俺の住んでいる所は、鹿児島県のかなり田舎の方の市。
一応そんな田舎でも発展場という場所がある。
と言っても普段はくたびれたおっさんばっかりで、確率は限りなく低い…。
昨日の土曜日もあんまり期待はしてなかったんだけど、
行ってみたら、いつもガラガラのはずの場所に人がゴロゴロいる。
しかも、みんな自分と同じ20代、年上の人でも30代前半だった。
暫くはどんな人が来ているのか見ているだけだったけど、
短髪のマッチョの兄貴が来てから、なんか周りの雰囲気が変わって、
そこにいるみんなギラギラしだした。
兄貴は、白のタンクトップ、ピッタリ目のジーンズと、
いかなにもホモ受けしそうな格好だった。
一足先に来ていた人がチンポをしゃぶられていて、
それを兄貴も顔がチンポに付くぐらいの間近の距離で見ているのを見付けて、
即行、俺は先走りでグショグショになっいるビキニだけになって兄貴に見せつけた。
兄貴も興味を持ったのか、すぐに近づいてきて、シミ付きのケツ割れだけになった。
兄貴が俺に跪いて、ビキニの臭いを嗅ぎながら、
兄貴の乳首を潰れるぐらいに弄ってやると、
周りで見ていたヤツらもドンドン手を出してきて、俺も兄貴も真っ裸にされた。
兄貴のチンポはつるつるに剃られていて、コックリングまで付けてあった。
亀頭は赤黒くズル向けでかなりデカい。
俺のチンポも先走りでグチョグチョ音を立てて、しゃぶられたり扱かれたりしていた。
俺にまとわりついているヤツだけでも3人いて、
乳首・アナル・チンポと弄られぱなし。
兄貴も同じ様に3人のヤツらから、特にアナルを弄られていて、
夜中の公園中に響く喘ぎ声をあげていた。
俺のチンポをしゃぶっていたヤツが、自分で俺のチンポをバックで挿入して、
俺のアナルにも充分指で解した後にチンポをぶち込んできた。
こいつのチンポはカリが凄くエラ張りで、
出し入れされる度に、アナルの入り口に引っ掛かってすっげー気持ちよかった、
俺も、自分でアナルに入れたヤツに容赦なくピストンし続けた。
チラッと兄貴の方を見ると、
口にチンポを入れられて、ケツにもチンポを突っ込まれ、
兄貴自身のチンポもしゃぶられていて、
喘ぎ声も出せないぐらい代わる代わる弄られ続けていた。
俺の突っ込んでいたヤツが「イカせて」と、自分のチンポを扱きながら言った。
俺も一緒にイってやろうと思って、
そいつの中にドクドクと1週間溜めこんだザーメンをぶっ放した後、
すぐにヤツも「イク」と言って、ザーメンをそいつの近くで見ていたヤツに顔射。
次に俺に突っ込んでたヤツが、
「たっぷり出してやるからな」と言いながら、俺の中にドクドクと出した。
兄貴の方も、口にもザーメン、ケツにも中出しザーメン、
顔にも見ていたヤツにぶっ掛けられていた。
参加していたヤツ全員がザーメンを出すとすぐにいなくなり、
俺と兄貴2人だけになった。
俺も兄貴も体中ザーメンだらけで、アナルからもつーとザーメンが滴るほどだ。
暫く放心状態だった兄貴が、突然「ザーメン、ザーメン」と言いながら、
自分の身体・顔に付いているザーメンを脱ぎ捨てたケツ割れで拭いて、
それを美味しそうにチュウチュウ吸い始めた。
それを見て、俺も興奮してきて、
俺の身体に付いているザーメンも兄貴の舌でキレイに舐めさせた。
アナルから滴り落ちるザーメンを舌ですくい取られているのを見ながら、
俺も兄貴のアナルから垂れているザーメンを、
シワの1本1本を確かめるぐらい舐め尽くした。
それでもまだアナルの中を指で確かめてみると、大量に残っていた。
俺のチンポもすぐに先走りが涎を垂らすぐらいに勃起した。
兄貴が、まだ俺のアナルのザーメンを舐めているけど、我慢できなくなって、
兄貴のザーメンまみれのアナルにぶち込んでやった。
オイルより全然気持ちいい。
足で立っているのもふらふらだっから、座ってビストンしようとしたら、
兄貴が自分で腰をガンガン振り出した。兄貴のチンポもギンギンに勃起している。
ザーメンがたっぷりチンポにも付いていたから、
ザーメンで亀頭をじっくり弄ってやると、
すぐに兄貴がイってしまって、アナルの締りがきつすぎて、
俺も兄貴の中に何度目の射精かわからないのに、
2人とも大量にザーメンをぶっ放した。
それから朝が来るまで延々とお互いのザーメンを舐めて、
チンポが勃起したら、またぶっ放すのを続けた。
さすがに朝日が昇ってきた時はふらふらで、運転できるか心配だった。
兄貴とはまた会う約束をして、今日の6時に帰り着いた。
帰りの車の中がザーメンの臭いで充満していたのは、言うまでもない…。