルマン好き、種マン好きで、ローション嫌い、
3P、二本挿し好き。セックスキチガイで相性バッチリ。
たっぷり種が出て、飛距離もすごい。
しかも、二人とも種入ったマンコに生チン入れて、ガンガン腰振って、
エロ語連呼しながらナマ交尾すんのが大好物。
「種！ナマ！種！ナマ！」って感じでナマ交尾ヤリまくって種付けまくり。
二人ともセックス大好き、種付けが趣味みたいなもん。
旬を呼び出して、車に乗っけて、いつもやってるガレージつきのラブホに連れ込んだ。
俺が運転する車の中でも、啓太は我慢できずに、旬のTシャツをめくり上げて、乳首に吸い付いてた。
アンアンなくけど関係なし。
旬は、乳首吸われながら、ユッサユッサ、デカイチンポ揺らしてよがってた。
ラブホに入ると、風呂に先に行かせて、まずは、啓太とセックス。
競パン同士こすりつけあいながら、べろべろ、べろべろディープキス。
競パンからチンポ出した雄二人で、キス、脇ナメ、腹筋ナメしながら、
「マンコハメてぇ！種付けしてぇ！」って二人で盛り上がった。二人とも野獣。
風呂上がった旬が、それ見て近づいてきて絡んできた。
二本のチンポを握ってシコシコ、チュパチュパしはじめて、俺たちはディープキス。
「チンポ二本くわえろよ」
「ナマチン好きだろ？」
「ナマで種付けまくるからな」
「ナマのヤリチン好きだろ？」
「オマンコにナマ竿欲しいか？」
ディープキスしながらエロ語とか超たまんねぇ。
「でかい声で、オマンコハメて！って言ってみろ！」
「オマンコに種くださいって言えよ！」
旬を四つんばいにして二人でクンニ開始。
代わる代わるオマンコの入り口を舌でナメたり、突っ込んだりしながらディープキスした。
マンコを唾まみれにしてるうちにマンコ汁が出てきた。マン汁うめぇ。
マンコ汁を啓太と俺は舌に乗っけて、ゆっくり舌を絡めあう。
唾とマンコ汁がミックスされて独特の匂いが二人を発情させる。
「ハメようぜ」
「ナマ竿ハメてぇ！」
「オマンコヤリてぇ」
「オマンコ、マンコ」
四つんばいのマンコに俺からナマハメ。
「ナマたまんねぇ～」
旬のマンコは使いこんでてユルマン。
ねっとり膣がチンポに絡みついてきて、久しぶりの極上マンコ。
俺「でけぇチンポたまんねぇだろ？」
旬「チンポいい～」
啓太「ナマいいだろ？」
旬「ナマいい～」
俺「ナマがいいんだろ」
旬「ナマがいい」
啓太「でけぇ声でナマ連呼してみろ！」
旬「ナマっ！ナマっ！ナマっ！」
俺「おまえ、変態だな。ナマ好きか」
旬「ナマ好き！ナマじゃないとダメ」
啓太「ナマの肉棒だろ？ナマのでけぇチンポだろ？ナマだろ？
ナマ！ナマっ！ナマっ！もっとナマって叫べよっ！」
旬「ナマのでかい肉棒が好きです。でかいチンポ、チンポ、チンポ、ナマいい～」
俺「ナマナマナマナマナマナマっ！」
啓太「ナマっ！ナマっ！ナマたまんねぇ～」
啓太は旬の口に18cmのチンポ突っ込んで腰振って、俺にベロチューをせがむ。
ピストンしながら、啓太に唾吐きかけて、そのあとベロチュー。
唾吐きかけてベロチューを繰り返しながら、旬のオマンコにナマチンハメまくり。
俺「二本挿しやろうぜ。」
啓太「二人でマンコ擦ろうぜ！」
俺がベッドの縁に仰向けで寝て、旬が騎乗位でのっかり、後ろから啓太が18cmをねじこむ。
啓太「あったけぇ」
俺「啓太のチンポ固ってぇ！」
啓太「オマンコ、トロマンだな」
俺「啓太、もっとチンポ突っ込んでこいよ！」
啓太「オラッいくぜ！マンコと裕之のチンポ、俺のカリでこするぞ！んがぁ～！」
啓太の18cmの男根が俺のマラと旬のマンコをこすりあげてきた。
マンコにハメた俺のチンポは、旬の膣と、啓太のチンポで擦られて、マジヤバイ。
啓太「ナマ二本挿したまんねぇ、裕之のチンポも固ってぇな！ギンギンじゃん」
俺「啓太のナマチンすげー」
啓太「オラッ！裕之のチンポと旬のマンコ同時にこするぞ！」
啓太のチンポが俺の裏スジに擦れ、旬のマンコで俺のチンポの反対側が擦れる。
このままやられっぱなしもしゃくだから、俺も下から突き上げに入った。
