連休前の平日、まっ昼間から掲示板を覗くと、ウケの変態トラック野郎が、
「高速のサービスエリアでケツ掘られたい」と書いてあったんで、
早速連絡取って、某サービスエリアで合流。
俺は38歳の短髪髭のガテンで、そいつは45歳の短髪。
もう1人、48歳のガテン親爺が合流するということで、
身障者トイレに入り込み、3P交尾の開始。
3人とも慣れたもんで鍵を閉めるなり、サッさと服を脱ぎ始める。
俺は汚れケツ割れ、トラック野郎とガテン親爺は薄汚れた六尺、
仁王立ちになった俺の股間にトラック野郎が食らいつき、
既にギンギンにおっ勃った俺の18cmのリングマラに音を立ててシャブリついた。
「うまいか? しっかりツバ絡ませて味わえよ!」と言うと、
咥え込みながら、しきりに頷く。
「おぉ、りっぱな竿だなっ!」とガテン親爺が覗き込む。
ガテン親爺は、トラック野郎のケツ穴にローション塗り込みながら、穴を広げている。
ガテン親爺が六尺の脇から太いマラをズルリと出し、トイレ内のベンチに座りこみ、
俺に「ケツ掘ってやれよ」と促し、
空いたトラック野郎のクチマンコを頭を抱え込みながら楽しみ出した。
ツバでしっかりズルズルになったマラをトラック野郎の穴に当て、
一気に奥まで生竿を押し込んでやる。
「ンン。。○×☆□~~!!」
ケツマンコ野郎は、ガテン親爺の竿咥え込みながら、声にならない呻きを上げていた。
俺のマラはカリが張っているデカマラなんで、
奥まで押し込んだ後にゆっくり引いてやると、大抵のウケは淫乱スイッチが入る。
マンコ汁が増し、俺のマラ汁と混ざりあって、
グッチョングッチョン卑猥な音がし出すと、俺も淫乱スイッチが入る。
ガテン親爺は、
「ケツしっかり掘ってもらえやぁ」
「奥まで突いてやれやぁ」と、俺らの雄交尾を眺めながら、
卑猥な言葉責めを出して、クチマンコを犯し続けている。
「もっと締めてみろや!」
「自分で腰振ってみろや!」
「ケツマンコ気持ちいいだろぅ?」と俺も言葉責めが始まり、
トラック野郎のケツマンコを擦り上げながら、
3匹のガテン野郎の熱気と雄臭さい絡みを楽しむ。
たまんねぇ~エロい状況。
ひさしぶりの雄のド淫乱交尾に俺のマラもビン勃ち。
ガテン親爺が立ち上がり、俺もケツマンコからズルリとマラ抜いて穴変え。
親爺はねっとりとした腰つきで、ケツマンコを掘り上げる。
淫乱な言葉責めと、ゆっくりと掻き回すような腰遣いに喘ぎ声を漏らし、
口を離すケツマンコ野郎に、
「マラからクチマンコ離すなよッ!」と頭を無理矢理戻し、
喉マンをしっかり突いてやる。
上下の穴を弄ばれ、汗をダラダラと流して悦ぶ性処理穴野郎は、
スッゲェ卑猥で交尾願望をそそる。
再度穴変えし、立ちマンバック状態で犯され続けているケツマンコを、
ケツタブを叩きながら擦り上げる。
親爺のマラ汁も加わって、更にグッチョングッチョン音を立てるケツ穴を、
大きなストロークで出し入れしてやる。
俺のカリが腸壁を掻き上げるらしく、踏んばった脚をガクガクさせている。
「親爺、種付けすっから、タネマン楽しめや!」と、
当然の如く淫乱ケツマンコの奥深くに種付け。
その後、タネ汁だらけのデカマラをクチマンで掃除させながら、
ガテン親爺はタネマンを犯す変態交尾を続け、当然の種付け。
まっ昼間からのサービスエリアの身障者トイレというシチュエーションと、
淫乱交尾のことしか頭にない雄臭い変態野郎3人の絡みで、
おもしれぇ淫乱交尾を楽しんで来たぜ。