175*68*31の野郎系。
自分で言うのもナンだけどモテる方で、
仲間内ではお高くとまってる俺だが実はド変態。
仲間の行かないような年配の集まるハッテンサウナで、
リングとアナルプラグ嵌めたまま大股開いて、
アナニーズボズボいわせてお披露目して、
大勢に変態見られる快感味わってた。
内緒でキめて行ってるんでもう理性なんかなくヘロッヘロ。
年配のジジイにはボランティアのつもりで、
いいモン見させてやってるが、触らせねー。
それが俺のポリシー。
時々来るイモ臭いドカタ親父になら、
掘らせてもいいかってセーフで掘らせてた。
その日もキマってサウナでチョイ悪な親父に掘らせてたんだけど、
どうも様子がおかしい。
いきなりダスター吸わせてきてヘロヘロになったと思えば駅弁でガン堀り。
「?」と思って結合部を触ってみると、ゴムが外されてる!
やべーと思い「ちょっ」とピストンを止めようとすると
押し倒されてズコズコ掘られる。
「テメーは犯されてんだよ、わかってんのか?」
抵抗しようとしたところを、キモいジジイ達に足を掴まれて犯され続ける。
「イくぞ?オラ……」
そのまま中出しされてしまった…。
チョイ悪親父は即効でサウナを出て行ったが、
オレは呆然として動けないでいた。
そしたら周りにいたジジイ達がここぞとばかりに
オレを羽交い絞めにして掘り始める。しかも生で。
ほぼ全員が種付けし終わる頃、ふと入り口のほうを見ると、
呆然と立っている男が一人。
オレの飲み友達の一人だった。
こんなキモい親父達に廻されるような男だと知って、
さぞかし幻滅しただろう。
惨めな思いでケツにたっぷり入った数人分の種をひりだした後、
もう失くすものは無くなった俺は次はいつ来ようかと考えていた。