俺「オマンコたまんねぇ！啓太、俺のナマ竿わかるか！腰振るぞ！
オラッ！突き上げんぞ！ヤベー気持ちイイ！たまんねぇ！ナマ二本挿したまんねぇ！」
啓太「俺もいくぞ！もっとピストンするぜ！マンコっ！マンコっ！マンコっ！」
俺「ナマっ！ナマっ！ナマっ！旬、二本のナマチンわかるか！旬の好きな雄のナマだろ？」
旬「チンポいい～オマンコ壊れるよっ！もっとハメて！マンコいい～」
3人とも、もう止まんねぇ。2本のナマ竿と1つのオマンコ、3人とも快楽しか追求しない。
ナマ交尾しか感じねぇ。
体位替えて、俺と啓太が足開いて横になって、チンポくっつける。
2本まとめて、旬が握って、騎乗位で上から腰をおろしてきた。
俺も啓太もチンポ長いから、この体位できるんだよな！
旬「チンポいい～！」
啓太「ナマたまんねぇ！」俺「旬のオマンコ最高！」
旬が腹筋に力入れてスクワットする。
2本のホモ竿がマンコに出入りしてんのが丸見えで、
旬が腰あげると2本のチンポの向こうに、アヘ顔の啓太が見える。
マジ変態セックスだ。
マンコからは泡だった俺たちのマラ汁と旬のマンコ汁。
旬は自分で腰振って乳首摘んで、こいつも変態。
3人ともセックスに没頭して、30分くらいはナマ交尾を楽しんだ。
壁に手つかせて、足上げさせて、犬みてぇに下から突き上げてやる。
俺「啓太、視ろよ。結合部視ろよ！ハマってるとこ視ろよ！」
啓太「裕之のナマチンポ、旬のオマンコにハマってんぞ！
ナマたまんねぇだろ？裕之。ナマだろ！ナマいいんだろ？」
俺「ナマで擦れてるぜ！ナマのオマンコ、ナマのオマンコ、ナマナマナマナマっ！」
啓太がたまんねぇ顔で立ち上がって、俺と旬にキスしてくる。
旬は掘られてる俺に振り返って、3人でベロチュー。
ベロチューしながら、俺のチンポと旬のマンコを弄ってくる。
俺「ヤベー！一発種付けすんぞ。種流しこむぞ！旬！種付けすんぞ！
旬いいか！種だぞ！旬の好きな雄タネだぞ！」
啓太「種ツケちゃえよ！中出ししちゃえよっ！ガキ作れよっ！裕之！」
旬「種欲しい！裕之！種付けて！種欲しい！種欲しい！妊娠させて！」
俺「よっしゃ、妊娠しろよっ！種付けんぞ！孕め！孕め！旬！俺のガキ孕めよっ！
イク！イクっ！イクイクイクイクイクっ！種出る！」
イク瞬間、啓太がベロチューしてくる。
思い切りチンポ突き出して、オマンコに種付けした。
種付けしただけじゃダメだ。腰振って、タネを膣に塗りつける。
ズボッと引き抜くと、すかさず、啓太がぶちこんだ。
啓太「ヤベー！俺もいくぞ！いくぞ！旬！中出しだぞ！ナマで中出しだぞ！」
旬「ちょうだい！啓太のタネもちょうだい！マンコっマンコっ！マンコマンコっ！」
俺「啓太もツケろ！種付けしろ！中出ししちゃえ！」
啓太「種いくぞ！イクっ！イクっ！イクっイクっ！妊娠しろ！」
啓太が腰打ち付けて、種を注入してる。見ると旬も同時に射精してる。
俺は、床に飛び散った旬のザーメンを手にぬったくって、汁ナメして、
そのまま、啓太の指を口に持っていってやる。
迷わず啓太が俺の種まみれになった指を一本ずつなめながら、
まだ、残った自分の子種を旬に塗り付けてる。
旬は、後ろに手を回して、結合部で泡だった二人分の種を手ですくってナメはじめた。
啓太がチンポを引き抜くと種まみれの口を開けて、種を見せつけてきたんで、
たまらずディープキスして、唾交換。
旬も種クセー匂いさせて、3人分の種を口移しで行き来させて、
お互いのまだカチンカチンのチンポをさわりあった。
顔中、3人とも種まみれだったんで、よけいにエロくて、顔ナメあい。
先にイッた俺はギンギンなままで、無言で旬のオマンコにズブズブと男根を突き刺した。
こんなもんじゃ、俺たちの変態ナマ交尾は終わんねぇ。
俺「まだ、ガキ孕んでないかもしれないからもう一発仕込もうぜ！」
啓太「何発も仕込もうぜ！旬ももっと子種欲しいだろ？
裕之のナマチンポはめられて、もっとザー汁欲しいんだろ？」
「ガキ孕ませてぇ！」「ガキ孕め！」「ナマっ！」「種！」「マンコっ！」
一晩中ナマ交尾で盛り上がったんだけど、続きはまた今度…。
