どうしてもケツが疼いてたまらなかった時…
掲示板に種馬募集、ハッテン場で待機してるから、何発でもやってくれ、複数可と書き込み。
何発でも受ける覚悟で、丹念に洗浄をして、キメてから向かう。
ハッテン場に着く頃には、軽くキマってる。着いてから、更に追加を仕込む。
タチの目印の野郎がたくさんおるし、キマってくるし、俺は早く欲しくてたまらなくなる。
早く俺のケツマンコに溢れるぐらい種をくれって…
俺は、服を全部ローかーにほおり込み、暗闇の中へと向かう。
キマってるせいで、上手く歩けない。
通路で、ガチガチのリングマラの兄貴の手が俺のケツを触る。
俺は、それだけで悶えてしまう。
耳元で「キメてるのか?」って聞いてくるから、うなずき「早く兄貴のリングマラで突いてくれよ」と返す。
俺は兄貴と広い部屋で、おっぱじめる。
まわりを煽るかの様に、喘ぎ悶えながら…
身体中を舐め回される。ケツマンコを広げる様に舐め回される。
俺は我慢できずに「早く入れてくれ」って言ってしまう。
兄貴の熱くなったガチガチのリングマラがケツマンコに当ててくる。俺は我慢できずに、自分からケツを動かして、兄貴のマラを飲みこむ。
正常位でガシガシ突かれながら
まわりにギャラリーが増えてくる。
バックに体位を変えると、目の前には何本もの、ギンギンにたったマラが並ぶ。
今の俺には理性なんてない。
目の前にあった、マラに俺は貪りつく。ケツマンコもクチマンコも犯される。
俺の口は、マラをくわえてるから声なんて出せない。
ただ、まわりのギャラリーが増えて行く。
いつの間にか、乳首も俺のマラも…何人周りいるかわからないぐらいに犯される。
兄貴の動きが早くなり「種付けっぞ」ギンギンのマラが奥に到達したとこで兄貴は一発目を種付けた。ケツの奥に熱いものが広がる。
兄貴はまだ、萎えずに擦り込むかの様にガシガシに突いてくる。
さすがに疲れたのか、くわえてた兄貴と交代した。
リングの兄貴より、サイズは多少小さいが、俺の一番気持ちいいところを突いてくる。
クチマンコには、また新しいマラがくる。俺は貪る。横に出てきた、違うマラも…欲張り二本とも貪る。
バックからもガシガシに突かれる。
正常位に変えると、更に当たる。
かなり悶えながらも、ケツマンコは、マラをくわえたままだ。
クチマンコのマラもはずすことはない。
ガシガシに突かれてると、なんか熱いものがこみあげてくる。
ガシガシ突かれてると、俺のマラからダラダラと何が出てくる。
俺は出てるのがわかってるんやけど…ケツマンコが気持ちよくて、俺もケツを動かす。
いきなり、ケツの奥に熱いものん感じた、二発目を種付けられた。
ここぐらいから、記憶が曖昧になってくる。
ただ、次から次へとマラで突かれ、何発もの種付けをされてるのだけ微かに記憶にある。
たまに「スゲートロトロやんか」とかも聞こえた様な…
「何発付けられたんだよ。溢れてきてっぞ」とかも言われたような…
俺はうわごとの様に「もっと、種をくれ」って言ってたらしい…
気が付いたとき…俺ははじめのリングマラの兄貴の胸の中で寝てた…
「スゲー淫乱やな…」気が付いて一番はじめに兄貴が俺に言った。
目が覚めてもまだ、多少キマってる状態だ。
兄貴は最後にまた、種付けていいかって聞いてくるから、俺はうなずく。
さっき、いったはずなのに、兄貴はガチガチに勃起してる。
兄貴が俺のケツマンコに入ってくる。
「スゲートロトロの種マンやぞ。グチュグチュいいよるぞ」とまた、ガシガシに突いてくる。
突かれながら、種が溢れて来るのがわかる。
種がメレンゲ状になる。それを指ですくって俺の口に持ってくる。
俺は兄貴のメレンゲがついた指をしゃぶる。
このメレンゲの中に何人の種があるんだろう…
兄貴は正常位でガシガシに突いてくる。
野獣の様なキスをする。「種の味がするなおまえのキスは…」って
どうやら俺は口でも種を受けていたようだ。
兄貴は正常位でガシガシに突いてくる。
俺のギンギンに勃起したマラからは、ダラダラと液が溢れている。
「スゲートロトロやんかぁ!気持ちいい!」って叫びながらガシガシに突いてくる。
兄貴のガシガシのスピードがあがってくる。
「ウォーッ!」兄貴は雄叫びをあげる。
「3発目いくぞぉーっ!」
兄貴のリングマラがケツの中でひくつくのがわかった。
俺も、兄貴がいくのと同時に自分でしごき、これでもかと思うぐらいの大量の種をばらまいた。
兄貴の腕の中でしばらく余韻にひたりながら話をしていると、いつのまにか2発目は種付けられてたらしい。
俺を掘っていったのは、結局は4人なんやけど最低でも、2発は種付けしていったらしい…
合計10発以上の種をもらった夜やった