この前、深夜に発展公園に行ったら、駐車場には車がたくさん停まっているのに、
いつも集まるトイレには誰も居なかった。
変だな?と思いながら公園内を一通り歩いたが人の気配は無い。
諦めて帰ろうと駐車場に向かうと、道路挟んだ公園前にある野球場に人影が見えた。
俺は野球場に目を凝らすと、暗闇に微かに見える更衣室?みたいな部屋に人が入って行った。
俺は気配を消しながらその部屋を覗くと、
曇りガラスの向こうに懐中電灯の光で照されたたくさんの人影が見えた。
何をしてるのか不思議に思った俺は、耳を澄まして部屋の中の状況を探った。
すると微かに聞こえる男の笑い声と悲鳴に近い呻き声。
(もしかして犯罪だったらヤバいな…。)と思いスグに逃げれるように一旦駐車場に戻り、
車を少し移動させ、また部屋に向かった。
すると部屋から複数の人が出て来るのが見えたので、
咄嗟に俺は茂みに隠れ、奴等の行動を見張った。
奴等は部屋の脇にある水のみ場に向かい、何かをしている。
俺は少しずつその場に近付いて見ると、6人の男性らしき人が一人を囲むようにしていた。
すると、『まだ汚ねえよ』『ちゃんと洗え!』という声が聞こえた。
その後、奴等は今度は部屋の裏側に姿を消したので、俺も追いかけた。
部屋の角からこっそり覗いてみると、
小さな外灯の下で、一人の男性が全裸で四つんばになって姿があった。
他の6人の男性は、下半身裸で立っていた。
男共は四つんばの男に代わる代わるチンポをしゃぶらせていて、
男共は『喉でやれ』や『吸いつけ』と四つんばの男に命令していて、
四つんばの男からは『ウェッ、ゴフッ』という嗚咽しか聞こえなかった。
そして一人の男が四つんばの男のケツに回り何かをしてる。
何をしてるか俺の角度からは解らない。
すると突然、四つんばの男が『ウゥゥ!』とチンポをくわえながら大きな声で呻いた!
ケツに回った男の手には何かを持っていおり。
その呻き声を聞いた男共は笑っているなかで、
四つんばの男は『ウゥッ・ウゥッ・ウゥッ』と小さく呻き鼻水をすすりながら、
しゃぶり続けていた。
そしてケツに回った男は四つんばの男にバックで挿入し、強く腰を打ちつけ始めた。
すると挿入してる男は『緩いな、ケツを締めろ!』と、
ケツを平手打ちしながら腰を振りまくっていた。
そして男が『ドコに出す?』と他の奴等に聞くと、
『後があるから中はヤメロよ』などと会話をした後、
男の腰の動きが激しくなり『出るっ!』とチンポを抜くと、
四つんば男の背中の上でチンポを扱き出した様子だ。
一人が終ると次々と男共は同じ様にバックで挿入し、最後は背中にかけていた。
出し終えた男共は、写メを撮ったり再びチンポをしゃぶらせたりしていて、
残り一人がバックで挿入すると『最後だから中でいいか?』と聞いていた。
すると男共は『まだ、さっきの途中じゃん』と話をしてると、
四つんば男はチンポを口から抜き『もう、アレは許して』と初めて喋った。
『ナニ言ってんの!お前がシテみたいって言っただろ』と有無も言わさず、
四つんば男の口にチンポを突っ込んだ。
そして最後の男が出し終えた後、
男共は『最初は誰イケる?』と言い一人の男がまたケツにチンポを突っ込んだ。
しかし突っ込んだまま動かないでいる。
すると男が『ウーーン』と息むと、チンポを抜き次の男が突っ込みんだ。
それを繰り返し3人目で、四つんば男は『アァァ…』と苦しそうな声を出し始めた。
どうやら男共はケツに小便を溜めてるようだ。
男共は『あと3人!我慢しろ』と言うと『もう…ム…リ』と声が震えていた。
男共は『じゃあ残りは口にするぞ!』と言い、
四つんば男のケツに何かを突っ込み手で押さえている。
そして3人は口にチンポを突っ込み『溢すなよ!』と息むと、
四つんば男は喉を鳴らしながら小便を飲んでるみたいだ。
男は小便を出し終え、体をブルッと震わせてチンポを抜いた。
残りの3人の小便を飲み干した後、男共は四つんば男を壁際に移動させ、
壁を背にしマングリ返しのような態勢にすると、ケツに突っ込んだ物を引き抜いた!
すると鯨の潮吹きみたいにケツから男共の小便が吹き出し、
顔や身体中に降り注ぎ、四つんば男は小便まみれになった。
男共は写メを撮りながら『今度はちゃんと吹いたなぁ!』と手を叩きながら笑っていた。
そして俺はその場を後にした。男共が帰った後に、もう一度部屋に行ってみた。
部屋に入ると凄い異臭がするので、携帯のライトで部屋を照すと、
おびただしい糞と小便らしき液体が撒き散らしており、
床には紐やビニール手袋が落ちていて、
ビニールが被ったスプレー缶には糞や血がこびりついていた。
外でも衝撃的過ぎるプレイだったのに、
部屋ではどんな事をしてたのか想像したら、すごく興奮して。
俺は異臭が充満する部屋の中でオナニーをしちゃいました。
そして家に帰ってからも、また思い出してオナニーしました。